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┗拝啓、愛しのペリカンウナギ殿。(171-180/368)
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180 :
跡部景吾
2008/06/07 15:49
ラルから。有難うな。蕎麦は確かに比較的食う方かも知れねえ。うどんのダシは関西風で頼む。
>*あなたのおソバに参りますバットン*
製造元:3丁目かわきのすなのときりょ
#※バトン対象は友人・恋人誰でもOK。
#※取り敢えず笑いへ持って行けばイイ。
#※処で、引越し蕎 麦の語源は「お側に参ります」からきてるの知ってる?
ヘェ、勉強になったぜ。
>1・ん?見慣れ無い顔(?)アンタの名前教えて。
人の頭刈っておいて見慣れねえとは御挨拶だな。跡部景吾だ。
>2・あぁ…そうだったね。処で今現在「側に寄り添いたいヒト」って居るの?
居るぜ。
>3・ふーん、そう。イガイだね(何様/陳謝)
意外に見える事が意外だ。
>4・じゃぁ会う為の移動手段はどーすンの?
車。ヘリでも可。
>5・それなら、今から行って来なよ。
追い返されるのがオチだぜ。
>6・あ、ソコの蕎 麦も忘れずに持って行ってくンない?美味しいから…
随分気が利くな。ッつうか何時の蕎麦だ。
>7・蕎 麦に乗せる…又は入れる具と言えば?
薬味位ェだな。ワサビ。葱。姫程は入れねえが一味。
>8・じゃあアンタが想像する「ソ バ プ レ イ」考えてみなよ。
体に盛る。…麺は不味そうだな。
>9・アリガト。色々と参考にするね(ずーるずーる/食いながら聞/くな)
勉強熱心だな。感心だ。
>10・アンタが蕎 麦好きそうだって思うヒト3人へ回して欲しい。
蕎麦が好きそうだとは思ってねえが愛読に入れてくれた五丁目の焔色恋華へ感謝と共に送る。気が向けばやってみろ。スルー可。
一人で勘弁してくれ。
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179 :
跡部景吾
2008/06/07 11:20
俺はアイツの友人で居たい。
何処で誰を抱こうが関係無ェ。再び誰かを愛せるならば全力でその幸福を応援してやりてェ。心から祝おう。
「それがお前の愛か?」
姫と出会って間も無い頃だった。「猫」にそう問われた事がある。
「下らねぇ」
「本当に好きなら、な。自分のものにならねぇ命を奪って引きずって来たその体を愛せば良い、慈しめば良いだろーが。」
「欲しいモノが奪われるのを指くわえて見てンじゃねぇ。」
「―甘ったるい事言ってンじゃねぇよ」
今の恋人が出来る迄は随分方々で遊んでいた男だった。俺も姫と知り合う迄純粋な「会話」ッつうものをした事が無ェ有り様だったンで、猫と連んでナンパに行った事も何度かある。舐めるのが下手なら容赦無く横っ面を叩く様な、最低な野郎だった。
俺と似ていると思っていたし猫もよくそう言っていた。「最低加減がソックリだ」と。
知り合って少しした頃、猫は今の恋人に巡り会った。控えめな女だ。三日三晩抱き壊して手に入れた女だ。
恋人同士になってからも不安だったのだろう。毎晩立てなくなる程抱く事が癖になっていた。
「お前が他の奴に行くならその前に壊してやる。」そんな風によく言い聞かせる猫に、恋人は何時も「どこにも行きません」とただ笑って首を横に振った。
もう4年になるか。未だに変わらず愛し合っている。変わった事があるとするならば、すっかり骨抜きにされた猫くらいだ。彼女サンは細やかな愛情と心遣いで少しずつ猫の心を溶かし、不安を砕いていった。「大丈夫ですよ、愛してますから。」その一言で猫の鋭さは幾分丸くなる様だった。
