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┗碧空と星影(51-60/500)
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60 :
一氏ユウジ
2008/11/06 22:34
>>59からの続き。
>９月。マジマジやっべえ。宿題終わってねえっつうの。あ、今月は学祭だってさ。オメェんとこは何の出し物にすんの？
もう小春の話題止めとこうか。ウン。
学祭やったらテニス部でも何か出し物するんとちゃうのん？俺は小春とお笑いオンステージ…あ、小春の話題や。
>１０月。待ってました運動会！女の子にアピールするチャンスだぜ野郎共！オメェはどの種目で活躍すんのかな？
女の子等に興味無いわ、（サラリ）
小春と二人三脚で出れば絶対に一位間違い無し！さァ、行っくでー。
>１１月。いよいよ修学旅行の季節。行き先は生徒が決めて良いんだって！どこに行く？
んー、大阪より笑いが発展しとる場所云うたら何処なん。夏やったら北海道で冬やったら沖縄やな、熱さ寒さ嫌いやねん。
>１２月。寒くなったところでアピールチャンス第二段！ウィンタースポーツ出来る男はモテるって噂。格好よく決めておいで！
せやから別に小春さえ振り向いてくれたら…悲しみを堪えて微笑むよりもなァ、涙が枯れる迄泣いたらええって有名な金七先生が言うてんやんけ。
>１月。初詣は行ったかい？差し支えなければ何お願いしたのか聞かせてよ。
大吉大吉、おみくじ大吉。
ハァー！大吉！……ッ、此れは…（ズドーン/凶）
>２月。甘い匂い漂う今日はバレンタイン！意中のあの子からチョコは貰えた？
小春ゥ、俺からのチョコ受け取ってやー。約束通り小遣い注ぎ込んだゴ.ディ.バ様やで。
>３月。あっと言う間に別れの季節。オメェと一年過ごせて楽しかったよ。オメェの友達はどんな一年過ごしたか聞いてみたいと思わねえかい？（回す人五人）
Honey,honey.の日吉
低空飛行。の柳
白猫道。の仁王
浴槽溺、の乾
できるもん侍、の跡部。
良ければドーゾ、（頭下げ）
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59 :
一氏ユウジ
2008/11/06 22:32
>Thank you for the baton.
>【鉄線蓮】の切原。
バトンおおきに。
集会で一度会うた位、後は知り合い云うても特殊なモンや。此方の一方的な憧憬と思って貰えれば幸い、と書いて数日気付いて貰った様で。
#年間行事バトン#
>製作…天ム/ス慈郎
>このバトンは中学生らしくてもらしくなくても年間行事を妄想体験ちゃえば良いじゃない！ってな緩いバトンです。
>妄想上等、下ネタ上等。
>自分の好きなように一年を組み立てちゃってください。
>よっしゃ、いってみよー。
>４月。新学期始まってどっきどき。とりあえずクラスの皆に自己紹介だ！第一印象決まる大事な一発目だよ。心してかかれ！
小春大好き一氏ユウジ。
夢は小春の旦那サン、好きな言葉は小春日和！小春の好きな所は、頭のええ所に丁寧な物腰やろ…細い腰と……（担任「次ー、伊藤ー。一氏ン事は皆放っといたれ」/強制終了）
>５月。今月は球技大会があるよ。俺はいつもと趣向を変えてバスケに出るつもり。オメェは何に出場すんの？
勿論テニス、他の球技で小春と二人きりで出来るモン在れへんやんけ。……小春ッ、なんでサッカー選ぶん…（シュン）
>６月。あめあめザアザア。晴れ間を縫って写生会があるらしい。ねえねえ何を描きに行く？
雨に濡れし綺麗な線、雫を落とす生命の宿った葉。
……を引き立て役にして絵のモデルもやっぱり小春や、小春！
>７月。夏休み目前！その前に魔の期末テストだ。対策あったら教えてよ。それともほっぽって遊びに行っちまおうか？
小春のノートを借りる。
列？勿論並ぶっちゅーねん、大人気やで、俺のコハッ…（げほげほ）
>８月。夏休み真っ只中！誰とどこへ何しに行こうか。楽しいイベント盛りだくさんで迷っちまうよね。
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、図書館」
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、散髪」
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、デート。はッ、デート？誰とや死なすど！」
>>60に続く。
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58 :
忍足侑士
2008/11/06 22:29
>Thank you for the baton.
>【ｓｗｉｔｃｈ.】の向日
さァ、て…丸井で続けるのもアレやから岳人の分は俺がキャッチや。
塩と茶漬け談義に再点火させる為にも又今度機会を。岳人がスィッチの子って気付いて驚いた、良う上がるん見掛けた子やって。
#アナタも友達に…!!!!バトン
#製作者:偵察観月サン
>アナタのお名前を教えてください。
氷帝学園、忍足侑士。
貴方の御傍に一人如何でしょうか。
>アナタの性格を教えてください。
ポーカーフェイスの御兄様って呼んでくれても別に構へんで。
>回してくれた方の第一印象は?
塩と茶漬けの人懐こい子。
否、ホンマに食い物のイメージばかりが染み付いとるんやけど、…良い奴。楽しい時間を有難うな。
>是非回してくれた方と仲良くなってくださいね。
ン、俺で良ければ喜んで。
>ついでに僕とも仲良くなってください。(真顔/ヤメ)
ほなラブロマ観よか、楽しめそうなんが数十本あってなァ、付き合ってや。
>最後にこれから回す方に一言。
こんぷ、の謙也
果実、白と赤、の千歳
俺の隠れ家、の白石
みちのべ、の福士
coquelicot.の白石
初めまして、又は御久し振りの五人に。時間が在ればドーゾ宜しゅう。
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57 :
丸井ブン太
2008/11/05 23:42
>Thank you for the baton.
>【◆◇Hungry Spider 2nd◇◆】の俺。
アハ、友達が百人も居たら明日の今頃世界が破滅する事間違いなしだろィ。
最近は、いつ暇なのか当日になんねェと分からないけど声掛けてくれたら反応するカモ。時間作ろうぜ。
#アナタも友達に…!!!!バトン
#製作者:偵察観月サン
>アナタのお名前を教えてください。
丸井ブン太、シクヨロ。
>アナタの性格を教えてください。
付かず離れず人間大好き男前。（ポーズ/…）嘘、何其の冷めた目。
>回してくれた方の第一印象は?
