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┗327.ポケモンスレ ボックス2(610-629/652)

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610 :げらっち
2024/04/07(日) 17:20:29

マシュマロの推しゲンガーが来た!

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611 :黒帽子
2024/04/07(日) 17:25:26

イワーク・ハガネール
進化すると鉱物の主成分がケイ素から鉄に代わっていることが判明するポケモン。
なお進化にはメタルコートが必要なのだが、特殊な金属の幕なのでこれがはがれたハガネールはイワークに戻ってしまうのか?
げらっちは誤解しているっぽいが、タケシの主力ポケモンといえばイワーク、というのが定説のはずである。
なお防御力と素早さは高いが、攻撃系ステータスが貧弱、という有名な笑い話がある。まあメタ的なことを言うと、ナンパ魔がシナリオ上最初のボスなので、その点のバランス調整のせいである。

スリープ・スリーパー
獏がモチーフのポケモン。名前通り催眠術や夢食いによる戦いを好む。
エスパータイプの多いカントーの中では妙に知名度が低い感じもする。見た目が見た目だけに誰も使わないのだろうか……
これもオーキド博士のセンスを疑うネーミング。

クラブ・キングラー
オーキド博士の命名被害者がまたも出てしまった。ただのカニみたいな名前を付けられてしまった。
進化前は左右対称だが、進化すると左腕のはさみだけ大きくなる。まあ実際のカニにも片方のはさみだけでかい奴がいるからね。
実は意外にもサトシが使う数少ない水タイプの進化したポケモンの一つ。アニメでは魚などの水棲系を陸上に出すのがNGっぽいので必然的にゼニガメとこの系統しか当時のサトシは使うことが出来なかったから、必然の結果か。

ビリリダマ・マルマイン
モンスターボールがモチーフの、爆弾系ポケモン。
爆発するポケモンの知名度ランキングでイシツブテ系統やドガース系統と日々首位争いを繰り広げている。
モンスターボールの種類が古いレジェンドアルセウスにも登場しており、木製のような見た目をしている。当然草タイプ。

タマタマ・ナッシー
進化前後を合わせて玉無し… などと言ってはいけない。
多頭ポケモンの癖に進化すると頭数が減るという珍しい個性を持つ。また、ナッシーの頭が一つでも落ちると、タマタマに退化するらしい。
アローラでは非常に高いヤシの木みたいな姿になっている。
何故エスパータイプを併せ持っているのか。

カラカラ・ガラガラ
カラカラの頭の骨は親の遺骨、とはよく聞くが、金銀で卵を使ってポケモンを増やせるようになったので、設定が早々に破綻した。
なお初代ではガラガラがロケット団に頭の骨目的で命を狙われた、というエピソードがある。
なおアローラではファイアーダンスを始める。趣味が見つかってよかったね。

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612 :黒帽子
2024/04/07(日) 17:26:03

>>610
もっと熟読するのじゃぞお(オーキド風)

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613 :げらっち
2024/04/07(日) 17:28:34

全部読んどるがツッコミ所多過ぎてフォローしきれん!
初代はある意味一番ツッコミ所多そうだ。

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614 :げらっち
2024/04/08(月) 11:26:56

>>596
ピィ追記

2文字のポケモンというのは、SVでパモとボチが出るまでは、最小文字数の記録を単独で保持していた。
1.5文字という意味では未だに最も短い名前。

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615 :げらっち
2024/04/08(月) 11:38:11

オーキドの雑命名

ピジョン
ピクシー
ドードー
ジュゴン
ゴースト
クラブ
ポリゴン
カブト
プテラ

ドククラゲとかも結構そのままだよね

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616 :黒帽子
2024/04/08(月) 20:55:37

www.youtube.com
げらっち、ほんとうにポケモンFRLG通ってないの?
カントーポケ懐かしい、GBA懐かしいって言論してるけど

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617 :マシュマロ
2024/04/08(月) 23:53:33

