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┗╂ヤマト男児への道╂
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1 :
丸井ブン太
2007/11/19 01:11
【 咲 き 誇 れ ! 】
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# ■目次■
|>>2,0頁 【俺】|>>3,0頁 【蔵】|
|>>4,0頁【愛書】|>>5,0頁【色々】|
|>>123頁 【題】|>>456頁【独言】|
#[注]
一、半ナリ・壊れ気味。
二、携帯閲覧推奨。
#検索→[ヤマト男児]
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★日記のページが全て埋まりました!
続きを書く場合は、新しい日記を作成してください。
これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :
丸井ブン太
2009/06/27 00:00
# 『喘』
今何年か振りに押し入れから出てきた洋楽を聴いてたんだけどさ。
「やっぱり○○はいいな、いい声してんな」とか呑気に考えながら聴いてたんだけどさ。
いきなり喘ぎ始めたんだよな。
「♪ア~ア~…アッ…アッ…アン…」みたいな感じで。
ずっと前に買ったCDだから全然覚えてなくてさ。
気付いた時にはもう遅かった。
部屋中に響き渡る女の喘ぎ声。
慌ててリモコン壊れるくらい強く停止ボタンを押したんだけど、きっと隣の部屋の弟は俺がAVを観てるモンだと勘違いしただろう。気まずい。
やっぱ洋楽は一味違うな。すげーな。
>五百頁。
書きてえ事は色々あるけど、纏まらなさそうだしグダグダ語るのもどうかなと思って、今まで読んでくれた奴らに一言贈って終わる事に決めました。
おっと、此処からは携帯で見てくれよな。
じゃねーと俺の気持ち届かねーからさ。
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一冊目はこれでおしまい。
みんなマジでサンキュー。
また今度。
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499 :
芥川慈郎
2009/06/25 23:45
# 『眠人』
バリアブルスリーパー慈郎です。
バリアブルスリーパーってなんかかっちょEっしょ。
一日平均6~9時間寝る人の事を言うんだけど、もう一つ意味があって、
#「いつでもどこでも寝れちゃう人」
の事をバリアブルスリーパーって言うらしーよ。
俺じゃん!
ド/ラ/え/も/んのの○太君もそうだね。
教えてあげなくちゃ!
#特技 三秒で眠れる
より、
#特殊能力 バリアブルスリーパー
のがマジマジかっちょAし!
って訳で俺らの事はバリアブルスリーパーって呼んでください。
ちなみに一日の睡眠時間が六時間未満の人はショートスリーパー、九時間以上の人はロングスリーパーって言うらしーよ。
ンでなんと睡眠時間でその人の性格がわかっちまうとか。
#ショートスリーパーは外交的、悩みが少なく、自信家、実業家タイプ。
#ロングスリーパーは内向的、ストレスを溜めやすく、苦労人、芸術家タイプ。
らしい。
ロングスリーパーがたくさん寝るのは疲れやすい脳をゆっくり休める為なんだって。
…ん?俺ってロングスリーパーかも?部活中もほとんど寝てっしなー。家でも寝てるしー。
結構長時間寝てると思うんだよね。
でも悩みは少ねえ。じゃあどっちなんだろ?
まあ性格とかって結局人それぞれだし、わかんねーからやっぱバリアブルスリーパーで。
>バリアブルスリーパー慈郎。かっちょA。
あー、睡眠の話してたら眠くなってきたしー。
ンーとにかく今日の日記で伝えたかったのは睡眠って素晴らしーよねって…グー…事と、好きに…グー…寝てくださいって事。
面倒くせーから…これで…グー…おしまい。
>…おやすみ。
+ + + + + + + + + +
此処からはスリムな俺、丸井ブン太がお送りします。
#お祝い。
>[DREAL]
四百頁おめでとー!
また集会で逢ったらシクヨロ。
#プチ私信。
>[人間倶楽部]
おかえりオカッパ!
一緒に書いてる仁王はもしかして…俺という男がありながらこの浮気者!(?)