昨日、猫とメッセで話した。
「あの時はああ言ったけど。」
「お前の気持ち、分かるわ。」
「アイツが幸せになってくれるなら、俺も。」
「受け入れられると、思った。」
――彼女の幸せは御前の傍に在る事だろう?らしくねえ事言ってンなよ。
そう答えた俺に「昔から『らしくねえ』事言っちゃってンのはお前デショ」と猫は笑った。
幸せそうな姿に俺の心も少しだけ優しくなった。
姫にも会いたがってたぜ。何時か又皆で町に出よう。来年の春、神社で花見でもしようじゃねえの。
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178 :
跡部景吾
2008/06/07 00:22
何処が好きなのか。そう問われた事も一度や二度じゃねえが、何処も好きだと言うより他ない。
それでも強いて挙げろッつう無粋な輩も居ない訳じゃねえから(御前の事だぜ。猫。)敢えて言うとすれば、あの気高い所をとりわけ愛しく思っている。
プライドが無い野郎ほど怖いものは無ェ。誇りを捨てれば人間は何でも出来ちまう生き物だろう。それだけが理由じゃねえが、己にプライドを持って生きている奴が好きだ。
その不器用さを、もどかしくも愛おしくも思う。自分に厳しくする余り刺々しいナイフで己の心に掻き傷を作りながらも、決して空から目を逸らさねえひたむきさが好きだ。
時には足元を見下ろして野に咲く花に心癒されて欲しい。後ろを振り向いて安心させてやりてェ。―‥だがアイツにそれが出来ない事は解っている。
「分かってるんだ、それが俺の歩いてきた証なんだから。」
「見下ろした両足が、俺をここまでつれてきてくれたんだから。」
「だけど立ち止まったら、…痛みに気づいちまうかもしれないだろ。」
御前の事はこれでもよく解っている心算だ。
――だから俺に任せれば良い。
何時も変わらず見守っていてやる。足がもつれた時には手を貸してやろう。後ろを振り返る事を恐れるなら唯、声だけ掛ければいい。幾らでも返事してやろうじゃねえの。
御前は今迄通り空を仰いで生きて行けば良い。疲れたら休む様に、俺が気を付けていてやるから。
―‥愛している。だから御前は俺の事は気にするな。
御前の幸せに自分の幸せを重ねる俺の狡さは、赦せよ。
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177 :
跡部景吾
2008/06/06 14:43
アイツの感覚は常人の「普通」から大幅にずれてやがる。
深海魚に限らず可笑しな姿をした生き物を好む傾向にあると見ているが、アイツにとってはそれが「普通」なのだから別に「普通」と違うイコール「変」だとは思わねえ。訂正する。思わねえ様に心掛けている。
但し「個性的」ッつう言葉を遣う位は赦せ。生まれて初めて見た例の黒光りする虫(戦わせたり夏休みに追い掛ける方じゃねえ。各家庭で嫌われがちなアイツだ)にはしゃいでメールをして来る程度にはアイツは「個性的」な部類だ。
昔の日記に書いた話だが、雨上がりの道を歩いていたところコンクリートの上に黄色いロープみてえな物を見つけた事がある。何気なく視線を落とすとソイツが動きやがったから思わず凝視した訳だが、よく見ると端が三角型になっている。どうやら生物ではあるらしいがヘビやら何かでは無さそうだ。
―‥此処まで読めば分かるだろうが俺はアイツの様に風変わりな生物を好む事はねえが、それに怯えたりもしねえ。苦手だと思う物もあるが、平静を装う程度の余裕まで失われる事は先ず有り得ねえな。
話は戻すが取り敢えず自分がこれまで見た事もねえ生物だった事もあり、珍し物好きのアイツが如何にも喜びそうだと考えて、写真に収めたその奇怪な姿を直ぐにメールした。
