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┗379.アニメ語るスレなんです:3(1-20/244)
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1 :すき焼きのタレ
2024/04/02(火) 14:16:37
スレ主最近アニメ見られてないので逆にみんな布教してください
気の向くまま自由に語ろ~
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2 :げらっち
2024/04/02(火) 14:19:08
生きてたのか!
(ドラゴンボールで生き返らしました)
このスレはカイロス社がのっとった
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3 :黒帽子
2024/04/02(火) 14:21:47
自演を疑ってしまったが本人っぽいな
どう召喚した
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4 :げらっち
2024/04/02(火) 14:30:09
例の無法地帯です。
逃走中以外にもエヴァやハピツリも語りたーい
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5 :零
2024/04/02(火) 22:27:40
>>4
是非エヴァ語りましょう語りましょう。
話題はどうしよう……一先ず、好きなキャラと好きな機体を訊いておきたい。
僕はキャラで言うとマリが好きなんですが好きなポイントを言うと性癖発表会になってしまうので割愛。
機体はなんだろう。強いて言えば量産機かな。
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6 :げらっち
2024/04/03(水) 01:00:18
みんないいけど
ミサトさん
ゲンドウ
冬月
大人ばっか…Qのミサトは恐いけどね。
機体はマーク6
そして何より好きなのが使徒ズ…
零さんのレイって綾波レイの影響も受けてたりします?
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7 :零
2024/04/03(水) 12:29:31
エヴァの大人達、良いですよね。
mark6はバイザー型の頭部が正統派にカッコいい。
使徒ズ、分かりますよ分かります。使徒魅力たっぷりですよね。
零とレイ、よく言われるんですがたまたまです。強いて言えば、MOONLiTのレイネはレイの成分が入っているかな。
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8 :げらっち
2024/04/03(水) 12:33:57
シンエヴァで大人たちの最期が良かったですね…
マーク6はQで斬首されて使途が出てくるとこがお気に入りです。
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9 :げらっち
2024/04/03(水) 12:34:28
唐突のハッピーツリーフレンズ。
中学の頃全話見て全キャラの死亡率ランキングとか作ってたが(とんだ中ガキだな)、そのノート捨てちゃった…
ランピーは死亡率半分くらいだった気がする。
初期のフラッシュ版も良いが、テレビアニメ版は骨太な設定で面白いよ。
ja.m.wikipedia.org ja.m.wikipedia.org www.youtube.com
みんな、絶対に見ないでね。
最近は更新が遅すぎ…(´Д`)ハァ…
【カドルス】
主人公の兎。スリッパと掠れ声かわいい。可愛さに反し非情な扱いを受けており、確か死亡回数1位。高確率でかなり悲惨な目に遭って死亡する。この子は自衛意識も薄い気がする。
【ギグルス】
ヒロインの熊。よく顔の皮を剥がされるなど、女子だからという容赦など無く凄惨な死に方をしている。
【ランピー】
青いノッポの鹿。実質的な主人公であり、最も出番の多い狂言回し。他のキャラが子供で、ランピーだけが大人で何か職に就いている、というシチュエーションも多い。不注意で多くのキャラを殺害してしまい、自分は生き残るというパターンが多いため、「歩く死亡フラグ」という異名がある(ハピツリキャラ全員が既に死亡フラグなのだが)。体が丈夫なので高所からの落下など、他キャラなら即死するような場面で生き残ることも多いが、死ぬ際は頑丈な体が仇となり、苦しみ抜いた末死ぬこともある。フリッピーに対し耐性があるのか、彼のジェノサイドから生き残り、逆に彼を殺すという話が複数話存在する(車で轢くなど含む)。熊・亀などの普通の動物には殺されてしまうことが多い。稀に故意に人を殺すこともある。ハピツリワールドでは比較的死なないからかアンチも多いが、私の推しキャラである。
【トゥーシー】