>>609 ジバコイルは特殊な磁場によってレアコイルの構造が組み替えられたことでああなったらしい

通信交換系が通信交換で進化する理由いまだにわからない
ゲンガーとかオーロットとかなんでなんだ

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618 :黒帽子
2024/04/09(火) 12:18:55

偏見で語るポケモン図鑑

バルキー・サワムラー・エビワラー・カポエラー
元々別系統だったはずなのに、進化前が出てきて同一系統扱いされた、という珍しすぎる例。なお初代からあるサワムラーやエビワラーは元ネタとなる人間がいる。
また、この系統は進化先がバルキーのステータスに依存しているが、攻撃と防御を同じにすることで、カポエラーに進化できる、という、よほど育成に自信がないと厳しい条件もある。
実はバルキーはギエピーの漫画にも出てて、乗り物マニアだった。

ベロリンガ・ベロベルト
モンジャラとともに、コノヨザルが出るまで進化系統の登場に最も時間のかかった系統となる。
長い舌を使って戦うポケモンで、ベロリンガは寿司を食べるミニゲームもあった。決して去年猛威を振るったバカッターではない。
ロケット団のムサシが使っている時期があったが、後年のことを知る視聴者からは「ソーナンスの触媒」程度にしか思われていない。

ドガース・マタドガス
初代三大爆弾ポケモンのトリを務めるのはこいつ。
ロケット団といえばこのポケモン、というイメージはあるだろう。
アニメではコジロウが使う、HGSSではドガース系統で固めている幹部がいるなど、当初からロケット団などの敵組織が使うポケモンとして想定されていたのではないだろうか?
ガラル地方では煙突が生える。

サイホーン・サイドン・ドサイドン
実はサイドンが一番最初に考えられたポケモンと伝えられている。
とにかく公式設定で脳筋扱いされているポケモンで、とにかく攻撃的な性格。
ただし、タイプ相性では水や草にめっぽう弱い岩・地面タイプ。

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619 :マシュマロ
2024/04/09(火) 20:12:13

>>618 サイドンが一番最初に考えられたとされるってことは初代ポケモンの獣系ポケモンのアイコンは彼がモデルなのかな?

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620 :黒帽子
2024/04/10(水) 06:29:19

>>619
確かそれであってる

身代わりも獣マークが2世代まで使われてたし、ポケスタでもサイドン風デザインだった

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621 :黒帽子
2024/04/12(金) 17:58:29

www.youtube.com
氷と炎が互いに弱点を突き合わないのがおかしい、という人なら納得する動画

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622 :マシュマロ
2024/04/12(金) 18:19:27

>>620 やっぱりそうなんだ
他のアイコンにもモデルがある…?

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623 :黒帽子
2024/04/12(金) 18:30:20

初代は大まかな生態ごとにマーク分けさせられてて

怪獣(サイドンがモチーフ)
四足動物(ケンタロスがモチーフ)
非生物系(マルマインがモチーフ)
足がない系(アーボがモチーフ)
植物系(モチーフ不明、多分マダツボミのつもり)
水棲系(モチーフ不明、おそらくジュゴン)
巻貝系(オムナイトがモチーフ)
鳥系(モチーフ不明、ひょっとしたらポッポ)
虫系(スピアーがモチーフ)
妖精系(ギエピーがモチーフ)
の10種類にわかられてる。

例外として、ピカ版では

ピカチュウ(ピカ版限定、まあ主人公だからね)

が追加されてる。

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624 :黒帽子
2024/04/13(土) 18:43:48

そしてポケモン金銀でのアイコンは37種類にまで増えたのだが…
御三家の専用アイコン、なんで初代だけなんだ。むしろ逆じゃないのか?それかカントースタートモードもつくる予定だったのか?
ルビサファ以降はちゃんと全種類に専用のアイコンが収録された。

www.youtube.com

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625 :黒帽子
2024/04/13(土) 19:12:22