第一印象は、人懐こいクールっ子。
第二印象は、俺と色々正反対過ぎて良く分かんねェ。
第三印象で、嗚呼、此奴は此奴か。
目眩く蜘蛛との素敵ストーリー。第二でサヨナラしなくて良かったなァ、と。
>是非回してくれた方と仲良くなってくださいね。
既にダチなんで。
>ついでに僕とも仲良くなってください。(真顔/ヤメ)
昼飯と晩飯を奢ってくれるなら喜んで。
>最後にこれから回す方に一言。
ココロゴトハグ、の芥川
人魚の涙、の白石
磔荊、の白石
焉道、の財前
三千世界、の丸井
どーもどーも、若しも被ってたりしたら御免な。暇な時にでもドーゾ。（置き手紙ペタリ）
[返信][
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56 :
渡邊オサム
2008/11/05 23:40
> 子供が降って来た。
誰が妊娠した訳でも無い。
睡魔の見せた幻でも無い。
降って来てん、一人。
少し早めに帰宅出来て浮かれとった所為や、きっと。
周りも余り気にせんと帰路の途中、車止めて立ち寄ったデパートの階段を数段上がった所で悲鳴らしき女の大声。ボンヤリと見上げた視界に捉える得体の知れない“モノ”が。真逆人間が落ちて来るなん誰も思わんやろ。
日頃部員のボールを真面目に目で追う癖（おうおう、誰や、今俺が何時もサボッとる云うツッコミしたの）が仇となってか其れを無意識にキャッチ。其の時点で漸く“モノ＝子供”と認識、抱いた侭ゴロゴロ……漫画の如く片手で手摺掴んで無事っちゅー格好良い判断が出来る程冷静ちゃう、ホンマに見事な転倒っぷりやった。
子供と母親は号泣しとって敵わんし救急車呼んでからも謝罪のオンパレード。
右の耳と目に多少変な感じが残るが一過性らしいから安心。骨に何等異常無く、捻挫と打撲だけで済んだ事が不幸中の幸いって奴か。煮干しパワーの勝利。
> 自分の頑丈さに感服。
> 未だ未だ若いやろ、渡邊オサム大先生様。
‐‐‐‐‐‐
未だ時間早いんやなァ、
既に日付変わっとるつもりで居た。
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55 :
遊戯記録 / 白石蔵ノ介
2008/11/05 02:15
> 遊戯
頁 相手
>>14 憩い
>>34 憩い
>>66 ハル
>>70 ちぃ
>>76 頼
>>82 夜聖、Yeah
>>86 頼
>>93 忍足、向日、宍戸、芥川
>>98 椛髪
>>102 ハル
>>111 椛髪
>>123 憩い
>>125 ハル
>>135 ゆる
>>140 ちゅう、イン、ハル
>>144 イン
>>152 翠
>>156 憩い
>>176 頼、ちぃ
>>188 憩い
>>189 ちゅう
>>198 ハル、ちゅう、イン
>>202 ハル、ナナ、花曇り
>>206 ハル、ちゅう
>>215 憩い
>>217 侍、melt、兄、さける
>>220 幾星霜
>>233 頼
>>238 頼、葵
>>251 エヌロク
>>297 ふー
>>302 憩い
>>307 ちゅうお泊まり
>>312 憩い
>>316 ハル、ちゅう、ふー
>>332 桜雲
>>338 ちゅう
絹＆夢
絹＆エヌロク
ふー
ハル
>>344 ポテカラ、にちょ、ちゅう
>>352 ちゅう
>>356 ☆6/17～8/3 纏め
>>362 憩い
>>365 憩い
>>373 蜘蛛
>>383 ナナ
>>392 ちゅう、ふー、椛髪
>>397 侑士
>>406 蜘蛛
>>407 蜘蛛
>>412 ハル
>>414 ちゅう
>>427 ナナ
>>446 イン
>>462 仮睡夜灯
_
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54 :
白石蔵ノ介
2008/11/05 02:06
> 「残念やったなァ、白石。俺の勝ちや。」
賭けをした記憶が無い。
……が、そないな事言われてイラッとした頭ン中も未だ未だ子供な証拠。
正直悔しかったから此所数日の日記を纏めて書いて堂々と見る心算。口に出したら心算や無うて宣言の類い？気にしな。
> 10/31.
年に一度のハロウィンや言うて朝から学校中のテンションが高い。派手に装飾された下駄箱から廊下、教室の扉をスライドさせた瞬間「菓子が来たでー！」なん駆け寄って来る友人達に此れも毎年恒例やなァ、呟いて煮干しを一匹ずつプレゼント。勿論後で普通の菓子を。
一段落してから日だまり町の友人達にもハロウィンメールを送信。チョイチョイ内容を変える事も出来て、まァ、無事迷子にならんと皆の元へ届いたらしい。
半の子に写メ、完の子にはロル中に菓子を持参して珍しく自分発信。先に菓子を強請りに来た４人が素敵過ぎた。
> 11/1.
少し落ち着いた様子の恋人を半ば強制的に寝付かせた感タップリやけど、此れも愛情表現。「薬は？」「点滴」のやり取りで更に心配も増すっちゅーモンや。出来れば完治迄ベッドに縛り付けときたい気分、否、冗談や無うて。
好き、言うから、好き、て返す。
倍好き、言うから、俺が引いた。
此の話題がエンドレスになるっちゅー事は御互い認知済み、の癖に多分此の子は引いたりしない。
「どの位好き？」君にそう聞かれたら
「チーズよりも」と普段は答える、…が。
日本の裏側迄走って来ようか。
> 「此所から、―…此所迄。」
> 11/2.
本気で凍えると思った其の日に越冬準備云う名の冬支度を決行。ホットカーペット、電気毛布、ハロゲン、炬燵が両親の手で部屋中に設置される間、姉さんと一緒にデパートで防寒グッズを購入。
> 11/3.
後輩の面倒を見るんが先輩の仕事、頭では確り分かっとる癖に眠気が邪魔して只管苛々。呪文の如く同じ言葉を繰り返しながら部誌と向き合う俺に副部長が一言、嗚呼、やっぱり御前は地味でも良い奴やなァ。
> 「帰って寝たい帰って寝たい帰って寝たい…」
> 「砂になってパラパラ落ちそうやで、白石。膝枕したろうか」
> 11/4.
寝て寝て寝て、飯食って寝た。連日の睡眠時間ゼロ期間を無事乗り切れた事に感動。
> 11/5.
謙也から意地悪メールを受信して今に至る。…段々と短なっとるって？
> 阿呆、目の錯覚や。
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53 :
千歳千里
2008/11/04 20:24
（11/20 リサイクル）
>Thank you for the baton.
>【夜の聖書】白石
祝、 400頁。
放っといたら冬も簡単に終わって仕舞うけん只今寒さ厳しい夜中。もう寝たかねェ。アンタの真っ直ぐな言葉と友達を大切にする所、コッソリ尊敬。此ンからも仲良くしてくれんね、部長サン。
◇o゜。.....Ｗｉｎｔｅｒ☆バトン..... 。゜o◇
#作成：裏属性ヨルノの聖書＠千石清純
#四季で１番寒い季節だけど、オモシロ・楽しく！答えてくれたら嬉しいな
#答えられない個所はスルー可
>やあ！ご機嫌いかがカナ？さてさて、キミの名前と通り名教えてくれるかい？
千歳千里。
碧か淡雪ば見掛けたら仲良くしてくれんね、な。
>冬ってスキ？キライ？理由も教えてほしいな
好き、ばってん苦手。
雪の好きなこつ、寒さの苦手だけん。
>冬に欠かせない好きな食べ物はある？
炬燵にアイス、此ン組み合わせは至福。
>冬って聞いて思い浮かぶ好きな歌は？（検索避けお願いシマス）
キ/ャラメ/ル、シ/ド
手ェ繋いで寒か道ば一緒に歩きたかごたる。
>冬のイメージがする人物は？理由も教えてネ！
誰、ンー、誰、ンンー…。
>冬にしたデートで印象深かったエピソードはある？こんなシチュエーションで○○したい！とかでもオッケー。
真冬の海で天体観測。
ウン、嫌っち言われそう。ばってん海と空ば一遍に見れたら至福。
>Xmasの予定を聞かせて？
>この冬、チャレンジしたいコトや目標があれば意気込み書いて☆
予定は未定。
さしおり、好きな奴等と一緒に良か思い出ば増やしとうごたる。
>冬に関する困りごとはある？…ア、メンゴ！俺には解決デキマセン（←）
冷え性が辛かー…カイロくれんね、カイロ。
>最後に冬について知りたい人、数人にバトン回してクダサイ！
後程、一斉漂流予定。
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52 :
丸井ブン太
2008/11/04 20:16
>Thank you for the baton.