夜にわざわざフラッシュをたいてコンクリートにレンズを向ける俺様の姿は、いっそ男らしくさえあった事だろうよ。
初めて見る生物に喜ぶアイツの姿を想像し、褒美迄期待した。
然し数分後返って来たメールには、「オオ/ミス/ジコウ/ガイビ/ルだな、すげぇ!」の文字。
知 っ て ン の か よ
「考えていたよりずっと奥が深い。」この時の俺なりに姫に対する考えを改めた心算だが、今思えばまだ随分とアイツの事を甘く見ていた。
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176 :
跡部景吾
2008/06/06 09:07
「御前さんは相変わらずやの」
何処ぞの銀髪から受信していたメールに「御前こそ相変わらずだろう」とパソコンのディスプレイ相手にツッコんでやりたくなったぜ。
そもそも筆無精が祟ってメールを滅多にしねえ俺達がアドレスを交換し合ったのは、単なる成り行きに過ぎなかった。それが曲がりなりにも数ヶ月は遣り取りが続いているッつう事自体が不測の事態だが、その間に交わしたメールが往復3通だと今さっき確認して「御互い様で相変わらずだ」と可笑しくなっちまった。
メールを送り合う期間がそれなりに長くなってくればソイツの生活サイクル位は多少なりとも分かりそうな物だが、当然ながら絶対数が少ない仁王に関しては未だに朝型か夜型かさえ掴めねえ。しかも何を問うても飄々とはぐらかすばかりだ。そんな詐欺師らしいと言えば余りに「らしい」振る舞いに呆れる時もあるが、何処か好ましくも思っている。仁王も「姫姫煩い」と言いつつこうして気が向いた様にメールを寄越して来る訳だから、少なくとも其処まで俺を嫌っちゃいねえ様だ。
何時も互いに貶し合うばかりの関係だが、恐らく仁王は友人と呼んでいい存在だろう。背筋が寒くなっちまったが。―…偶に不思議になる。
俺には姫しか居なかった。「俺」と云う個体が存在する理由を押し付ける為に、アイツ以外に連絡先を明かす気はなかったしその必要も無かった。俺の周りにはアイツしか居なかったからだ。
だが例えばこの町に来てアイツを通じた幾人かの友人にも出会い、俺なりに大事に思う奴も出来た。体の色んな所が痒くなっちまいそうだが、友愛の言葉が頭を過ぎる時さえある。
この心の凡ては何時も俺の唯一に捧ぐ。それ以外に意識を持っていく必要はねえしアイツ以外を大事と思う必要もねえと考えていた俺にとって、かなりの進歩だぜ。
俺に興味を持ってくれる奴が居る事が驚きだが、そんな交流も悪くねえ。寧ろ気に入ってる方だ。
―‥長くなっちまったが手塚の日記を嬉しく思って書いてみた。オチ?ンな物はねえよ。端から期待するな。言葉足らずの口下手は相変わらずだ。だが俺なりに、新しく出来た友人ッつう存在を有難く思っている。
―――――――――――――――――――――――――――
幾度読み返してもあの柔らかな印象の文体に憧れるが、俺はこの侭で良い。
ノートに滑らせた字を辿ると人柄が見えてくる。俺も何かを形に出来るならばそれで。
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175 :
跡部景吾
2008/06/06 00:59
窓の外は雨模様だ。こんな天気には御前がどうにも心配になる。
Himmelが泣いている様な気がすると悲しんではいないだろうか。そう言う自分こそが泣き出しそうな顔で悩んではいないだろうか。
御前に出逢い恋をして、己の無力を思い知った。
自分一人で何でも出来ちまうと本気で考えていたあの頃が懐かしいぜ。
―‥だが何故だろうな。こうして無力を見せ付けられながらも、御前を想えば矢張り「何でも出来る」と思えてくるのは。
今日も雨が降っている。雨は全てに降り注ぐだろう。