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498 :
丸井ブン太
2009/06/22 23:45
# 「独言」
俺だってさあ、辛い時を過ごしてたんだよ。
>『蜂蜜嫌いの林檎好き、の巻』
昨日忍足からいきなり電話が掛かって来た。
「はい、丸井です」言い終わらない内に、
#「携帯停まったん!?」
と電話越しに怒鳴り声。
アチャー連絡すんの忘れてたわ。
そう言うとアホの連呼。俺アホじゃねーし。天才だし。
#「岳人にも丸井にメール拒否られたかもしれへんって相談してもうた」
どんだけ。なるほど俺の事が好きで堪らねーんだな。
そう言うとまたアホの連呼。だからアホじゃねーし。
冒頭に戻るけど、俺だって辛い時を過ごしてたんだよ。
突然停まっちまってなす術もなかった。
抵抗なんかできなかった。
19日2時15分、俺の携帯は世界から孤立した。
それからは地獄だったぜ。
自然と携帯に伸びる手。
クラスの美少女、ケイコちゃんのブログに接続しようとするも、「接続できません」が表示され。
問い合わせてもメールが届かない。
着信も発信もできねえ携帯が、携帯と言えるかよ?
やるせなさや悔しさが俺の身体を支配した。
一日が長かった。
もう限界だって時、ふと目の前に女神様が現れたんだ。
その手には一万円。
#「もうブン太ったら。携帯が繋がらないと不便でありゃしない。さっさと払ってきなさい。次のお小遣いが出たらすぐに返して貰いますからね」
お 母 様 !
こうして俺の世界は光を取り戻しましたとさ、めでたしめでたし。
っつーワケで携帯復活。もしこの間にメールくれた奴が居たらごめんな。エラメ返ってきただろい(プハ)
そう怒んなって。文句なら受け付けるからさ!…ジャッカルが。
ま、ジャッカルに免じて許してやって。シクヨロ。
>そういや独りの時間が有り余ってたお陰で未回答だったバトンを漸く答える事ができたぜ。
人生設計と笑わせてください。
回してくれた奴は本当に遅くなっちまってごめん。
これで思い残す事なく完走できるな!
まあまだ後編集のまま残ってるページがあんだけど。やっぱ完走できねーな。
んじゃそろそろおやつの時間だし、今日はこれで終わり。
俺は見たんだよ…冷蔵庫の奥に緑と赤のグラデーションを。
独り占めはよくねぇってわかってるけど、俺の本能が言ってるんだ。
#「三分の一より三分の三」
弟よ、兄ちゃんを許してくれ。
#一ヶ月おめでと。
#気持ちは変わらねーと言いたい所だけど、少し変わっちまったみてぇ。
#1ヶ月前よりずっと、お前が愛しい。
#側に居てくれて有り難う。
#求めてくれて有り難う。
#好きだぜ、幸村君。
#これからもシクヨロ。
[返信][
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497 :
丸井ブン太
2009/06/19 01:23
# 『怪盗』
今日の金/曜ロ/ード/ショー、ル/パ/ンやるってよ。
実は俺、ル/パ/ン4世になるのが夢だった。
#『小さい頃の夢を語っちゃおうスペシャル第二弾~ル/パ/ン編~』
男の子が小さい頃に抱く夢は大抵怪獣と戦うヒーローだけど、俺は違う。
俺はル/パ/ンになりたかった。
だって格好良くね?色んな道具使って侵入したり、変装して銭/形に成りすましたり、時には不/二/子に騙される事もあるけど、俺は子供ながらに憧れてたんだ。
当時7歳。
憧れるだけじゃ夢は叶わねーと悟った利口な(又は天才的な)俺は、怪盗になる為の訓練を始めた。
窓から自分の部屋に入る練習をしたり、いつか追われた時に逃げ切る為の走る練習、高い所から飛び降りたりもした。
お陰でクラスメートとドロケイで遊ぶ時は『ケイ潰しの丸井』と呼ばれ、階段は11段飛ばしという記録を打ち立てた。
まあ階段の方は7歳にしてクールと噂されるスかしたイケメン吉田(仮名)に記録を塗り替えられちまったんだけどな…でも俺だって13段飛ばしぐらい出来たぜ!やらなかっただけで!
とにかくあの頃の俺は輝いてた。
毎日夢を見てた。毎日夢を追っていた。ル/パ/ン4世に一番近いのは俺だと、胸張って言えたんだ。
本当にル/パ/ンになれると…。
>まあ訓練中着地失敗して骨折した時に俺のル/パ/ンになる夢はあっさりと終わったんだけどな。
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496 :
丸井ブン太
2009/06/18 22:00
# 【記録】
[氷帝VS立海集会]
>主催者:男前共
〔逢った人〕
>真田弦一郎(に.ち.ょ)
>宍戸亮(漣)
>跡部景吾(K.IN.G)
〔重要語〕
勝のは氷帝/股間の白鳥/マルガレーテ/氷?炎?/薔薇園/カカア天下/土星王/ダブルC/居候
もうすげー楽しかったぜ!