ビーバー。上述の3人とともに第1話から出ているメインキャラだが、テレビ版では全キャラで唯一主役回がないなど不遇でやや影が薄い。カドルスの友達役で出ることがほとんど。目にキャンディがぶっ刺さる回が有名。
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10 :げらっち
2024/04/03(水) 12:42:56
>>5
性癖発表会でも良いですよww私も結構暴露してますので…
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11 :げらっち
2024/04/03(水) 13:14:24
【ペチュニア】
スカンクの女子。綺麗好きで汚い物を見ると過呼吸を起こしてしまうほど繊細だが、恐怖で失禁したこともある。心優しい性格だがギグルス同様無慈悲に殺されており、火だるま・黒焦げになることが多い。自害したことのある唯一のキャラ。第2話の初登場回からハンディーと共演することが多く、ペチュニアが両腕を失った回では、腕の無い者同士ハンディーとカップルになり、その後ランピーの手術で縫合され一心同体になったことも。
【ハンディー】
両腕が欠損しているビーバー。キャラは死んでも次の話では体が再生しているのに、彼の手は再生しない。工事員のような見た目だが、腕が無いことが何かとハンディキャップになることが多い。またその際「ムーッ」とカメラ目線で不機嫌な表情になることが多い。
【フリッピー】
ベトナム帰還兵の熊。いつもは臆病だが、ランボーのように、戦争をフラッシュバックするような出来事があると狂人に変わり、キャラを残虐な方法で殺しまくる。スプレンディドと違い一応普通の人なので、死ぬ時は死ぬ。特にランピーに正当防衛で殺されることが多い気がする。番外編で戦争時代が描かれた。
【フレイキー】
恥ずかしがり屋でフケ症のヤマアラシ。尖った毛で人を殺傷することもある。女の子と間違えられるような可愛い容姿だが、性別不明の青組。怖がりですぐ悲鳴を上げるが、意外と肝が座っている。人気のあるキャラ同士か、同人ではフリッピーとカップリングで扱われやすい。
【スニッフルズ】
知的なアリクイ。蟻に反撃され体を内側から破壊される、発明品を逆手に取られるなどして長時間苦しんで死ぬことが多く、生存率もわずかなため全キャラの中でもかなり可哀想な扱いを受けている。この声で苦しんでるの見るの地獄…
【ナッティ】
喰いしん坊のリス。お菓子好きで何故か体のあちこちにお菓子がくっついている。常にへらへら笑っており少々気違いじみている上、他キャラを喰うこともあるカニバリスト。ハピツリ死天王はランピー・フリッピー・スプレンディドは確定だが、ナッティを入れるかモールを入れるかで揉める場合がある。
【ポップ&カブ】
熊の親子。父であるポップが過失で幼児のカブを殺してしまうことが多い。カブは最年少なのにもてあそばれるかのような酷い死に方をすることが多い。昔は両方死ぬかカブのみ死ぬかのパターンだったが、最近になってポップが死んでカブが生き残るというパターン崩しも作られるようになった。カドルスが棺に閉じ込められる話で、ポップとカブが墓参りをしているので、ポップの妻は既に他界していると思われる(他キャラは何べん死んでも生き返るのにポップの妻は生き返らないのか…)。
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12 :げらっち
2024/04/03(水) 13:14:38
【ディスコ・ベア】
熊のダンサーのおっさん。ギグルスやペチュニアをナンパするが、冷たい目で見られたりする。扱いは総じて悪いが、テレビ版の主役回では両目を切り落とし全身毛だらけになりつつも、生き残った。「アイーッ!」という独特の悲鳴が特徴。
【ラッセル】
海賊風のラッコ。海系の事故で死ぬことが多いが、水場に関係しない話ではほとんど出ないため、出番が少ない。「イヤーヨ!」「イヨーアッハッハッハ…」と気味の悪い笑い方をする。
【マイム】
パントマイムをする鹿。喋れないこともあり存在は地味。だが何気に器用で、女の子にモテる。
【ザ・モール】
視覚障害者のモグラ。マイムと同じく喋らない。目が見えないが、常に冷静な紳士で、何故か器用で大抵のことは何でもでき、車の運転もできる。美容師など絶対に向かない仕事に就いておりトラブルを起こすことも。強運で生き残ったり、悪意なく相手を殺すが、目が見えないがために自滅することもある。番外編ではスパイになっていた。
【スプレンディド】
ヒーローのモモンガ。最強キャラであり目からビームを出したり時間を巻き戻したりとやりたい放題。他キャラを助けようとするが、その超人的な力のあまり、逆に殺してしまうことが多い。死ぬことはほぼ無く、死んだのは弱点のクリプトナッツで汚物まみれになり死んだ際と、クラスアクトで全キャラが死んだ時の2回のみと思われる。モブでの登場がほぼ無く、登場する時は大抵主役。
【リフティ&シフティ】
双子のアライグマ。泥棒。悪事を働き因果応報で死ぬことが多く生存率が極めて低いが、ディスコ・ベアに育毛剤を売った時など、真面目に働いた時は稀に生き残る。
【クロ・マーモット】