偏見で語るポケモン図鑑

ピンプク・ラッキー・ハピナス
ポケモンセンターでジョーイさんと一緒にいる看護師さん的なポケモン。
卵を産むことが正式に言及されている、という珍しいポケモン。
耐久力の高さに定評があり、ポケモンGOでは門番の如くラッキーやハピナスが鎮座していることが日常茶飯事だった。
ハピナスから更に進化したらゲームバランスがおかしくなりそうなので、2度目の進化系統追加はピンプクという進化前に落ち着いたっぽい。
ピンプクは進化形と異なり、常備しているのは丸い石である。

モンジャラ・モジャンボ
初代からいる草タイプの中でも最も謎な存在の草タイプ。謎の草より謎な存在。
つる植物であり、他のポケモンよりも「つるのムチ」がふさわしそうなポケモンである。
DPは唐突に進化形のモジャンボが登場。つるのムチの強化版、パワーウィップを振るう。なんと腕を食われても再生能力を発揮するらしい。しかしDPの追加進化組の中では若干微妙なポジション。

ガルーラ
親子連れのポケモン。子供は添えるだけ…だと思ったらメガシンカすると2対1で戦い始める。メガシンカが初登場したXYでは手数が増えることから猛威を振るったらしく、メガシンカ廃止の遠因となったという噂も…
カンガルーの親子、ということでメスしかいないのだが、普通にオスもいるカンガルーポケモンはいつか確認されるのだろうか?
なお卵から生まれた時点ですでに子供がいるという不気味な現象が起きている。初代時点で卵のシステムを考えていなかったゆえの弊害が起きている。

タッツー・シードラ・キングドラ
タツノオトシゴ系ポケモン。なおシードラまではドラゴン詐欺ポケモン。
ちなみにシードラのひれには毒の棘があるらしいが、毒タイプには該当しないという変な事例が起きている。
しかしドラゴン詐欺のおかげか、キングドラも「水棲系ドラゴンポケモン」というなかなか珍しい例になっている。

トサキント・アズマオウ
金魚のポケモン。アニメでは妙な声でトサキーントと言いながらはねていることが結構あったような。
元ネタが元ネタだけに観賞用ポケモンとしての人気は高そうだ。
しかし頭に角を持っており、これを使って攻撃してくるのが厄介。万一つのドリルが当たってしまえば大惨事。
名前の割に高知県が元ネタのマップは現状登場していない。

ヒトデマン・スターミ―
初代ポケモンの中でも強いポケモンの一つとして扱われたヒトデ型ポケモン。しかも本編では2番目のジムリーダーのカスミが使ってくるというえげつないことになっている。開発に時間をかけすぎてゲームバランスを考える余裕のなさが如実に表れている。
アニメだと回す目がないので倒れると中心の宝石みたいな部分が光る。

マネネ・バリヤード・バリコオル
何故かガラルで氷タイプがついたり、喜劇に目覚めるパントマイム役者。いつの間にかガラル種を除いてフェアリータイプがついていたが… なぜだ?
アニメではサトシの実家にお手伝いとして住み着いているのがいるが、いったいいつ頃からいるんだっけ…?

ストライク・ハッサム・バサギリ
なんかこの間解説した気がするが、まあ解説しよう。
鋭い鎌を持つカマキリポケモン。進化すると何故かカニみたいな鋏を持ったり、古代とは言えないけど大昔のヒスイ地方では斧を扱ったりと武器を持ったポケモンである。
余談だが、北海道札幌市には「発寒」という地名がある。ハッサムファンは行ってみたらどうだろう。

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626 :黒帽子
2024/04/13(土) 19:28:47

ムチュール・ルージュラ
女性のような容姿をしたポケモンの中でも一番奇抜な見た目をしたポケモン。
ガングロギャルをイメージしたはずだが、海外で黒人差別を想起させる、という懸念がされるがために、ルージュラの肌の色が黒から紫に正式に変更された。ルージュラは個人的にはキャバ嬢にしか見えない。
この不気味さからか、それとも海外でみそがついたせいか、よくセットにされるエレキッド系統やブビィ系統と違って3段階目の形態が存在しない
初代の一般ポケモンで唯一水タイプを併せ持たない氷タイプのポケモン。