つーか一人一人が個性ありすぎてワケわかんなかった。
っつー事でワケわかんねー男前共に一言ずつ捧げます。
>(に.ち.ょ)
土星を支配したお前は前以上に魅力が溢れてるぜ。でもさー土星って微妙だよな。ABCのBぐらい微妙だよな。頑張れよ。
>(漣)
お前の第一声、「勝のは氷帝」が強烈過ぎて忘れられねーよ。ん?なんか足りねーよな。悪いけど氷帝には負ける気がしねえな。
>(K.IN.G)
室内で遊んでた筈が、何故かお前の後ろに薔薇園が見えるんだよ…俺、疲れてんのかな。マルガレーテにシクヨロ。
>みんな相手してくれてサンキューまた遊ぼうな!
[返信][
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495 :
丸井ブン太
2009/06/18 09:00
# 「独言」
くせぇ。朝っぱらからなんか燃えてる匂いすんだけど。危機感を感じて起きちまったよ。
火事か、火事なのか。消防車呼ぶべき?
>俺は母ちゃんが魚を焦がしてるに一票。
>>390で書いたメタボ猿がダイエットに成功したらしいぜ。
約30キロあった体重が17キロに。やるじゃんメタボ猿!
いや、もうメタボじゃなかったな。悪い。ぽっちゃりか。それとも平均なのか?あ?猿の平均体重がわからねぇから褒めようがねぇっつー。ま、人生そんなモンだよな。関係ねぇか。
>とりあえずお疲れ!
ンでやっと>>493の私信更新したぜ。
お祝いもアリ。怖い話もアリ。
便利な三点セット、お値段はCMの後で。
眠い。寝足りねえ。
キスは甘いなんてよく言うけど、冷やし中華味のキスもたまには良い。
今日はなんの味がすんのか楽しみで楽しみで、お前の唇想像しながら一人笑うんだ。
今日はオムライスが食べてぇな。
[返信][
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494 :
丸井ブン太
2009/06/17 23:00
# 『黒蜂』
さっき来たメルマガに、
>今日はにおうデー!
って書いてあったんだよ。
だからすぐ仁王にメールしてやったんだ。
[TO]仁王
[件](non title)
――――――――――
誕生日おめでと!
(ケーキとクラッカーの絵文字付き)
したらすぐ返事きてさ。
[名]仁王
[件](non title)
――――――――――
俺の誕生日半年先。
おっかしいなーと思ってメルマガに貼り付けられたURLに飛んでみると香水特集がやってた。
仁王デーじゃなくて匂うデー。
ふざけんなよ、紛らわしい!
仁王に誕生日覚えてねぇ事バレちまったじゃん。ま、いっか。あいつが心の広い男である事を信じるぜ。
>匂いと言えば俺の部屋は蜂蜜の匂いでもすんのか?
入り込んだんだよ、蜂が。
しかも黄色と黒シマシマの可愛いヤツじゃなくて、黒一色のいかにも危険そうなヤツ。
最初はハエかと思ったんだけど、ハエにしては動きが鈍いしなによりシュッとしたスリムなボディ、こいつは蜂だと直感的に感じたんだ。
そこからはアイツと俺との1対1の戦いが始まる。
俺は窓を開けた後壁に寄りかかり、デスクを這うアイツを見下ろしてこう話し掛けた。
#「この部屋にお前の探し求めてるモンはねぇよ。そろそろ家に帰ったらどうだ。お袋さんが待ってるぜ」
#(訳:さっさと出ろよ!何してんだテメー!)
それでもアイツはお袋さんに合わせる顔がねぇのか席を立とうとはしなかった。
その代わりに置きっぱなしだった俺の携帯電話に触れる。
#「電話を掛けてぇなら好きにしな、傷は付けんなよ」
#(訳:ああ!俺の携帯!)
けどアイツは電話を掛ける勇気がなかったのか、すぐに手を離して項垂れた。
こいつも此処に辿り着くまで色々あったんだろうな。
そんな事を思いながら見守っていると、次にアイツは机の上のクッキーへ手を伸ばす。
#「フ、腹減ってんの?いいぜ、食いな」
#(訳、現実:俺のクッキー!)