原始人の様なマーモット。氷漬けにされている謎のキャラ。喋れないし、どうやって動いているのか不明だが、何でもそつなくこなす(その際は画面に映らないことが多い)。防御力が高く滅多に死なず、死亡シーンが描かれたことは無いが、クラスアクト等ディザスター級の災難が起きた回では何度か死んでいると思われる。番外編で氷から出ておりその際は明確な死亡描写があった。
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13 :げらっち
2024/04/03(水) 14:47:53
>>7 使途ズいいですよねぇ~
アニメはいっぱい楽しめるし、新劇場版は数が少ないもののみんな綺麗になっててびっくりしたよ…
では早速使途について…
ぷちえゔぁでの扱いでもまとめるか(変な切り口から始めんな)
濱元版では、使徒たちはシト校の18大番長として登場するが、実際に登場したのは13人。
アダム:番長としての出番は無し。濱元版でユイがお花見に作ったお弁当がアダムのキャラ弁だった、というネタがあった(その際の効果音がアダ~ム)。
リリス:番長としての出番は無し。濱元版ではどこに出ていたか忘れてしまったが、少なくともおおぞら版では背景に出てた。
サキエル:サキエル番長として登場。おおぞら版でも背景に登場。
シャムシエル:シャムシエル番長として登場する他、チビ波がシャムシエルカーに乗ったり、シャムシエル型のスキー板に乗ったりと、何故か乗り物としての出番が多い。おおぞら版でも背景に登場。
ラミエル:ラミエル番長として登場。
ガギエル:ガギエル番長として登場。初登場時空から落ちてきたエヴァ美を喰った(新劇場版のエヴァ弐号機初登場シーンのパロディと思われる)。
イスラフェル:イスラフェル番長として登場。おおぞら版でも背景に登場。
サンダルフォン:サンダルフォン番長として登場。鍋の出汁になった。
マトリエル:マトリエル番長として登場するが、シト校で番長が勢ぞろいしたシーンの一度のみ登場。原作でも影が薄かったがそのオマージュか?
サハクィエル:番長としての出番は無し。濱元版のチビ波のマフラー及びおおぞら版のカーテンホルダーとしてのみ登場。
イロウル:イロウル番長として登場。原作と違いサキエルの仮面を付けている上、実体があり他の番長たちと同じ大きさ。ウィルスだからか風邪番長と言われている。
レリエル:レリエル番長として登場。原作と違いサキエルの仮面を付けている。バスケ勝負ではボールとして登場し、自力でゴールした。
バルディエル:エヴァンチョーの弟、エヴァ次郎として登場。エヴァラッタと喋る(O次郎のバケラッタのパロディ)。
ゼルエル:ゼルエル番長として登場。エヴァンチョーのライバル。使途の中で最も出番が多い。おおぞら版でも背景に登場。
アラエル:アラエル番長として登場。シト校で番長が勢ぞろいしたシーンでは登場しない。原作と違いサキエルの仮面を付けている。
アルミサエル:濱元版・おおぞら版共に一切登場しない。まあ出しようも無いが…
タブリス:カヲルがシト校の生徒会長として登場。
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14 :げらっち
2024/04/05(金) 16:07:36
キャラカタログにしたら誰も寄り付かなくなった…
この隙に逃走中GMネタで埋め尽くしてやる!
【トムラ颯也】
年齢:17
肩書:グラビティマスター
声優:森久保祥太郎
登場:第1・2・3・4・5・6・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム2位、第2ゲーム3位、第3ゲーム2位、第4ゲーム3位、第6ゲーム3位、第7ゲーム2位
ウォークライ:チャーチグリム
登場OP・ED:全部
やや無謀で不遜な面こそあれ、屈託のない王道主人公。
元々はハルの治療費捻出のため逃走中に参加していたが、逃走中の魅力に惹かれて勝つためにゲームを続けるようになる。
毎度最終盤まで生き残るも、あと一歩の所で捕まってしまう。
グレーエリアの住人という設定があったが、全く活かされてないような…まあいいや!
グラビティマスターの名の通り、垂直の壁を走る、落下中の瓦礫を足場にする、パラシュートで上昇する、吹っ飛ばされながら地上の人と会話するなどかなり重力を無視した行動をするが、そもそも本作は月面が舞台なので、地球上の人よりかは身体能力が飛躍していても無理はない。
トウモロコシの天ぷらが好きらしい。
【西洞院ルナ】
年齢:17
肩書:ラッキーミューズ
声優:井上麻里奈
登場:第1・2・3・4・5・6・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム6位、第2ゲーム1位、第3ゲーム5位、第4ゲーム1位、第6ゲーム10位、第7ゲーム4位
ウォークライ:フェアリー
登場OP・ED:全部
本作のヒロイン。普通にかわいい。
幸運に恵まれており、「ラッキー!」「ベリーラッキー!」「プリティーラッキー!」が口癖。プリティーラッキーって何!?