>【磔荊、】一氏
御機嫌如何、オニーサン。見失う所だったバトンを発見して叫ぶ事を探しつつ、気付けば又数日。
そう言えば一番最初に読み方が分からなくて「ケイ君ケイ君」と呼んでた昔の記憶。漢字、もっと勉強しようと思いました丸井ブン太中学三年生。（笑）
#<叫んでやるぜ！ファイヤーバトン！>
製 作：瓶詰ジャッカル
#ルール：内容は常識的に。回ったら何度でもやること。
#回 す：最後に3人の名をこそっと呟け。
#①今すぐ！頭の中にあることを、思わず裏返っちまいそうなぐらい叫んでくれ！ファイヤー！(以上)
目が痒いんだよ、コノヤロウ！薬も塗れねェ所が腫れるな馬鹿ーッ、バカバカーッ！…ケホッゲホゲホ（ぜーはー/←）
何だかねェ、虫なのか何なのかさえサッパリ分からない時点で俺も抜けてる。良い子は気を付けましょー、ネ。
後漂流。
[返信][
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51 :
白石蔵ノ介
2008/11/04 12:08
> Welcoming！
> 感謝、>>50 金太郎
珍しく爆睡、校長の誕生日だか結婚記念日だか知らん（寧ろ彼に奥さんが居ったら見てみたい）けど、平日の休み程嬉しいモンは無い。三連休？阿呆、文化の日ィは真面目に部活でした。
ンな訳で寝ぼけた侭、三丁目に来たら上がってんねやんか、此れ。何事か思うて吃驚しながらも先に友人達の日記を読んだ。途中で任せた事を思い出して取り敢えずハグ。堪忍やで、相変わらず日中に弱い＆頭の回転が遅い。
然も金ちゃんが来ると思わんかったから只今異様なテンションを押さえ付け中。否、もうオイデ、今直ぐタコ焼き奢ったるから一緒に出掛けよう。（甘）
> 先に言うとくが怪しい関係とちゃうで。
暗中の文章を読んだ金髪友人Ｋから「一緒に寝た挙句泣かせた御前は破廉恥！」て意味分からんメールが着てんけど、無い、潔白やで。此奴の恋人クンめっちゃ可愛いし夜道で刺されるん勘弁。
急な頼みでも快く引き受けてくれた事に先ず感謝。
此の数ヶ月、一緒に居る時間が一番多いのは迷わずとも暗中で、そない云うても出会った当初なん週一で連絡し合えば良い方やった。
何やろうね、君は何時でも同じ場所で同じ笑顔で待っててくれる。不意に現れて「何か言う事無いんか」と促す空気がホンマに不思議で頼りきりや。もう十分頼ってる。有難う。
又遊びに行こう。春/眠とイ/ンを連れて枕投げの再戦でもええし、約束しとった借り物競争は……日付的に難しいかも知れへんけど何かゲーム考えようや。
君を親友と言った日が今でも昨日の事みたいで少し擽ったいわ。（笑）
此れからも宜しゅう、親友クン。
> 鳩尾（ミゾオチ）をハトオ読む暗中が可愛くて仕方無い。一生忘れません、多分。
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一氏ユウジ
2008/11/06 22:32
>Thank you for the baton.
>【鉄線蓮】の切原。
バトンおおきに。
集会で一度会うた位、後は知り合い云うても特殊なモンや。此方の一方的な憧憬と思って貰えれば幸い、と書いて数日気付いて貰った様で。
#年間行事バトン#
>製作…天ム/ス慈郎
>このバトンは中学生らしくてもらしくなくても年間行事を妄想体験ちゃえば良いじゃない！ってな緩いバトンです。
>妄想上等、下ネタ上等。
>自分の好きなように一年を組み立てちゃってください。
>よっしゃ、いってみよー。
>４月。新学期始まってどっきどき。とりあえずクラスの皆に自己紹介だ！第一印象決まる大事な一発目だよ。心してかかれ！
小春大好き一氏ユウジ。
夢は小春の旦那サン、好きな言葉は小春日和！小春の好きな所は、頭のええ所に丁寧な物腰やろ…細い腰と……（担任「次ー、伊藤ー。一氏ン事は皆放っといたれ」/強制終了）
>５月。今月は球技大会があるよ。俺はいつもと趣向を変えてバスケに出るつもり。オメェは何に出場すんの？
勿論テニス、他の球技で小春と二人きりで出来るモン在れへんやんけ。……小春ッ、なんでサッカー選ぶん…（シュン）
>６月。あめあめザアザア。晴れ間を縫って写生会があるらしい。ねえねえ何を描きに行く？
雨に濡れし綺麗な線、雫を落とす生命の宿った葉。
……を引き立て役にして絵のモデルもやっぱり小春や、小春！
>７月。夏休み目前！その前に魔の期末テストだ。対策あったら教えてよ。それともほっぽって遊びに行っちまおうか？
小春のノートを借りる。
列？勿論並ぶっちゅーねん、大人気やで、俺のコハッ…（げほげほ）
>８月。夏休み真っ只中！誰とどこへ何しに行こうか。楽しいイベント盛りだくさんで迷っちまうよね。
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、図書館」
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、散髪」
「もしもし？一氏ですけど小春…嗚呼、デート。はッ、デート？誰とや死なすど！」
>>60に続く。
60 :
一氏ユウジ
2008/11/06 22:34
>>59からの続き。
>９月。マジマジやっべえ。宿題終わってねえっつうの。あ、今月は学祭だってさ。オメェんとこは何の出し物にすんの？
もう小春の話題止めとこうか。ウン。
学祭やったらテニス部でも何か出し物するんとちゃうのん？俺は小春とお笑いオンステージ…あ、小春の話題や。
>１０月。待ってました運動会！女の子にアピールするチャンスだぜ野郎共！オメェはどの種目で活躍すんのかな？
女の子等に興味無いわ、（サラリ）
小春と二人三脚で出れば絶対に一位間違い無し！さァ、行っくでー。
>１１月。いよいよ修学旅行の季節。行き先は生徒が決めて良いんだって！どこに行く？
んー、大阪より笑いが発展しとる場所云うたら何処なん。夏やったら北海道で冬やったら沖縄やな、熱さ寒さ嫌いやねん。
>１２月。寒くなったところでアピールチャンス第二段！ウィンタースポーツ出来る男はモテるって噂。格好よく決めておいで！
せやから別に小春さえ振り向いてくれたら…悲しみを堪えて微笑むよりもなァ、涙が枯れる迄泣いたらええって有名な金七先生が言うてんやんけ。
>１月。初詣は行ったかい？差し支えなければ何お願いしたのか聞かせてよ。
大吉大吉、おみくじ大吉。
ハァー！大吉！……ッ、此れは…（ズドーン/凶）
>２月。甘い匂い漂う今日はバレンタイン！意中のあの子からチョコは貰えた？
小春ゥ、俺からのチョコ受け取ってやー。約束通り小遣い注ぎ込んだゴ.ディ.バ様やで。
>３月。あっと言う間に別れの季節。オメェと一年過ごせて楽しかったよ。オメェの友達はどんな一年過ごしたか聞いてみたいと思わねえかい？（回す人五人）
Honey,honey.の日吉
低空飛行。の柳
白猫道。の仁王
浴槽溺、の乾
できるもん侍、の跡部。
良ければドーゾ、（頭下げ）
14 :
白石蔵ノ介
2008/10/15 01:05
千歳と、謙也と、ユウジ。此の三人だけで会うのは初めてやった。必ず小春や金太郎達が居って季節も関係無く御祭りハイテンション。