エレキッド・エレブー・エレキブル
実はエレキブルの名前が決まるまでエレキングとかいうどっかで聞いたような仮名がつけられていたような気がするポケモン。
コンセントから雷様になり、最終的にはグフみたいなこともし出すという妙に一貫性のない進化をしている。電気タイプのデザインって難しいね。

ブビィ・ブーバー・ブーバーン
まるで炎の化身とでもいうべきポケモン。ブビィの時点で体温は非常に高く、迂闊に触れば命の保証はない。
妙に残念なビジュアルをしていること以外は、炎ポケモンの中でも最も炎ポケモンらしいデザインをしている感じがする。

カイロス
某動画配信者がGOで頻繁に出会ったせいか、ここ数年くらいネタポケモンとしての座が揺るがない人気者。
一時期メガシンカして空を飛び、クワガタムシアピールをしていたのだが、結局アリジゴクであることを自覚してしまったようだ。
ただ、このポケモンの突出した強さが出にくい。もう少し素早いか、耐久性があれば攻撃力を活かせたと思うが。

ケンタロス
初代の対戦環境の最強クラスとして扱われた暴れ牛。最新作SVでも闘牛の国が元ネタなのか黒い亜種が現れ、暴れている。
パルデア種にはブレイズ種という炎タイプを持っている奴がいる。それもう焼肉になっているんですか?
名前の元ネタはケンタウロスのはずだが、馬の座はポニータ系統に譲ってしまっている。
オスばかりだが、ミルタンクと近縁種なのだろうか?

コイキング・ギャラドス
進化前は最弱の座に君臨する王だが、進化するとそれまでがうそだったかのように強くなる。誰が言ったか「落ちこぼれだって必死に努力すればエリートすら超えるかもしれない」を地で行くポケモン。
初代では500円で序盤に購入できる。根気よく育てられる自信があるトレーナーは、未来への投資として買っておくのもいいだろう。
進化後の性格は凶悪で、集落すら滅ぼすという。

ラプラス
絶妙に元ネタのわかりにくいポケモン。亀の座をゼニガメ系統と争っているが、あっちは名前がまんまクサガメの別名であり、こっちはウミガメが元ネタだろう。絶滅危惧種だったと言われているあたり。
ただしジュゴンと共に元ネタとは逆に氷タイプを持った寒いところにいそうなポケモンとして扱われる。

メタモン
見たポケモンに代わる唯一無二の存在。ベトベター系統はメタモンのなりぞこないではないと願いたい。
しかしバトルで変身することのメリットは活かしづらく、大体は欲しいポケモンの卵や、増やしたいアイテムのための触媒として扱われる。後者はDPをプレイした人にしか通じないネタではあるが。(頑張ってメタモンを捕まえた人へのボーナスだと願いたい)

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627 :げらっち
2024/04/13(土) 20:21:38

>>625 左手は添えるだけ?

トサキント、これか
www.youtube.com
ていうか地面跳ねてて可哀想

エレキングはウルトラ…
エレブーは高木ブーだとか。

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628 :黒帽子
2024/04/13(土) 20:53:23

偏見で語るポケモン図鑑

イーブイ・シャワーズ・サンダース・ブースター
この系統に関しては、後付のものはそれぞれ登場タイミングで解説する。
イーブイは進化先が完全にノーマルタイプじゃない属性に代わってしまう謎の狐のような兎のようなポケモン。陸上の哺乳類の一般的なイメージを詰め込んだのがイーブイだろうか。
初代の時点で進化できる選択肢は、ウナギイヌもどき、ただうろこがある魚っぽい水タイプのシャワーズ、フィギュアを踏んだら痛い、とげとげしい電気タイプのサンダース、イーブイの正統な進化っぽいデザインの炎タイプのブースター。
しかし第3世代までは技のタイプによる物理・特殊攻撃の分類が行われており、ブースターはそのステータス傾向がタイプと乖離していた、という憂き目にあっていた。正統っぽい進化なのにどういう風の吹き回しだ。個人的にこの3種類の進化先ならサンダースが一番いいかな。
最近は未進化の状態のイーブイがピカチュウと同列の扱いっぽいが、これに違和感を覚える人は少なくないだろう。

ポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ
映像技術の問題点のせいでアニメから干されたポケモン。サトシ編終わったんだし、そろそろ解禁してあげても誰も怒らないと思うよ。
アップグレードでポリゴン2に進化、怪しいパッチでコンピューターウイルスを入れることでポリゴンZに進化する。そのうち「ポリゴン乙」でも出てくるのだろうか。
ポリゴン系統は進化した方が対戦で強いらしい。

オムナイト・オムスター
アンモナイトが元ネタの、巻貝の化石から復元されるポケモン。
貝殻による防御力が自慢だが、オムスターの絶滅理由は「貝殻がデカくなりすぎた」というふざけた理由のように見えてリアリティのありそうな理由だった。
あれ…?こいつ絶滅判定でいいのか…?

カブト・カブトプス
準まんまネーミング。カブトガニがモチーフなのだが、進化したカブトプスは一体何なのか…
噂では現代でも生存している個体がいたり、甲羅に目があるのか腹部に目があるのかわからなかったりと、謎の多い進化前。
鎌を装備しているので下手するとストライク系統の先祖なのか?
某ロボット対戦ゲームで初期にもらえる機体が、個人的にカブトプスに見えた記憶がある。

プテラ
オーキドよ、化石系ポケモンへの命名がいい加減すぎないか?
化石復元ポケモンにしては珍しく進化しない…はずなのだがメガシンカできる。
大昔の空を飛び回っていたが、現代でも素早く飛び回ってバトルで活躍してくれる。
メガシンカした状態が元の時代の姿とも言われてるが、それって退化した扱いでいいのか?

ゴンベ・カビゴン
ポケモン史上もっとも有名なデブ。まあ進化前はデブな部分をあまりネタにはされないが。
ゲーム中では特定の場所をふさいだり、特定の木にアイテムを設置して半日後に訪れると超低確率で現れたり、などとかなりレアなキャラとして扱われることが多い。
GOではハピナスに防御力こそ劣るものの、攻撃力があるためGOの二大ノーマルポケモンの双璧をなしていた。
ゴンベはゲーム本編はDP出身の癖に、初登場は2004年のデオキシスの映画と、遅いポケモンの癖にフライングしている。

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629 :黒帽子
2024/04/15(月) 10:08:55

偏見で語るポケモン図鑑

フリーザー
宇宙の帝王ではない、三大属性鳥ポケモンの一つ。
雪を司るポケモンとして扱われている。
二つ数えりゃフリーザーの吐息、夏は重宝、でも冬は勘弁、なんて歌があるが、夏でも大惨事になりそうな気がすると思うのは俺だけだろうか?
ポケモンGOで属性鳥に合わせた色分けのチームで、ジムを奪い合うのだが、初期の頃はなぜかフリーザーチームの人気が強かった。
なお、ガラルでは属性鳥と違いそうな奴らが属性鳥として扱われる。フリーザーは向こうじゃエスパータイプらしい。
属性鳥の中でオーキドが唯一(?)ネーミングを捻った。

サンダー
属性鳥ポケモンの名前通り雷担当。
ガラルではチョコボのような奴がこう呼ばれてる。向こうじゃ格闘タイプ。
しかし、やることは発電所での盗電となかなかにせこいことをしている。
なかなか強いポケモンのはずだが、GOでのチーム分けでサンダーチームの人気は当初は悪かった。今は知らない。

ファイヤー
属性鳥の炎担当。しかしカントーでは炎系ダンジョンがあったりなかったりで生息地は不定。
ラストダンジョンとなるチャンピオンロードに現れている場合もあるが、氷使いのカンナに出そうとして、水複合で返り討ちにされる、というトラップ的な存在だったりするのかもしれない。
初代でにらみつけるを何故か捕獲後最初のレベルアップで覚える、という現象がトレーナーを困惑させているが、内部値の入力ミスにより覚える予定の技がおかしくなった説、火炎車を没にされた説、睨みつけるが強力なデバフ技だったのをナーフされた説の3つが議論されている。
まあ後年になって普通に火炎放射などを使っているので、入力ミス説が有力らしいが。

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610 :げらっち
2024/04/07(日) 17:20:29

マシュマロの推しゲンガーが来た!