御前の愛する海にも大地にも、そして緑にも。
恵みの雨を受けて潤った桜は、来年の春に又花を咲かせる。
―そう云う事なんだ。悪い事尽くしでも無ェだろう。
雨の音が煩ェ夜は何時もより大きな声で名前を呼んでやる。
丁度俺の手も二つあるから、両耳だって塞いでやるぜ。
そうして聞こえなくなれば小さな声で呟いてみるか。御前が好きだと。阿呆みてェに愛おしいのだと。
――傍に居てェのだと。
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174 :
跡部景吾
2008/06/05 16:32
姫の登場に正直驚いた。然し確かに誤解を招く表現だったか。
アイツと俺は数年来の友人であり、恋愛関係になった事は唯の一度もねえと改めて此処に書いておく。
―‥俺が勝手に御前を諦めきれねえ。其れだけだ。
そして御前が他の奴の幸福を願う気持ちと同様に、俺も御前の輝かしい明日を想う。
如何しようもない孤独に襲われた時には俺を思い出せ。
此処に紡いだ俺の一片を掬い取ってくれ。
それが俺の幸福に他ならない。
其れにしても意外と甲殻類と苦手とする奴は多いんだな。笑
「等身大の俺様」、愛読有難うよ。
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173 :
跡部景吾
2008/06/05 11:53
知り合ってから暫くして知った事だが、姫は海老が嫌いだ。海老に限らず甲殻類が嫌いだ。もっと言うならフルーツも含め食うのが面倒くせえ食材は総じて嫌いだが、オレンジなんかは剥いてやれば食う。…俺も甘くなったな。
然し海老に関しては如何足掻いても好きにはなれねえ様だ。水族館で見る生きた海老やザリガニも得意ではないらしい。特に縁日のザリガニ釣りには本気で怯えている印象を受けた。海老よりザリガニの外見の方が苦手なんだそうだ。パーティーに連れて行った際はロブスターを決して見せはしまいと心に誓った。
言われてみれば案外可笑しな外見をしてやがるが、それこそアイツが好きな部類じゃねえのかと疑問も残る。味を嫌うなら兎も角外見迄嫌がるとは心底不思議だった。
「…宇宙人みたいじゃんか」
真顔で言われて心底呆れた。どれだけ阿呆だ。
「多分自分たちの身を食わせる事で地球侵略を狙ってるんだ、ぜ!マングローブの破壊とかの原因にもなってるし、絶対そうだ。」
「あ、でもこれ気づいてるってバレたらきっとヤツらから襲撃を受けるから内緒だぜ?」
言 え る か
そんなガキの戯言恥ずかしくて口に出来たもんじゃねえよ。―‥そう思っていたが数年経った今日暴露しちまった。これで俺の身に何かあったら…秘密を明かした罰として姫に暴行を受けたッつう事になるだろうよ。間違っても甲殻類から襲撃を受けた訳じゃねえ事は確かだ。ンな事あって堪るか。
‥そんな阿呆な言動も如何しようもなく好きだとは、俺こそ大概の阿呆だな。
□■□■□■□■□■□■□■□■
へェ、お前にしちゃマメに更新してンじゃねぇの、と。
褒めてやろうかと思ったんだぜ、…これでも。
テ メ ェ 何 言 っ て や が る
この際他人様に誤解を招きそうなポエムより乾汁と海老が問題だ、ああ大問題だぜ畜生。
「マルマロって馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけどそこまでだったのかァ」、とか思われてたらどうすンだよ本当によ。
凄ェ恥ずかしい奴じゃねぇのよ、俺。なァ?
…、…別に今更だけどよ。
取り敢えず記念日の14日頃、回して貰ったバトンも含めてまた日記を書きに来られたら良いと思ってる。
こんな内容ばかり書かれたら溜まったモンじゃねぇし、なァ?