緊張感を中和する奴等が不在やった事も在ってか、初っ端から不思議な空間と化した俺の部屋。
暫く経つと謙也の開口、繰り広げられる普段通りのユウジ弄り。…はは、見てみィ、今日も良い天気やなァ。
>「本日は御日柄も良く」
>「見合いか！あ、小春以外に突っ込んでもーたやんけアホ謙也」
>「あーら、ユウジ君のエッチ。簡単に突っ込ませへんっちゅー話や」
>「……ユウジは生粋のボケっちゃろ。」
>「千歳！小春の好みだか何だか知らんが死なすどッ」
>「其所で高みの見物しとらんで可哀相な俺に救いの手ェ伸ばせや、白石」
あーあ…俺ン所にも火の粉が飛んで来よった。自分等皆合わせてボケ軍団やろ、四天宝寺の仲良しこよしな仲間達で構へん。和むで。
一番最初の緊迫した空気は何処行った。なァ、何処。其れよりも人の部屋を荒らさんといてくれ。
>「自分のテリトリーだけは綺麗にする」
某Ｂ型本から一つ。
>飲み物零すな。
>机ン中弄るな。
↓
>ホンマ、シバくで。
↓
>あー……あああ。
↓
>もう好きなだけ荒らせ。
結果：奴等が帰る時にキッチリ掃除させた。
34 :
丸井ブン太
2008/10/25 04:05
>日付変更線に連絡が来て赤也＆幸村クンと籠った。
「籠った」の例えがイマイチだけど多分正解。
段ボールで部屋の中に又部屋を作って秘密基地とか、小学校低学年の時に結構やった気がする。工作で。其れを中三の今作るとは思いもしなかったけど、何だか俺が駆け付けた時には既に完成間近。生き生きしてる幸村クンに癒された。
>「あ、見て丸井。秘密基地みたいだろ？」
ヘイ、マイフレンド。さっき迄真面目な話をしてた貴方は何処ですか。良いけど。幸村クンのマイペースな所が好きか嫌いかと問われたら間違いなく大好きだし、…つーかもうツボ。
だがしかし。
>段ボールに頭をぶつけないで下さい。
>段ボールに怒らないで下さい。
>段ボールを潰さないで下さい。
>「此の段ボール…潰すよ？」とか突然言い出さないで下さい。
出ました、不二と赤也の合体技。青学の皆々様御免。
立海の名誉を守る為に書いとくけど普段の幸村クンはクールビューティーな纏め役、羽目を外すのも必ず柳と真田が一緒に居る時。でも今日は違う。何が違うって他の連中が居ないにも関わらず切り返しがウチの末っ子似で、赤也が幸村クンをヨシヨシしてる時点で大問題。寧ろ怖ェ。
出会った頃の格好良いイメージは今どの辺を旅してんのかね。
>「伊豆辺り？」
…………うわ、地味。
後半になると赤也の放置プレイが始まって（漫画を読み出す、菓子を食う、飲み物を淹れにロムる）尚も改築続行と楽しそうな幸村クンの隣りでガムテープを切り捲る俺は偉い。
>（……誰も言ってくれねェから自分で「天才的」だと思っとく。ハイ其所、淋しい奴とか言わない）
三時近くになって起床したらしい柳とヒロシが合流。キョトン。
分かるぜ、二人共。
其れが普通の反応。
>「成程、予想外だ。俺達も手伝おう」
>「面白ければ結構。丸井クン、私にもテープを切りたまえ」
嗚呼、ウン。此奴等の良い所は突拍子無ェ事にも直ぐに順応出来る柔軟さと変な明るいノリだった。和む。癒える。そんな此奴等が本気で大切だとか言えちまう俺も結構な脳内ハッピー野郎。
立海大附属中三年
男子テニス部、丸井ブン太
>「俺が一番普通なんじゃねェの？」と思った秋の御話。
50 :
遠山金太郎
2008/11/04 05:01
晩和さん、淡雪の誰かやと思うた人は堪忍。祝50項っちゅう事でキリ番頂きに来たでェ！ん？何でワイなんやて？そんなん淡雪が後輩大好きやからに決まってるやん、後から可愛がって貰うねん！(…)なんちゃって、冗談ばっか言うてたら怒られそやし自重自重。本題に行くでー！
せやなァ、何書こか。
淡雪との日々っちゅうたら真面目に怪しまれるやろか(笑)そないな怪しい事やのうてな？ってそんなん当たり前やけど。冗談でも怪しい関係です、なん言うたらワイ絶対に後から殴られる(←)
何や、ワイで書いたら真面目な話でけへんなるってどう言う事やねん！ちィと落ち着かな話が前に進まへん(…)けど進ますのがワイや！
せやなァ、淡雪と出会うてから色々な話をして色々な事が合った気ィする。馬鹿げたやり取りやら真面目なやり取りやら色々。
馬鹿やってる時はホンマ淡雪て可愛え生き物やと思うわ、反応やら発想やら何気にツンツンしてるトコとかワイ的にめっちゃツボやねん！ホンマ可愛いねんで？とか言うてたらこれまた叩かれるワケやけどな(…)
…前置き長いけど、何が言いたいかっちゅうとな？ホンマ、何かあったりイッパイイッパイになった時には言うて来て？迷惑掛けたないとか、ダチとは楽しい話したいとか色々考えてると思うねん。もっと色々な事も考えてるかも知れへんけど…。
せやけど、遠慮なんする必要あらへんねんで？迷惑やなんて思うワケないやろ？そんなん思うより力になりたいて思う、傍に居る事しかでけへんけど淡雪がそれでええならそうさせたって？限界まで、我慢せんとってな。
違うと思た事は違うて言う思う、正反対な意見かて言うかも解らへん。せやけどソレは否定とちゃう、何時でもワイらは淡雪の味方や。離れへん、傍に居る。
やから、離れんといて。急にどっか行かんといてや？もう泣かされるん勘弁やで(笑)
長々と書いて来たけどやっぱり最終的に言いたいンは、淡雪大好きやで！っちゅう事で(←)これからもソレは変わらん、ワイらずっと親友や！あんさんみたいに暖かい親友が出来たん、ワイの自慢やで(笑)
頑張るンもええ、応援してる。せやけど無理と無茶だけは止めたってな？ワイ、心配性やねん。心配要らん言われても心配してまうウザい性格やけどこれからも宜しゅう。
少しずつ進んで行く道のりにワイも一緒に居れたらええ、恋人やないのに贅沢やって？ほな、三歩後ろでええよ。偶には後ろ振り返って戻ってみる事も大切やと思う、ほんでも下がり過ぎたらドツボ嵌まってまうから二歩以上下がらんようにワイが後ろから見守っとくわ。三歩以上下がりそいうになったらそのままワイの腕ン中にインやで？素通りしたらアカンからな！(←)
こない遅うなって堪忍な？文章考えながら寝てもうてた事、二日間…なんベタな言い訳せぇへん(…)
50項て一個の区切り。まともに祝ってへんかったけど、おめでとうな。ほんで、大切な項をワイにくれておおきに。相変わらず支離滅裂、文章能力あらへんけど許したって。
>らぶ、親友。
>幸せで居って。
あんさんが毎日笑って過ごせたら安心や。
泣きたい時に泣いてくれたら安心や。
また、一緒に寝よなァ！(笑)
暗中 チュッチュ
遠山金太郎
66 :
丸井ブン太
2008/11/09 00:48
> 春眠と鯛焼き。
昼に頼んだ鯛焼きをちゃんと買って来てくれた仁王に紅茶とチョコで御出迎え、第一声で「鯛焼き！」なんて意地でも言わなかった。流石立海の天才だろい？視線はクリーム鯛焼き様な釘付け、気付かれない様にサッサと招き入れてみた。
最近ノ/ーチ/ェが熱い、美味い、ヤバい。
然う云えば周りにチョコ好きが多い。数ヶ月前迄チ/ロ/ルチ/ロ/ル煩いって跡部に言われてたけどマイブームだから仕方無ェ。慈郎と赤也の理解により幸せを噛み締めて居ましたとさ。
ストレス社会にチョコ、レッツチョコ。
> 「鯛焼き冷めちまったンだが電子レンジとか有る？」