俺がそう言って穏やかに微笑むとアイツも微かに笑った気がした。
そして勢いよく席を立つ。
向かう先は知っていた。
あの青々とした空へ向かって、アイツは羽ばたいていったんだ。
帰っていった。
俺はアイツの背中が見えなくなるまで見送って、そして静かに窓を閉めた。
もう聞こえないとわかっていながらもアイツへの気持ちが零れ落ちた。
#「達者でな」
#(現実:もう戻ってくんなよ!)
風が洗濯物を揺らした。
[返信][
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493 :
丸井ブン太
2009/06/14 23:45
# 【私信】
#(6/18 8:00編集)
いつの日だったかは忘れた。
夜中に菓子が食いたくなって出掛けたんだ。
コンビニ行って帰ってくると、向かいのマンションの廊下にゆったりとした歩調で歩いてる人影を見つけてさ。
歩き方や体型からお爺ちゃんかなと思って、でもこんな夜中にお爺ちゃん何してんだろうとなんとなく見てたら、ふとその人影が俺の方を向いて。
俺の事じっと見つめてきて。
思わず金縛りにあったように立ち尽くしちまったんだけど、その人影も家に入る様子もなくただじっと俺を見てきて。
暗くて気付かなかったけど、よく見たら全身黒かったんだ。
服装だけじゃなく、顔の肌色も確認できなくて。
なんだかゾクッとしちまって慌てて家に入った。
その後キッチンの窓からそっと覗いてみたんだけど、人影は何処にも見当たらなくて一瞬こんな事を思ったぜ。
>あの人影はこの世のモノじゃなかったんじゃねーかって。
少し早いけど涼しくなる話デシタ。
っつーワケで私信待たせちまってごめ!
下のURLから飛んでくれ!
>[黄金の月、薔薇色の日々]
>[侑士スタジオジャポン‐USJ-]
【mb2.whocares.jp】
>[Count Down 3 2 1…BURRN!]
>[…XYZ!]
【mb2.whocares.jp】
>[Crocodile tears.]
>[Bonbonniere]
【mb2.whocares.jp】
みんなに届け愛のメッセージ。
>お祝い。
(完走した日記さんは下のURLにお祝い文あり)
五百頁おめでとー!!
>[switch.]
>[大空色彩]
【mb2.whocares.jp】
二百頁おめでとー!
>[輝けるエンス・アストラーレ]
>[猫耳のカチューシャ]
百頁おめでとー!
>[cointoss]
>[恋しさが冴え渡る夜]
言いたい事言えてスッキリしたし、もう一眠りするか。
>……夢ン中にあの爺さんが出てきたらと思うと眠れねえ☆
[返信][
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492 :
丸井ブン太
2009/06/09 23:45
# 「独言」
まだ完走してねーのに、二冊目のタイトルを考えてる。
とにかく気が早いんだよな俺。生き急いでるっつーかさ。
例えるならプールの授業がある日制服の下に海パン穿いてくるタイプ。
ンでうっかりパンツ忘れちまうタイプ。
ハハ、クラスに一人は居るよなそういう奴!って、おいおい嫌な事思い出させんじゃねーよ!…そうだよ。あの日パンツを忘れたのは、俺だった。俺が間抜けな約一名なんだよ…あの日の悪夢…折角忘れかけてたのに…ヒデェ。もう俺、立ち直れねぇよ…恥ずかしくてたまらねえ……アア、誰カ忘レサセテ――…(お前を見つめ)
とりあえず三冊目はどうすっかな。
あれは本心だ。思い出なんか放っといても薄れちまう。
そして消したモンは二度と返ってこない。
そうなると案外思い出を自分の中に残しとくのって難しいと思うんだ。
大事な思い出を守ろうとなんでもない日常の思い出が消えていく。何処に行ったか、何を喋ったか、その日どんな気持ちだったかとか。
でも消えていいモンなんて一つもない。
だから残せるのってすげー幸せな事だと思うんだよな。
忘れちまえば懐かしむ事もできないから。
残しておけば、いつかそれを見て笑える日がくる。
こんな事で悩んでたのか、馬鹿だな俺ってさ。そんな日が来るのを楽しみにしときゃあ良いんじゃねぇかな。
要するに日記って最高だよなって話。
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