その幸運を活かし、第2ゲームと第4ゲームで2度の逃走成功を果たしている。
捕まったゲームでも大抵終盤まで生き残っているが、第1ゲームと第6ゲームでは早めに確保され、いずれも敗者復活ミッションで颯也に指名され助けられている。颯也、2回もルナを助けるとはぞっこんなのか?
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15 :げらっち
2024/04/06(土) 00:09:03
【信楽たぬき男/ラビ】
年齢:16
肩書:反逆のゲームマスター
声優:下地柴野
登場:第1・2・3・4・5・6・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム8位、第2ゲーム9位、第3ゲーム17位、第4ゲーム12位、第6ゲーム1位、第7ゲーム15位
ウォークライ:
登場OP・ED:OP1、2、ED1、4、5、6、7
元々本作のマスコットキャラクター的存在だった狸。
飄々としていながらも突然囮になって捕まるなど思考ロジックのつかめないキャラだったが、実はA-3コロニーの元ゲームマスターであり、狼月マコトに謀反を起こされマスターの座を奪われ、パルトの手引きで危機を脱し、実力のある逃走者を探すためにA-7コロニーの逃走中に潜伏していたことが判明。一応辻褄は合ったが、第1ゲームでは飲酒をしていたことからも、後付け設定だったんじゃないかと思われる。
中身が幼女だった、と思って狸の行動を見返してみると、印象が変わる…かもしれない。
狸は天真爛漫だったが、ラビはツンケンしており、性格がまるで違う。何故だ。
私は大歓迎だったが、マスコットキャラとしての狸のファンも多かったので、そういう方々は幼女への急変身をどう思ったのだろうか。
狸なのになんでラビなんだろう。かちかち山❓
作中でフォーカスされた7つのゲーム全てに参加しているのは颯也とルナとラビ(狸としても含む)のみ。
第6ゲームでは颯也に「自由を掴め」と激励され、雪之丞の妨害を受けながらも自由の女神に登攀、逃走成功を果たした。A-3コロニーのゲームマスターに返り咲くも、グレートチャンピオンツアーに参加するため結局A-7コロニーに来ることになった。
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16 :げらっち
2024/04/06(土) 00:12:44
【ペンタ・バッカーナ】
年齢:30
肩書:借金大王/自首大王/自首大魔王
声優:岸尾だいすけ
登場:第1・2・3・4・6・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム5位、第2ゲーム8位、第3ゲーム1位(自首 逃走成功者は無し)、第4ゲーム7位、第6ゲーム9位、第7ゲーム3位(自首 エクストラゲームまで逃げ切った2人よりは順位を下にする)
ウォークライ:スライム
登場OP・ED:OP1、ED1、2、3、4、5
借金返済のため逃走中の参加を続ける男。保身を優先し、何かあればすぐ自首しようとする。
第1ゲームではなし崩し的に颯也やモーリスに協力する羽目になり、シブラー撃破の鍵となる。
第2ゲームからは借金取りのジャイロと凸凹コンビになっている。
第3ゲームはミカが殺人犯だという事を看破する。これにより、ミカから逆恨みされるようになる。このゲームでは終盤で自身初の自首を成功させ、逃走成功者も居なかったため、1人勝ち逃げとなり賞金をGET。しかしその大金を借金返済には使わず一瞬でギャンブルですってしまうというかなりのあほ。
第4ゲームではいつも以上の性悪さを見せ、セイラ(同じく常連なのに)やリンセンを罠に嵌め脱落させるも、因果応報か、10体のハンターに囲まれ捕まる。セイラには「絶対許さない」、ジャイロには「天罰だな」と言われる。
この頃から何故か親父ギャグを連発するキャラになった。本家ではよく出るのにアニメでは一切出ていない「お笑い芸人」枠になったのか?