> 「レンジの有る部屋に御前は行った事がありますかー。」
> 「……無いな、普通に考えて。」
取り敢えずミニ炬燵の中に鯛焼きを入れてみる。温まれば良し、男が細かい事気にしたらモテ無いぜ、ナーンテ。リビングに行こうとすら思わなかった怠惰。
クリームと仁王のチョコを半分胃に収めて、俺の食生活に対して凄ェ心配性な幸村クンへに報告メールをピピッと送信。即返って来た内容が「食べたなら安心
」で、此の人の絵文字って初めて見たんだけど。……何、御機嫌？御機嫌な訳？真田とラブラブか、ラブラブなのか。そりゃ良かった。
‐‐‐‐‐‐
アリガト、ハル。
ちゃんと大切な奴を幸せにするから。
幸せだって感じて貰える様に頑張るから。
春眠は、不思議な奴。
彼奴が近くに居る事で安心出来て、あー…負けた、とか思う訳で。
俺の頭ン中って大半が立海の旧友陣だから変な例えで悪いけど、属性的に幸村君と似た空気なのかな。勿論別々の人間で、個性も有って、其の違いにも惹かれたのは当たり前な。…貴いと思う。
世界が狭い。
視野が狭い。
もっと広くを見れたら良いと時々自分でも思うけど、今は未だ此の侭。
信じられる物を大事にしてからでも成長するのは遅く無ェだろい。
> 然う思いたい御年頃、とか言ってー。
> 言い訳だなんて言わないの。でも、否めなーい。
（芸人姫.ちゃん、度を超えて面白い訳じゃねェのに目が行くのは何故/負）
恋しくなった、体温が。
不安も胸騒ぎも全てが生きるっつー事だと言うなら受け入れようか。
なァ、居て。
> チョコの鯛焼きを一体何処で買ったんだか、ネ。
70 :
白石蔵ノ介
2008/11/10 13:58
> 千歳と、
炬燵で雪見を食いながらジ.ブ.リ 作品の観賞会。
ピクピクと場面に因って微動する姿がホンマ可愛らしい、御前、其れ反則やわ。
> 「……美味そう」
> 「ン？何が」
> 「ネ.コ.バ.ス」
嗚呼、此の此ン頭を一度開いてみたい…さり気なくエゲツ無い事言いよったで、此奴。
76 :
渡邊オサム
2008/11/12 03:03
> 「玄関の前。」
淡泊な文面がテーブル上の携帯を揺らす。送信者に驚いて暫く茫然、玄関のドアを開くと目前に蟹が描かれた発泡スチロール。来訪者曰く北海道を経由して大阪の地に降り立った、とか、ハッハー…遠路遥々ホンマ御疲れ様。
やっぱり金持ちは考え方が違う。思い付きで何等迷いもせず飛び回れる御人に尊敬、有り得へん、然も日帰り。
> 「取り敢えず中に入れてくれないか。寒いだろう、私も君も。」
否ァ、余りにも榊先生のアクティブさに驚いたモンでスンマセン。玄関を塞いだ侭の俺に丁寧な物腰で苦笑、どーぞどーぞ、熱燗？ワインか。
客人に調理させる事に多少申し訳無く思うも「上手い人が作る」っちゅー私論。渡邊家の冷蔵庫を覗いた彼が呆れて失笑、新鮮やなァ、此の人も笑うんか。
肉じゃが、豚汁、刺身、そして蟹と豪華な食卓に又も言葉を見失う。…頂きまーす。
> 「一人暮らしには広過ぎるな。此の部屋は」
> 「榊先生の家に比べたら笑える程狭いやろ。」
> 「―…君は誰かと居るべきだ」
何なら引っ越そうか。
センセー、部屋恵んで。
‐‐‐‐‐‐
05:30 登校
| 午前授業
12:45 昼食
| 午後授業、部活、雑務
21:30 帰宅
| 風呂、夕飯準備
22:00 夜食
| 掃除、洗濯
01:00 就寝
02:00 起床
| 雑務
05:30 登校
ンなに興味があるのやったら見張っとき、其の長い髪切るで。（…）
‐‐‐‐‐‐
何をする訳でも無く傍に居って、僅かに触れた指先から伝わる愛情が愛しいと思う。距離を縮めて抱き合えば、体温と心音が重なる、口付けは何よりも神聖な証しとして唇と肌に。
染まった朱が、独占印。
> 身体の繋がりより、
> 心の繋がりが欲しいの。
誰の言葉やったかなァ、昔々に御付き合いしたセミロングの似合うＡ美サン。
気立ての良い清楚な子やけど中途半端な束縛心バリバリでアカン。
綺麗事を相手に押し付けるつもりは、到底在れへん。大切な子に求めて貰ろたら色んな所を繋いだ侭夢も見たい思うで。欲を言えば其の夢も二人揃って同じ夢、手ェ繋いで笑い合えたら幸せも極上。
狂愛主義者。
好きなタイプ、
一人で歩く事も出来ひん様な子。…犯罪臭いわ、俺。（…）
> 心で足りひん、
> もっと奥に何か在るやろ。
82 :
北村航
2008/11/13 00:25
> 夜聖季楽とYeah津多と、其れから色々。
レポなんてメモしてねはんで詳しい事はわがんね。悪ィ、御二人サン（…）
トマトに佐藤/佐藤誰/Ｍ字開脚/雑巾/牛乳/ドＭ津多/季楽が強気/俺も埼玉/炬燵にアブ/山葵効果を期待
取り敢えず楽すかったべ。ありがどー！
86 :
丸井ブン太
2008/11/19 01:59
> 幸村クンと、
何で此奴は、斯うも穏やかに人と接する事が出来るんだろう。昔から不思議で、何時も相手のペースに合わせて笑ってて、無理強いもしない。一番安定した仲間。どんな問題が起きても最良の道を選んで立ち向かう、凛として、其の姿に男さえも惹かれて行くんだ。
だから俺達、
幸村クンが凄ェ好き。
途中で阿呆話に移るのは、最早憩いメンバーの鉄則だと思う訳です、よ。雑魚寝して何組の誰々が可愛いとか美人とか、マジで中三らしい話題のオンパレード。立海だろうが中学は中学だろい？最初的に真田の話で落ち着くけど、男前な幸村クンに凄ェときめいた。…真田、強く生きろ。誰も此奴に適う訳ねェよ、そもそもがキング、素敵キング幸村様。
> 「御前達と真田が居れば幸せ。」
そんな事言われたら、傍に居るしか無ェよ。居たい。
絶対に切れない絆があるなら其れは此所。
伊達に数年過ごしてない。
末永く、シクヨロ。
> 色々話したけど覚えて無いオチ。駄目だ、レポって当日に書かねェと絶対無理（…）
93 :
跡部景吾
2008/11/21 02:10
向日の誘いで昔の仲間と久し振りに対面した。
此方のミスで連絡が途絶えた奴等には、理由と共に頭を下げ謝罪。
> 「岳人に聞いとった。今跡部が幸せやったらええんちゃうの」
> 「跡部らしくないなー、素直過ぎて気持ち悪い」
穏やかに笑う、
そんな空間が嬉しかった。
全てを手放す事で忘れようとした愚かな自己防衛。何も言わずに背中を見送ってくれた奴等が、又近くで斯うも派手に馬鹿騒ぎしてやがる。
もう二度とテメェ等の手を離す事は無いだろうよ。黙って俺様の後ろに付いて来な、アーン？
カナリア/混合ジュース/惚気大会/羞.恥.心/カトリーヌよりキャサリン/釜飯/アンパンと青狸と海の幸/イクラ/はーい/果物/ノンアルコール/ヘリ出せ/南の島/寧ろ京都/其れより大阪/向日と遠山/転校/ケーキ爆発/生クリーム塗れ/蒼白/加虐/
何をしたらテーブル上のケーキが爆発するのか、
何故ヘリを出して迄行く旅行地が隣接県なのか不可解だ。
全ての箇所に一々突っ込むのも怠くて、珈琲を飲みながら黙って賑やかな其の光景眺める俺、……に向かって背後から生クリームを投げ付けた奴が憎い。
髪も服もベタベタ。
軽く殺意が湧いた。
家政婦を呼び出して特大のバケツに大量の水飴。
> 掛けて遣った。