618 :黒帽子
2024/04/09(火) 12:18:55

偏見で語るポケモン図鑑

バルキー・サワムラー・エビワラー・カポエラー
元々別系統だったはずなのに、進化前が出てきて同一系統扱いされた、という珍しすぎる例。なお初代からあるサワムラーやエビワラーは元ネタとなる人間がいる。
また、この系統は進化先がバルキーのステータスに依存しているが、攻撃と防御を同じにすることで、カポエラーに進化できる、という、よほど育成に自信がないと厳しい条件もある。
実はバルキーはギエピーの漫画にも出てて、乗り物マニアだった。

ベロリンガ・ベロベルト
モンジャラとともに、コノヨザルが出るまで進化系統の登場に最も時間のかかった系統となる。
長い舌を使って戦うポケモンで、ベロリンガは寿司を食べるミニゲームもあった。決して去年猛威を振るったバカッターではない。
ロケット団のムサシが使っている時期があったが、後年のことを知る視聴者からは「ソーナンスの触媒」程度にしか思われていない。

ドガース・マタドガス
初代三大爆弾ポケモンのトリを務めるのはこいつ。
ロケット団といえばこのポケモン、というイメージはあるだろう。
アニメではコジロウが使う、HGSSではドガース系統で固めている幹部がいるなど、当初からロケット団などの敵組織が使うポケモンとして想定されていたのではないだろうか?
ガラル地方では煙突が生える。

サイホーン・サイドン・ドサイドン
実はサイドンが一番最初に考えられたポケモンと伝えられている。
とにかく公式設定で脳筋扱いされているポケモンで、とにかく攻撃的な性格。
ただし、タイプ相性では水や草にめっぽう弱い岩・地面タイプ。

619 :マシュマロ
2024/04/09(火) 20:12:13

>>618 サイドンが一番最初に考えられたとされるってことは初代ポケモンの獣系ポケモンのアイコンは彼がモデルなのかな?

620 :黒帽子
2024/04/10(水) 06:29:19

>>619
確かそれであってる

身代わりも獣マークが2世代まで使われてたし、ポケスタでもサイドン風デザインだった

625 :黒帽子
2024/04/13(土) 19:12:22

偏見で語るポケモン図鑑

ピンプク・ラッキー・ハピナス
ポケモンセンターでジョーイさんと一緒にいる看護師さん的なポケモン。
卵を産むことが正式に言及されている、という珍しいポケモン。
耐久力の高さに定評があり、ポケモンGOでは門番の如くラッキーやハピナスが鎮座していることが日常茶飯事だった。
ハピナスから更に進化したらゲームバランスがおかしくなりそうなので、2度目の進化系統追加はピンプクという進化前に落ち着いたっぽい。
ピンプクは進化形と異なり、常備しているのは丸い石である。

モンジャラ・モジャンボ
初代からいる草タイプの中でも最も謎な存在の草タイプ。謎の草より謎な存在。
つる植物であり、他のポケモンよりも「つるのムチ」がふさわしそうなポケモンである。
DPは唐突に進化形のモジャンボが登場。つるのムチの強化版、パワーウィップを振るう。なんと腕を食われても再生能力を発揮するらしい。しかしDPの追加進化組の中では若干微妙なポジション。

ガルーラ
親子連れのポケモン。子供は添えるだけ…だと思ったらメガシンカすると2対1で戦い始める。メガシンカが初登場したXYでは手数が増えることから猛威を振るったらしく、メガシンカ廃止の遠因となったという噂も…
カンガルーの親子、ということでメスしかいないのだが、普通にオスもいるカンガルーポケモンはいつか確認されるのだろうか?
なお卵から生まれた時点ですでに子供がいるという不気味な現象が起きている。初代時点で卵のシステムを考えていなかったゆえの弊害が起きている。