ちなみに多くの人物は危機的状況に立たされたり、仲間への思いが強くならない限りウォークライを召喚できないが、ペンタだけは何故か追い込まれずとも自由にスライム変化を多用している。
能力が劣っている分、手軽に召喚できるという事なのだろうか。
近くのコロニーでレアダイヤを採掘するために第5ゲームは不参加となり、皆勤賞を逃す。しかしその向かった先が問題のA-3コロニーであり、奴隷化されていた所を颯也たちと偶然合流、第6ゲームに参加することになる。セイラと再会した際は冷めた目で見られたものの、しかえしのようなことはされなかった。
第6ゲームではカジノでダメギャンブラーぶりを披露するも、ルナを同伴させることで、ラッキーにより当たりを引きまくった。しかしその金はストロベリーに盗まれてしまう。
その後はようやく学習したか、自力で賭けに勝てるようになり、カジノ王エースジャックにブラックジャックで勝利するという活躍を見せた。
更に列車に仕掛けられた爆弾の解除にも挑戦。ここでは賭けの弱さを見せ二者択一で間違ったコードを切ってしまい、爆弾を起動させてしまうも、スライムになり爆弾を包み込むことで、身を挺して爆発を最小限に抑えた。
その直後ハンターに捕まるも、敗者復活ミッションでまさかの雪之丞に助けられる。だが雪之丞の目的はペンタからウォークライを盗むことだった。
最後はホワイトハウスで自首を画策するも、自首ボックスに化けていた宇宙人に翻弄され、ハンターに捕まった。
第7ゲームでは二度目の自首成功。
実はモーリスのおっさんより年上。ちゃんと働け。颯也でさえ配達の仕事してるのに…
【モーリス・シューメーカー】
年齢:28
肩書:ミスターパーフェクト
声優:置鮎龍太郎
登場:第1・2・4・5・7ゲーム
成績:第1ゲーム1位、第2ゲーム1位、第4ゲーム1位(ガルーダル側)、第7ゲーム1位
ウォークライ:無敵英雄バトラズ
登場OP・ED:OP1、2、ED1、3、4、5
アニメ開始時点で9回連続の逃走成功を果たしており、第1ゲームで10回目、第2ゲームで11回目、第3ゲームでは休場したものの第4ゲームで12回目の逃走成功を果たした。
途中でカイロス社にのっとられた第5ゲームは除外するとして、参加した全ての逃走中で逃走成功している(第5ゲームでも確保された描写は無い)。絶対王者…というかバケモノである。
それなのに颯也からは、「モーリスのおっさん」と不遜な呼び方をされている。
逃走中だけで億万長者になった、ニートと思われる。
八百長が疑われている。
実は元グレーエリアの住人であり、颯也と似た境遇だったことが判明。ガスティンの弟子となるも、ウォークライの暴走を起こしてしまい、ガスティンに救われた過去を持つ。
第6ゲームはハル、ガスティンと共にカイロス社を探りに行ったため不参加。
グレートチャンピオンツアーでは勿論トップの成績。出来レース的に優勝をかっさらった後、電撃引退。
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17 :げらっち
2024/04/06(土) 00:49:41
【パンナ・ラヴ】
年齢:24
肩書:逃走クラッシュ娘/逃走クラッシュキング
声優:小林ゆう
登場:第1・2・3・4・5・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム14位、第2ゲーム14位、第3ゲーム10位、第4ゲーム16位、第7ゲーム23位
ウォークライ:
登場OP・ED:OP1、ED1、3
他逃走者の力を借り、他力本願での逃走成功を目指す女性。
色気を使うのみならず、金銭を渡すようなレッドカードに近い手まで使う。しかし「個人が逃げ切る」のを目的とする逃走中で、囮に使うなどを除き、護衛は用を成さないと思うが…
第1ゲームではジラフ&ダイナを誘惑するも、これといって利用することも無く、逆にダイナに見捨てられてしまい呆気なく捕まる。
第2ゲームでは報酬を支払い個人的なボディーガードのケビンを雇うという前代未聞の手に出るも、こちらも役には立たず。
第3ゲームでは珍しく自力で後半まで生き残り、メデューサ戦では手鏡(第1ゲーム開始時にも手鏡を使っている)で石化光線を跳ね返そうとするなど奮闘するも、ミカのレッドキャップに気絶させられ捕まる。気絶した状態のパンナを誰も助けなかったことから、人望は薄いと思われる。
第4ゲームではアブラムに惚れられ、パンナもまんざらでない様子だったが、口だけのアブラムが役には立たず共倒れ。
ここまで、第3ゲーム以外の3回で男と同時に捕まるという共通点があった。
第5ゲームでは兎桜、根津、リリィ、フェザリー、ライパチ、トラヴィス、カラハリ、進心丸という8人もの逃走者を事前に丸め込み、20人の逃走者中9人が談合しているというゲーム不成立とも言えそうな腐り切った事態にまで陥っていたのだが、その平和ボケした逃走中を打破すべくクロノス社がカイロス社に見事のっとられ、パンナの根回しも虚しく、ゲームは中止となった。