生クリームと水飴の香りが混ざり合う一室、最大の犠牲者となったのは紛れも無く甘味が苦手な忍足。悪い、忘れてた。（…）
> 「又一緒に笑おう。」
俺様に不可能は無ェ。
上等だ、なァ、樺地。
>ウス、……勝つのは氷帝です。
（ポチッ/携帯に録音した後輩の音声を流し満足←）フッ、良い仕事するじゃねェの。
‐‐‐‐‐‐
幾らでも会えた筈なのに自ら近付かない、そんな俺の背中を押した蜜柑好きの向日、礼を言うぜ。
98 :
渡邊オサム
2008/11/23 22:05
乗り物酔いで苦しむ奴に、唯のラムネを薬と言って飲ませたら軽減、即ち気分次第云うモンを何かで読んだ。
何や疲労して寝転ぶ奴に、唯のラムネを安定剤だと飲ませた。少しでも俺は駄菓子の力を借りて緩和する事が出来たやろうか、と、人任せ為らぬ物任せでラムネパワーを信じ続けて。
互いに開く、心。
何処かで一線を引く常。其の大事な線に因って相手に持つ安心感が増大、接し方や距離感、自分の中で勝手な位置付けさえも様変わり。
中心的世界。
狭いけど穏やかな空間。
其所で微笑む何人かが俺を優しくして、強くして、駄目にする。
勿論人の甘さに慣れ過ぎた人間皆が必ず、云う訳は決して無い。唯物事を早々諦める様になったり、毎回人に甘えたいと願う副作用的な堕落性が無きにしも非ず。
狡いよなァ、
中途半端に優しいのは。
せやから一本の白線。拒絶されへん限り途中で手を離す事は無い。否定詞を受けない限り嫌いになる事も、況してや離れる事かて有り得へんのが事実。扉を開く迄幾ら時を要しても待っててくれる様な奴等が好きや、大切、宝。
徐々に薄くなる白線が目に映って、思う。
甘えて、頼って、縋る。
そんな姿を躊躇いも無く見せられる子達が数名。倖せで最高に果報者。
ベタベタに甘やかす。途中で投げ出さん約束を守り続けて、なァ、先生は君等の傍に居るよ。
ホンマに有難うな。
> Inside, XXX.
‐‐‐‐‐‐
ゆっくりでええねん、
誰が何と言おうが君は君。
代わり、居てへん。
気楽に行こうや。
人生、楽しんだモン勝ち。
102 :
丸井ブン太
2008/11/26 03:41
> 弟が増えかけた。
> 寧ろ殖えかけた。
突然現れたクラスメイトが大荷物を持参して、顔色も変えずに「今日から丸井家の一員に成ろうかと」なんて言い出すモンだから迷わず其の家出少年を匿う（…）事に。只でさえ二人も弟が居て大変だっつーのに此れ以上増えたら丸井家の飯代とか大丈夫なのか。一人分が少なくなるって事は、無いですか御母様。
ナーンテ冗談。
相手が相手なだけに母さんも喜びそうで心配なのは寧ろ彼奴だろい。
> 「此れも食べて」
> 「一緒にトランプしましょうか」
> 「ウチの子に成る？」
そんなワードが襲いかかっても他人の振りをさせて貰うからシクヨロ。まァ、弟ズに「兄ちゃんより雅治兄ちゃんの方が好きー」とか無邪気な顔色して言われたら流石の俺も泣いちゃう、ぞ、と。
‐‐‐‐‐‐
泣いて、崩れて、其れでも毎日来る朝に笑顔を張り付けねェと駄目。中学生って未だ未だ子供で許されるけど、男だし。部活に行けばレギュラー争いの壁も高く聳えて気を抜けない。負けねェ。他の三年にはマジで悪ィけど譲れないんだわ、ホント。
改善点を探す彼奴の震える肩を抱いて笑う迄待つ事は容易だ。ずっと、転びっ放し、座りっ放しな奴じゃねェと心の底から信じてる。
支え合いが俺流友愛の形。本気で信じた奴にしか泣き顔を見せらんねェ、恥ずい。反対にダチの恥ずかしい姿を見せて欲しい。情けなくてナンボ、弱くてナンボ、脆いっつー事は此れから一緒に強くなれるって証拠だ。勿論甘やかすだけが能じゃねェけど、甘い場所を知らないと“休む”って行為其のモノを忘れちまう気がするから。
> 俺の頭が単純、
> 其れ一理有りますけど。
111 :
渡邊オサム
2008/11/30 01:06
> 椛髪と、
一週間程前に交わしたドライブの約束を果たそうと車にキーを差し込んだ瞬間、「アカン」と一言で掛けられたストップ。頭痛に因る延期。
元々三種類の其れを持っとるモンやから心配無用、言うても毛布を羽織らせて来る教え子に白旗降参、温和しく帰宅。群発、緊張型、偏頭痛、どれにも原因が当て嵌まらん様でイマイチ選ばれへん錠剤放置。
布団の上で一頻り渦巻く事柄を口にしたが最後、情けない大人も爆発。普段は幼くて放っとかれへん教え子が異様な程確りして見えた。否、元々独立精神旺盛な確りしとる子やけどね、彼奴は。
守ってやらなアカンと思うてた子が大人で、無駄に必死過ぎる三十路手前の俺ン方が余程幼い。
> 「俺はアンタが、必要。」
> 「…本当のアンタと向き合いたい、受け止めたい、俺の我儘。」
其れは「我が儘」や無うて「優しい」って云うんやで、白石。
自分に自信の無い子、
人の感情に臆病な心配性。
せやけど俺は御前を凄いと思うよ。綺麗やと、思う。無い物強請りが人間の性やと今でも信じて、永遠に自分には足りひん物ばかりを欲しがる子供。
綺麗な子、優しい子、其れに浸かって少しでも正面な奴になれたら良い、ね。
‐‐‐‐‐‐
頭痛の治まった訳が安堵と知って、緊張解ける身体、
果報者。
123 :
丸井ブン太
2008/12/07 03:10
> 憩いと、
幸村クンに呼ばれて略同着の赤也と室内へ。カモミールとダージリンの選択肢を与えてくれた相手に悪気無ェ第三の希望を。ココアと、紅茶。
今直ぐ土下座して謝るから得体の知れない色した其れは捨てて下さい。納豆とクサヤって混ぜたら危険駄目絶対。
まァ、何だかんだ言って俺等の希望を通してくれる幸村クンは甘いと思う、ウン。
相変わらず赤也の計算皆無な天然っぷりが激しくて腹も捩れる五秒前、ＨＹ５、痛ェ。
何の変哲もない一室に超ドＳと超ドＭ。一般ピーポーな丸井クンは目立た無ェ様に隠れ身の術を使って傍観開始、分かり易く例えるなら此の二人は主人と犬、キングと下僕当たり。生き生きとした幸村クンの笑顔が妙に眩しいぜー。
スルメの出来方と、
スルメ ＆ アタリメの違いをイン様と一緒にレッツ調査開始。
> 赤「イン様かっけー」
> 幸「イン様が居たらアウト様も居るのかい？」
> 赤「アウト様って語呂悪いッスね。イン様も様を外したら絶対に呼べねェや」
> 幸「ん？何で？」
> 赤「…………恐れ多い」
赤也、御前は何処迄イン様に怯えてんのかねェ。アー…俺が敬称付ける相手＝Ｓっつー偏見を未だ信じてたり？
深夜にテンションが空回るイン様も新鮮で可愛い。怒られると危機感（←）を覚えながらも彼奴に可愛いと言うチャレンジャー精神、流石俺、空気読め。
‐‐‐‐‐‐
真田＆柳、最後にヒロシが途中から参加して揃う憩いメンバー。
柳は本物の天使だ。数日御前をオジイチャン呼ばわり為るの止めっから味方で居て、守って。ヒロシと幸村クンのサディストコンビが怖ェ。
真田と幸村クンの空気が好き。どんな人よりも、どんな物よりも柔らかい其の関係が大好きで、シンプルに尊敬。
此奴等は、不器用な優しさで何時も包んでくれる。
ドヨーンドヨドヨな俺ン為の集まり、其れに気付いた解散後には一人で幸せを噛み締めて。斯うして今日迄来た。
酸いも甘いも一緒、泣いて笑って喧嘩して、一生崩れ無ェ絆が在るとすれば此奴等の優しさ在りしだ。
> アリガト、
> Dear,
> My friends.