タッツー・シードラ・キングドラ
タツノオトシゴ系ポケモン。なおシードラまではドラゴン詐欺ポケモン。
ちなみにシードラのひれには毒の棘があるらしいが、毒タイプには該当しないという変な事例が起きている。
しかしドラゴン詐欺のおかげか、キングドラも「水棲系ドラゴンポケモン」というなかなか珍しい例になっている。

トサキント・アズマオウ
金魚のポケモン。アニメでは妙な声でトサキーントと言いながらはねていることが結構あったような。
元ネタが元ネタだけに観賞用ポケモンとしての人気は高そうだ。
しかし頭に角を持っており、これを使って攻撃してくるのが厄介。万一つのドリルが当たってしまえば大惨事。
名前の割に高知県が元ネタのマップは現状登場していない。

ヒトデマン・スターミ―
初代ポケモンの中でも強いポケモンの一つとして扱われたヒトデ型ポケモン。しかも本編では2番目のジムリーダーのカスミが使ってくるというえげつないことになっている。開発に時間をかけすぎてゲームバランスを考える余裕のなさが如実に表れている。
アニメだと回す目がないので倒れると中心の宝石みたいな部分が光る。

マネネ・バリヤード・バリコオル
何故かガラルで氷タイプがついたり、喜劇に目覚めるパントマイム役者。いつの間にかガラル種を除いてフェアリータイプがついていたが… なぜだ?
アニメではサトシの実家にお手伝いとして住み着いているのがいるが、いったいいつ頃からいるんだっけ…?

ストライク・ハッサム・バサギリ
なんかこの間解説した気がするが、まあ解説しよう。
鋭い鎌を持つカマキリポケモン。進化すると何故かカニみたいな鋏を持ったり、古代とは言えないけど大昔のヒスイ地方では斧を扱ったりと武器を持ったポケモンである。
余談だが、北海道札幌市には「発寒」という地名がある。ハッサムファンは行ってみたらどうだろう。

596 :黒帽子
2024/03/30(土) 19:16:58

ピチュー・ピカチュウ・ライチュウ
アニメの主役に抜擢され、名実ともにポケモンの代名詞になったポケモン。ただ投票系企画では1位を他のポケモンに譲ることが多い。まあ主役級の扱い過ぎてあえて別のポケモンに入れよう、というファンが多いのだろう。
一応レア枠なのだが、意外にも高確率で出会えるようになるエリアが作られる措置もあったりする。しかも初代から。ピカチュウの価値が一番高騰していたのはBW時代で、イッシュ地方にはピチュー系列が一切野生登場せず、配信限定ポケモンという破格の扱いを受けていた。
また、ピチューが考案される前はライチュウの上位にゴロチュウを出す予定だった。対戦ゲームとして大成した現在なら、ピチューよりゴロチュウの方が欲しい気もするような…
GOでは最初にポケモンを選んで捕まえるイベントがあるが、ある程度移動すると選択肢にピカチュウが増えるという隠しイベントがある。
近縁種が増えたけど、やっぱりピチュー系統が一番好きだという人はかなり多いと思う。

サンド・サンドパン
アローラでは何故か氷・鋼タイプ。サンドは恐らくピラミッドが、サンドパンはハリネズミがモデルだろう。
何故か初代や金銀ではアーボと出るタイトルがトレードオフ関係にある、という状況であった。サンド側のタイトル有利じゃね…?
自力で地震を覚えない不思議な地面タイプ、といわれたのも昔の話。(ちょうどBW1までそういう扱いだった)
これ書いてる人のお気に入りポケモンの一つ。

ニドラン・ニドリーナ・ニドリーノ・ニドクイン・ニドキング
一応兎がモデル、と言われてるがいまいち信じがたい、モチーフが謎すぎるポケモン。怪獣系デザイン。
もともと初心者用枠はこのポケモンになる予定だったという噂で、毒・地面と状態異常にする技やポケモン相手に立ち回りやすいタイプ設定や、多くの技を習得可能なのもこの名残だろう。
初代ポケモンで唯一性別の概念が存在したポケモンで、もちろん性別で進化先が違う最初のポケモン。
こういったシステム面の都合で、ニドラン時点で性別で別種族扱いされている。