その後は9人全員が撤退し、パンナの第1ゲーム以降の皆勤賞は途絶える。
逃走クラッシュ娘、の異名の通り、自身の逃走をクラッシュさせてばかりの本末転倒な存在。普通に自力で逃げた方が良いだろう。
「ビッグマネーが好き」とされているが、報酬を渡しても逃走失敗に終わっているのでむしろ赤字。この人の場合男に貢がせる方が早く稼げそうなので、何故そこまで逃走中に拘るのかがわからない。
職業も謎。
以上のように悲惨な成績だったに関わらず、グレートチャンピオンツアーではアブラムを囮にしまくることで自身の順位を上げたようで、出場権を手に入れることができた(颯也よりも順位が上というのが謎…)。
【シド・フェニックス】
年齢:20
肩書:快速の貴公子/彗星の貴公子/銀河の貴公子/超次元の貴公子
声優:石田彰
登場:第1・2・3・4・6・7・8ゲーム
成績:第1ゲーム3位、第2ゲーム4位、第3ゲーム20位、第4ゲーム10位、第6ゲーム7位、第7ゲーム14位
ウォークライ:ガンコナー
登場OP・ED:OP1、ED1、5
ナルシストなアイドル。二つ名の規模がどんどん膨らんでいく。手鏡を常時携帯している。
ルナをルナティン、セイラをピボっち、フェザリーをフェザりん、ナギをナギっちと呼ぶナンパ魔。人外を含む女性のみならずフンコロガシにまでモテるが、逃走者たちには前述のナンパ行為のせいもあり煙たがられている。他にも初期は自己中・勘違い・かまちょと難のあるキャラだったが、次第に協力的かつ紳士的になり、煙たがられることも無くなり、颯也にとっても頼もしい味方となる。
第1ゲームと第2ゲームではどちらもかなりの好成績を収めたものの、第3ゲームではミカの罠にかかり、一番に捕まってしまう。
常連逃走者であり過去には逃走成功経験もある、という設定だが、そこに関する深堀りは無い。
自首は美学に反するとして忌んでいる。
第3ゲームでリリィ・兎桜・パンナが捕まった際「レディたち!」ときざな台詞を吐いているが、リリィ以外はシドより年上である。
第5ゲームで皆勤賞が途絶えるも、第6ゲームで復帰。
第6ゲームでも優雅な走りを見せており、シグマと息の合った面も見せる。カジノではシグマたちを逃がすために警備員に対し爆弾を持っているかのような迫真の演技を見せた後、ハンターに捕まる。A-3コロニーの視聴者さえも虜にしていた。その後敗者復活ミッションでラビに助けられる。ゲーム終盤ではラビに借りを返すためトレーラーを横転させハンターを足止め(トレーラーをぶつけるだけでハンター倒せた気もするが…)。直後に袋小路に逃げ込んでしまうという失態を犯し、捕まった。
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18 :げらっち
2024/04/06(土) 13:52:24
【カラハリ・シュウ】
年齢:37
肩書:超感武人
声優:草尾毅
登場:第1・2・3・4・5・7ゲーム
成績:第1ゲーム4位、第2ゲーム15位、第3ゲーム18位、第4ゲーム4位(ガルーダル側)、第5ゲーム19位、第7ゲーム26位
ウォークライ:
登場OP・ED:OP1、ED1、5
狩猟民族の末裔。アンゴル=モアのように四字熟語を言う癖がある(二つ名も四字熟語)。
五感に優れ、冷静沈着。
第1ゲームでは常に単独行動するなど、全逃走者でもトップクラスで存在が地味だったが、最終盤まで生き残り、その後も常連として登場するようになる。
第1ゲーム及び第4ゲームのガルーダル側ではどちらも上位5位の成績に入っており、第4ゲームの決闘ではガルーダル側で唯一ジャガリア側に勝った(しかもルナに対し一方的勝利)ので、実力はかなり高い。
第5ゲームではパンナにご飯をおごられて買収されるも、ゲーム自体が中断されたため撤退し、第1ゲーム以降の皆勤賞は途絶える。
フェードアウトしたかのように見えて、ED5にちゃっかり出ていた…あれカラハリだよね?仮装が濃くてわかりづらいが。
第7ゲームでは最序盤、ファントムクロウに空に連れ去られた直後、飛び付いてきたハンターに確保された。
毎回四字熟語の断末魔を言っている。第1ゲームは「諸行無常」、第2ゲームは「疲労困憊」、第3ゲームは「予測不能」、第4ゲームは「油断大敵」、第5ゲームは「吃驚(びっくり)仰天」、第7ゲームは「神機妙算」。
普段は狩りでもしているんだろうか。
【セイラ・ピーボディ】
年齢:19
肩書:ボルダリングの天使/ボルダリングの女王
声優:田村睦心
登場:第1・2・3・4・6・7ゲーム
成績:第1ゲーム11位、第2ゲーム12位、第3ゲーム15位、第4ゲーム9位、第6ゲーム18位、第7ゲーム22位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1、2、5
ボルダリングにかけて天才的な少女。勝ち気な性格。賞金での月面コロニーの頭頂を夢見ている。