125 :
丸井ブン太
2008/12/07 03:18
> ハルと。
キャラメルコーン、キャラメルナッツ、ゼリー、有料50円、予測不可能、
> 「辛」と「幸」
一つの優しさで、
> 「幸」と「倖」
人間の温もりで、
倖せになれば良い。
‐‐‐‐‐‐
幸村クンに聞いた御話。
昔々、其れは優し過ぎる熊が一匹居りました。其の熊は何度も何度も狼に騙されては餌を横取りされて仕舞うのです。
熊は、遂に不安で疑心暗鬼に陥ってしまいます。辛くて辛くて泣いてばかりの苦しい日々。ある日、小さな兎が一匹、熊の隠れる洞穴にやって来ました。
小さな兎が小さな木の実を両手に抱えて、山を越え、川を渡り、茨の道を走って漸く辿り着いた洞穴です。
熊の為に、熊だけの為に。
小さな小さな、木の実です。
絶対に熊の大きな御腹は膨れません。
しかし、熊は泣きました。
わんわんわんわん泣きました。
小さな一つの優しさで幸せになれた御話。
135 :
丸井ブン太
2008/12/10 02:40
> 命名、ゆる純。
千石が村/上春/樹サンを読んでるらしいから俺もオススメな著者を一人紹介した。ジャンルは違うけど言語で表現された芸術と文学を研究する学問の事を「文学」っつーなら良いかなァ、と。
数年前から好きなのが竹/本/聖サン。ジャンルは、詩に入るのか物語に入るのか微妙な所だけど心が洗われるって言葉を初めて実感したのが此の人の本だったりな。母の日にプレゼントしたらマイマザーは号泣、勝者俺、大切な人にこそプレゼントしたい言葉が並んでる。直接言う「有難う」は恥ずかしいだろィ？だから誤魔化したって話。
> アハ、本が似合わねェとか言うなコノヤロウ。自分が一番分かってるから言わないで欲しい、なー（…）
ンで、彼奴がチロルチョ炬燵に応募するらしい。当たったら写メを送ってくれる様に頼んで来た。千石の葉書、ファイト！此の際誰でも良いから当たった奴は淡雪家のポストにでも御一報下さーい。
クッキー食いながら寝ちまう千石の口許に涎ダラダラ、拭いて遣る俺天才的ィ。
> だがしかし、
> こんなデカい弟は困る。
‐‐‐‐‐‐
五時直前な訳です、今。睡魔が何処に消えたのか不思議で仕様がない。未だに「何時寝てんの」ってダチにも良く言われるけど前渡邊先生が書いた通り、睡眠時間ゼロで人間が問題無く動けて堪るかよ。（…）
さーて、登校一時間前。
部活の準備でもしながらウダウダグダグダする予定、帰宅は21時デス、と慈郎達に呟きつつ朝日も拝めそうだ。
> お早う日だまり町。
‐‐‐‐‐‐
> ハルと翠にチョコ情報。
凍らせて食うチョコが美味かった。然も安い。
最近高いチョコ続きだったから、ハズレ上等なつもりで購入したけど良い相棒になりそうだぜ。ケーキの上に乗ってるプレートみたいな感じ。
雨止んだ？
140 :
丸井ブン太
2008/12/14 10:25
> 四巴、枕投げ！
春眠⇒仁王
イン⇒財前
暗中⇒遠山
布団が敷かれた部屋に続々と集まる四人。立海の二人が四天宝寺後輩軍団を愛でて、愛でて、愛で回す。財前の憎たらしい事此の上無い癖にトキメク胸。後輩スキー病。
> 財前の照れ、に胸一杯。（語弊アリ←）
仁王が突然取り出した二つのイエスノー枕。片面チョコ塗れ、片面餡こ塗れ、食い物を無駄にした二人なんてー…大好きですけど何か。寝れねェし、食えねェし（敗北）
積んだ座布団の上に飛び乗る遠山を落とさないように支えて、…彼奴落ちたし。俺の上にそりゃもう痛いの何のって痛過ぎる。
最後は三人に枕を投げ付けてから華麗なる退却。アハ、天才的ィ。
後は良く覚えて無い。覚えてないけどまた此のメンバーで集まろうな、約束。
144 :
丸井ブン太
2008/12/15 00:20
> 「君は十時間寝た方が良い。」
初めて（←）イン様にときめいた瞬間。
如何したんだろ、此奴。
好きな子を苛め隊！代表みたいな癖に。俺、御前に優しくされっと不安になる。マジで（…）
でも癒される、和む。インー、インー。
‐‐‐‐‐‐
一番難しいのは、生身の人間。
152 :
財前光
2008/12/18 03:23
雨の中、待ち合わせ。
切原がデカい袋を両手で抱えた侭此方に走って来るモンやから俺も逃走、反射的。大声で名前を叫びながら追い掛けて来る彼奴に恐怖心さえ覚えたっちゅー話。
全力疾走、敗北理由は慣れない靴の所為だと思い込んで置く。又は歳、数ヶ月。
> 「何で逃げんの！」
> 「……御前が追い掛けて来たからやろ」
> 「逃げたら追う、此れ鉄則！」
御前が先やろ、
御前の方が先だ！
そないなお子様ループを五分程度繰り返してから同時に思い出す寒さ。ファミレスに入って人の少なさが醸し出す異様な空気、色んなニュースでギャーギャー言うてはる不況の影響なんかと多少考えつつ今は関係無いなァ、と。
海老のリゾット、
切原の奢りでプライスレス。
> 寧ろプライス・レス
> （値段 ・無い）
リゾットを数回口に運んだ時点で満足そうな顔して「安心」と一言。此の馬鹿犬心配性なギャップに何度毒気を抜かれて脱力した事か。突然の誘い、此奴らしく分かり難い理由に溜息一つ。
俺の食い残し迄ペロッと平らげる姿に茫然、結構量が有った筈。一体其の細い身体の何処に入ったのか些か疑問。
‐‐‐‐‐‐
デカい袋の正体、
> 「此所で開けたら他の人に迷惑掛けるし家で開けろよな、爆発すっから」
> 「………何、一人で逝けと？」
イイ笑顔再来、即開封。（←）
死なば諸共…運命共同体やと信じてんで切原ワカメ赤也クン。
大量の某冷却シートやら薬剤やら酸素水、やらやらなどなど、などなどやらやら。
……寧ろヤレヤレ。
感動の前に「御前良う此れを持って走れたな」と関心した。重さ、半端無い。
雨ン中、持って帰るのが大変で大変で正直家に辿り着くんかすら分からず、泣きそうやった。アー。無事生還（…）
> おーきに、親友。
156 :
丸井ブン太（淡雪）＆仁王雅治（春眠）
2008/12/19 02:34
>。゜親友と一緒バトン。゜
>鸚/哥/が/飛/ぶ/翠/嵐、赤也
アンタの親友について照れずに答えて下さい。
春/眠 … 以下、春。
淡/雪 … 以下、碧。
>はい、どーも。まずは御互いの事を軽く紹介しちゃって下さい。
春:丸井ブン太、淡/雪/に/惹/か/れ/て/。と云う素敵な日記を所持。俺は普段ブン、稀に碧チャンと呼んで居る友人想いで心の優しい所謂良い奴。人の変化に敏感に気付ける子で、だからこそ彼奴の周りには心の底から彼奴を思い必要として居る御仁が多いンやと憶う。俺も其の一人。
碧:―…長、（ポカーン）