嫌だとは言わねぇだろう、そこは分かってるンで許可は取らないぜ。
言いてェ事は、たくさんあった筈なのに。
こうしてペンを持つと、言葉にならねぇ。
それで良いのだと、思っていた。
匂いだけで、充分なのだ、と。
だが、今は。
何か言っておかなければと思うのに。
なかなか上手くは運ばねぇ。
ただ、俺は幸せだ、と。
そんな風に、心から思っている。
だから俺の知る人達が―…知らない人も勿論だが、幸せで居てくれりゃァ、嬉しい。
だから今は、余計に幸福だぜ。
色んなヤツに、有難う、を。
メールも何も出来ちゃいねぇ、が。
また遊んだ時、普通に話せりゃ良い。
その日を、待ち焦がれて。
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172 :
跡部景吾
2008/06/05 02:41
水曜日は氷帝テニス部の休日だ。然しながら今日は生徒会の仕事が思ったより長引いちまって予定していたストテニにも行けず、試しに部室を覗いてみたところ何故か全員揃ってやがる。
珍しい事もあるもんだと妙に白熱した議論をする輪の中に俺も入ろうとしたが、テーマは女子の下着だった。所詮アイツらは阿呆だ。
何でも向日と忍足が始めた話題だが、二人が揉めて他の奴の意見を求めた所からそうなったらしい。
「やからな?絶対白やねんて…ピンクはあざといねん。かと言って黄色は早いわ。」
「絶対ピンクだって!チラッと見えるだけでかわいーなんて最高じゃん?」
「「跡部はどっち」なん!?」
二人を中心に一層騒がしくなる部室内だったが、ふと気付いたように俺に問う目の何と真剣な事だろうか。頼むから試合でその集中力を発揮しやがれ。―‥なんて事は言わねえ。確かに重要な問題だぜ。但し俺の意見はどちらにも当て嵌らないが。
「ハァ?黒だよ。当たり前だろうが」
俺の一声で部員全員の心が一つになった。部長冥利に尽きると云うものだぜ。
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171 :
跡部景吾
2008/06/04 14:58
五丁目の月と狼、手塚から。
先ずは初めまして、と御前に言うのも何かくすぐってえが。そしてマルマロ日記を愛読していたヤツには俺の登場が心底申し訳無いと思っていたので、御前の言葉は嬉しかったぜ。赦された気さえする。
言葉下手な俺だが回覧板は好きだ。回してくれて有難うな。
>○○を探せ!バトン
>(ウ.ォリーじゃないよ)
>制作:ホワイトな虎
>ルール
>このバトンは愉快な妄想系バトンです。
>恋人、もしくは好きな相手や友達を想像して答えてね。
>あの子のキャラを指定するのも面白いかも知れないよ。
>それでは行ってらっしゃい(手振り)
>1.君の名前とアピールポイントを1つ教えて下さい。それから気になるあの子の名前もコッソリね(耳傾け)
跡部景吾だ。アピールポイントは短髪。
気になるあの子の名前は神尾アキラ。
>2.さて、君は大好きなあの子と学校で待ち合わせしています。学校のどこで待ち合わせしていますか?
…妄想は優しいな。現実には有り得ねえ状況だ。
煙とナントカは高い所が好きらしいんで、今日は屋上で待ち合わせてみるか。
>3.ところが運悪く先生に捕まってしまった君。待ち合わせの時間に大遅刻。君があまりにも遅いので、あの子は先に町へ出掛けてしまったみたい。
チ、生徒会長改め雑用担当に改名したか。待つのは得意なアイツだから機嫌は損ねてねえと願うが、ただでさえ気紛れだ。探すのは一苦労だぜ。
そんな自由な所も気に入っちゃいるんだが。
>4.慌てて追い掛ける君。ところが町ではあの子の姿が見当たりません。そこで丁度通り掛かった同校の○○にあの子の居場所を聞いてみよう。
ジロー。御前、この辺りで神尾を見掛けなかったか。おい寝るな。真剣に聞け。‥御前の好きな菓子幾らでも買ってやるから教えな。
>5.○○によるとどうやらあの子は郊外へ行ってしまったようです。一体どこに居るんだろう。
水族館じゃねえの。間違ってもバラ園ではねえ事は確かだ。海も悩んだが雨を嫌うアイツがこの季節に屋外を選ぶっつうのも考え難い。
続きは>>170へ。
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