毎回「地味に中盤まで生き残り、不遇な目に遭って捕まる」というのが共通しているキャラクター。序盤にドボンすることも無いが大きな見せ場も無い。
第1ゲームでは敗者復活ミッションに果敢に挑みシブラーの体を登攀するも、ペンタの悪意の無い妨害を受けてしまい落下。狸の投げたクッションに救われるも、直後にハンターに捕まる。
第2ゲームでは城壁をよじ登っている際に頭上から(おそらく城の守備に)岩を落とされ、落下した所をハンターに捕まる。第2ゲームの逃走者の中では珍しく、確保時に言葉を発していない。
第3ゲームでは吸血美女に襲われ、3ゲーム連続で死にかけるが、ハンターに確保されたことで九死に一生を得る。この「ミッションのキャラに殺されそうになった際ハンターに助けられる」というパターンは3回目で、正直くどかった。この時も言葉を発していない。
第4ゲームでは死にかけることは無かったが、ペンタの裏切りの際に真っ先に目を付けられ、硬直魔法ジットで身動きを封じられ、成す術も無く捕まるというかなり酷い目に遭わされた。ペンタのせいで確保されるのは2度目。
第5ゲームで皆勤賞が途絶えるも、第6ゲームで復帰。
第6ゲームでは初めて序盤に捕まる。それもビーバーに通報されて捕まるという悲惨な扱いを受けており、第4ゲームと同じく逃走者間の裏切りでの確保となった。
第3ゲーム確保前に、垂直に跳び上がりバク転した後ボルダリングを開始する、という颯也も顔向けの重力無視術を使ったことがある。
周りから「ピーボディ」と何故か苗字で呼び捨てされることが多い(シドにもピボっちと呼ばれている)。
ED2ではオフの日にルナと共に食べ歩きをしている姿が見られるが、8つも積み重なったアイスクリームを食べており(超食べにくそう)、意外と大喰いらしい。
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19 :げらっち
2024/04/06(土) 14:35:08
【フェザリー・ギバー】
年齢:24
肩書:マインドフルネスレディ
声優:伊藤美紀
登場:第1・2・4・5ゲーム
成績:第1ゲーム17位、第2ゲーム17位、第4ゲーム3位(ガルーダル側)
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
ヨガのインストラクター。ゲーム中もヨガで気を高めている。
第1ゲームではハンターから逃げる際、身体の柔らかさを利用して狭い路地に逃げ込むも、壁を破壊して追走してきたハンターにより捕まる。
第2ゲームでは橋の見張りをしている間に居眠りしてしまい、その間に宮本武蔵に橋を破壊されてしまうという失態を犯す。他の橋に居るルナ、セイラと合流しようと無防備に走っていた所をハンターに捕まる。
第1・2ゲームではどちらも17位と低い成績に終わっており、抜けていると思われていたが、第4ゲームのガルーダル側では上位5人に勝ち残っており、意外と実力は高かった。居眠りも瞑想だったという事が判明。このゲームでは決闘で分身魔法を披露しシグマを翻弄するも、結局は敗北。更にナギの不運により捕まる。
第5ゲームではパンナにご飯をおごられて買収される。
【フォルト・ヤング】
年齢:20
肩書:ハイパーダッシュ
声優:岩田光央
登場:第1・4・5ゲーム
成績:第1ゲーム21位、第4ゲーム20位、第5ゲーム20位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
陸上選手。ザ・かませ。
走ることにかけてのプロのはずだが、登場する全てのゲーム(打ち切りになった第5ゲーム含む)で一番最初に確保されている。第2・3ゲームもそうすればよかったのに。
【オリヴァー・フォックス少佐】
年齢:32
肩書:ローンソルジャー
声優:谷昌樹
登場:第1・2ゲーム
成績:第1ゲーム7位、第2ゲーム20位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
地獄の戦場を潜り抜けてきた傭兵とされるが、一体どんな戦争があったのかは不明。モーリスからも「少佐殿」と敬意を払われている。
勇猛果敢でミッションにも率先して参加する一方、数々の実戦経験によるものか、無茶は選ばず、引くべき時は引くというスタンス。
そのためか第1ゲーム後半では自首を企図するが、最後の最後で功を焦ったか、自首ボックスに向かい飛び出した所をシブラーのビームで動きを止められてしまい、ハンターに確保された。
第2ゲームにも引き続き参加。自信満々の走りを見せるも、颯也を狙った佐々木小次郎の斬撃の流れ弾を喰ってしまい、転倒した所を確保された。強者ながら2分での敗退となり、牢獄では「まさか俺が最初に捕まるとはな…」とこぼした。
逃走中の常連、とされる割に第3ゲーム以降その姿を見かけない。まさか第2ゲームで不本意な成績に終わったのがショックで、逃走中を引退したのか?