ピィ・ピッピ・ピクシー
予定通りだったらポケモンの代表役だったポケモン。とんでもねぇピッピが主役の漫画が連載されたことで、お笑い路線で主力を張ることになってしまった。ポケモンの多様性という面ではいい貢献をしたとは思うが。
いつの間にかフェアリー単独タイプに変貌しているのが個人的に覚えられない。
ギエピー!

609 :黒帽子
2024/04/07(日) 17:09:24

コイル・レアコイル・ジバコイル
磁石のポケモン。レアコイルはただコイルを3つ集めただけ。なのにジバコイルはひとつになってしまう。どういうことだ。
ポケサンの対戦で視聴者が言ったのか定かではないが、種類以外は同じ条件のレアコイルとジバコイルでは、レアコイルの方が素早いらしい。どう見ても空気抵抗的にジバコイルの方が早そうだが。どういうことだ。
初代では鋼タイプが存在しないが、金銀以降は鋼タイプを持つようになった。このせいで、初代からいる151種類で唯一悪タイプだけがいない、という事態になってる。

カモネギ・ネギガナイト
日本で有名なことわざが元ネタ。海外の方には通じないネタ故か、ポケモンGOでも日本と周辺各国でしか出現しない、ということに。
なお持っているのはネギではない。一応長ネギを装備すると攻撃力が上がるが。
絶妙に珍しい存在として扱われているだけのポケモン、今後もそうなると思っていた矢先、剣盾の舞台ガラル地方ではネギを振り回す剣士として君臨。進化形も獲得。
FFが玉ねぎ剣士なら、ポケモンは長ネギ剣士がいるぞ。

ドードー・ドードリオ
カントーのノーマル・飛行枠では最強と名高い多頭ポケモン。
ドードリオは肺と心臓まで3つ存在する。その胴体にどう詰まってるんだ。そしてこいつは怒り・悲しみ・憎しみの3つの頭を持つ、鳥の癖してスーパーサイヤ人かダークサイドになる時の感情ばかり持っている。なぜだ。
アニメ本編では第1話で夜明けを告げるシーン、という何とも印象的なシーンに登場する。

パウワウ・ジュゴン
アザラシ系ポケモン。ジュゴンは初代ポケモンではありがちな「生物名そのものなポケモン」の一種。
進化すると氷タイプを含むようになるが、本物のジュゴンを調べると生息域は赤道付近からオーストラリアや沖縄周辺と南国に住んでいる。オーキド博士、真面目に命名しろ。

ベトベター・ベトベトン
ヘドロが月の光を浴びて変質したのが発端のポケモン。訳が分からない生まれ方をしている。
悪臭を放つ、触れれば毒に侵される。耐久力は絶妙に高い。相手にしたくないポケモンの筆頭格である。サトシはよくこの曲者を手なずけたことだ。
なおアローラでは悪タイプを持っているが、普通の紫のベトベター系統とは違い、臭くもないし人々のごみを処理してくれる、なんとも役に立つポケモン。一家に一体欲しい。

シェルダー・パルシェン
貝型のポケモン。なぜかパルシェンになると氷タイプを含める。水ポケモンが氷技を覚えることが多いので、開発当時は水属性でひっくるめていたのだろう。そして、タイプを細分化するときに何かひと悶着あったのか。
貝の中身は進化するとベロを出さなくなる。

ゴース・ゴースト・ゲンガー
幽霊系ポケモン。まんま名称ポケモンの一つ。しかし幽霊の癖に通信交換すると進化を始める。どういう生態なんだ…
何故か公式からもファンからも人気の高い一種類。
これ書いてる人は昔、意味も分からずこのポケモンに電気タイプの攻撃を当てる、ということをしてました。幽霊だから明るいところを嫌う、だとしたら電撃か?という連想ゲームだと思います。