年齢は32歳と、ペンタと2歳しか違わない若者である。絶対に何かの間違いだろう。
この世界のお金の価値がよくわからないのだが、70万ムーンドルで田舎での引退生活を考えている、というのも謎。
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20 :げらっち
2024/04/06(土) 16:22:42
【トラヴィス・ロウ】
年齢:33
肩書:タッチダウンキング
声優:草尾毅
登場:第1・5ゲーム
成績:第1ゲーム16位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
アメフト選手。賞金でのアメフトスタジアム建設を夢見ている。颯也からはアメフトのおっさんと呼ばれた。
何故かゲーム中もアメフトの防具を付けており、アメフトのボールを持っている上、タックルで障害物を破壊したりチャマを追い回したりと挙動不審。
仲間を大切にする熱い性格であり、第1ゲームではミッションクリアのため颯也にパスをつなぎ、自身はハンターにタックルをお見舞いし犠牲になった。だがそれもホーミーの裏切りにより水泡に帰す。
第18話で久々に登場。第3ゲームに出場…と思いきや参戦するのは彼のアメフトチームのチアリーダー、クレアだった。
第5ゲームではパンナにご飯をおごられて買収される。なお声優が同じカラハリと隣同士で座ってご飯を食べていた。
【神堂雷八】
年齢:30
肩書:クセモノ盗塁王
声優:檜山修之
登場:第1・5ゲーム
成績:第1ゲーム18位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
盗塁が得意な野球選手。通称ライパチ。ライパチというのはライトの八番という意味がある。
脳筋馬鹿(ダビディ、トラヴィス、進心丸、ベルンガ…)の多い本作のスポーツ選手の中では比較的普通に行動している。
第1ゲームではシブラーから逃げるも殺されそうになり、直前にハンターに捕まったことで命拾いした。本作の逃走中は「死亡のリスクがある」とされており、実際に死亡描写は無いものの死にそうになった例は多く、その一例目がライパチである。
第5ゲームではパンナにご飯をおごられて買収される。
【オーガ・クリスタル】
年齢:50
肩書:夢見るスタントマン/ムーンドリーマー
声優:松山鷹志
登場:第1・6ゲーム
成績:第1ゲーム9位、第6ゲーム19位
ウォークライ:
登場OP・ED:ED1
賞金で自身が主演の映画を作ることを夢見るスタントマン。
状況を映画に例える癖があり、「B級映画の傑作繭人間」「スプラッシュキラー」「ハンガークライム」など実在しない映画の話をしていた。
第1ゲームでは後半まで生き残るも、実は颯也と一度も遭遇しておらず存在は地味。敗者復活ミッションではオリヴァーとおっさん同士行動を共にしており、オーガが落下しそうになった時は「助けるのは一度だ」とオリヴァーに命を救われるも、実はオリヴァーはオーガより18歳も年下である。どう見ても同年代に見えるが…
最後はダイナが捕まった直後、オーガが捕まった画像とナレーションが流れるだけという、かなり呆気ない終わり方だった(この回台詞も一切無し)。
そんな微妙な活躍に終わってしまった彼だが、第1ゲーム終了後の劇中劇および第8話の次回予告後のスポンサー欄で、オーガ主演の映画の予告が流れるというまさかのサービスシーンがあった。どうやら自力で夢を叶えたようである。大器晩成型。
その後はしばらく出番が無かったが、第6ゲームでかなり久しぶりに登場。スタントマンからスターに登り詰めており、二つ名もムーンドリーマーに変わった。第1ゲームの頃よりクールな雰囲気になっている。
マフィア2人を殴り気絶させるなどアクションに長け、煽り運転をするサメジマを逆に煽るなどカースタントで磨いたのか相当な運転技術も見せる。しかしサメジマを敵に回したのか、妨害を受けていたようで、コーラを運ぶミッションでは出遅れる。それでも余裕のある走りを見せ、颯也と息の合ったコンビネーションでマフィアのトラックの妨害に成功。だがさっさと逃げれば良い物を、わざわざ車を降りマフィアに説教を垂れ、「アクションスターの俺とカーチェイスとはいい度胸だな。だがな俺と張り合うなんざ、100年はえーんだよ!!」と妙にカッコイイ台詞を言いマフィアを怯ませるも、わかりやすい確保フラグを立ててしまい、隙だらけの所をハンターに捕まった。何故余計なことをするのか。大物になり余裕ができすぎたのが仇になったようである。
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