綺麗な日記の【春/眠】を綴る仁王雅治。チョコ好き決定戦って競技が在ったら間違いなく独走、基本ハル、時々変態。…嘘々御免。優しくて繊細で柔和な男前、嘘を吐いたり突き放す事は絶対にしない自慢の親友。男同士で褒め合いってどーよ、仁王クン。
春:チョコ様への愛情はひだまり町2位位だと思いたい仁王雅治。一応謙虚に行こうかと一位は止めて置いたンだが（笑）男同士の褒め合い、あまーいを越えてあつーい、で。
>良く知ってんなー。んじゃあ、アンタ等が出会った時の事覚えてます？
春:出逢った時か、元々彼奴がバトンを飛ばしてくれてから交流が始まったンよねェ。其れでも中々密度が濃く成る事無く時は過ぎ、偶然集会で顔を合わせた時に本に意気投合。彼奴が鳩先を教えてくれ、其れから今日迄ノンストップ・ハイスピードで仲を紡いで来たわ。彼奴的には仲良く成る迄に随分時間が短い方らしいが、其れは本当？（笑）
碧:何、疑ってんの、斯う見えても人間観察には自信有るんだけど？（チラ）此奴の日記が好きで一方的に視姦し続けたり私信とかを飛ばし合う仲。初めて会えた時は嬉しかったなァ…想像通りの奴で直ぐに会話も盛り上がるしさ、ズカズカ入り込む事はしないのに欲しい言葉をくれる詐欺師に負けた模様。
>>159に続く。
176 :
白石蔵ノ介
2008/12/27 03:38
> 謙也と千歳と。
金曜の朝方四時、寝られへん侭過ごす俺の元へ二通のメールを受信。同日、同時刻、同校、同文と以心伝心以上の高度なテクニックが正にミラクル。打ち合わせもせずに其のミラクルを二人は寒さ厳しい深夜に成し遂げた。
‐‐‐‐‐‐
┏━━━━━━━━━┓
┃ 12/26 04:16 ┃
┃Frm 忍足謙也 ┃
┃Sub（non title） ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃体調平気か？ ┃
┃ ┃
┃落ち着いとるなら出┃
┃掛けようや。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━┓
┃ 12/26 04:16 ┃
┃Frm 千歳千里 ┃
┃Sub（non title） ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃体調如何。 ┃
┃ ┃
┃少し、外の空気ば吸┃
┃いに行こうか。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
‐‐‐‐‐‐
二度見、三度見、と何度も読み返しては深夜独特の静寂を裂いた。千歳の家に集合して語り明かした内容は「三組の木村（仮名）がタイプ」とか「国語の丸山先生（仮名）は絶対に鬘や」…ナーンテ他愛も無い話ばかり。謙也の話題提供は話が広がるから不思議、御前の生まれ持った才能やね。
千歳は謙也の話に相槌を打ちながら何度も何度も「平気？」と首を傾ける心配性。元気や無い時は疾うに寝とるっちゅー話。
鋭い千歳のツッコミにあの謙也もタジタジ。天然、てホンマは一番怖い人種じゃ無いんかなァ、と素直に然う思った。
おおきに、有難う。
最終的に甘えられる奴は彼奴だけ。…会いたい。
‐‐‐‐‐‐
クラスの色んな奴が飯に誘うてくれて小遣いも赤信号。
町の友達も招待してくれとるんやけど、其の度に断らなアカンのがめっちゃ悔しい。多分、今の約束を果たすので精一杯やと思うから次回又声掛けたってな。
どないして連日の予定を此所迄詰め込んだんやろ。先週の馬鹿な俺は、一日に三つ（姉貴の付き添いで＋仲間内と＋部員と）のパーティーを詰め込んだ日も有った。三時間位ずつか。来年は断る事を覚えようと思うわ、ホンマに。
188 :
丸井ブン太
2009/01/05 02:12
> 新年会。
久し振りに全員集合。
忘年会ン時は俺が忙しくて行けなかったから其の分を騒ぐ騒ぐ。一時間後には早くも笑い過ぎて筋肉痛を訴え始める腹筋、奴等の持つエンターテイメントな破壊力は相変わらずでお兄さん疲労困憊。更に笑わせて来る赤也と真田が憎たらしい、嘘、好き好き大好き。
余り覚えて無いけど珍しく全員が最初から最後迄飛ばし続けたな。ブレーキ係×０、アクセル係×６、年末年始は交通事故に気を付けましょうねバイ丸井県警より御願い。
俺の用意したサプライズも無事成功。楽しんで貰えて凄ェ嬉しかったよ、サンキュ。柳からも「天才的企画・イベントプランナー」の名前を貰った事だし、今は取り敢えず調子に乗っておくとする。楽しい事万歳、祭万歳、学園祭とか何よりも楽しい学校行事だと思いますマル。
> 飲食物。
・御節各種
・海老尽くし（伊勢海老、くるま海老、甘海老etc...）
・チョコ
・駄菓子
・白菜の漬物
・トコロテン
・焼き魚
・甘酒
・御汁粉
・紅茶
・雑煮
> まだまだ追記。
189 :
丸井ブン太
2009/01/05 02:23
> チュッチュ、暗中。
頼の幸村クン曰く「子猿が戯れてる姿って本当に癒されるよな」らしい。子猿。子猿？俺とチュッチュが子猿だったら頼様は黒豹だぜ、と格好良い動物でしか喩えられない彼奴は狡ィ。
取り敢えずな、良い奴。チュッチュの名付け親は俺だけど他者が呼んでる所を見た事が無い。可愛いのに。集会で「チュッチュー！」と呼ぶのは結構恥ずかしいデス、あーはん。
そんなチュッチュ。
今日はチュッチュデイ。
新しい年も四日が過ぎた。時間の早さに少なからずビクビクしてたり。無事に進学が出来るのかっつー心配（…）を今更だけど、そんな無意味な事ばかり考え出す俺の元へ現れた一人の少年、暗中。
取り敢えずハグって噛み付いた。此れ愛情表現。子猿の喩えは分かんねェけど確かにグダグダ具合が良い感じ、似てる？否、多分正反対。此奴程温和な奴もそうそう現れないと思う。アリガトな、チュッチュ。
‐‐‐‐‐‐
次回、
> イ/ン様の最強伝説。
> も/ぞ君の風邪っぴき。
※嘘です。
‐‐‐‐‐‐
眠気が半端無い。
此れって何事、イ/ン様に12時間寝ろとか言われたのが理由？未だに「君は12時間寝た方が良い」発言を思い出す度クツクツ笑えちまう。
さァて、寝るか。
198 :
丸井ブン太
2009/01/13 03:24
> ハルと、
> 暗中＆インも御一緒に。
数ヶ月を要して漸く果たす外出の約束は終始爆笑。終始爆笑って四字熟語にしてしまえば良い。追加追加。尊敬すべきア/ラジ/ンの六人に敬意を払いつつ、ス/ザン/ヌ可愛い。姉貴に欲しいけど長男として守って遣んねェと。レッツ妄想の世界。
脱線し続ける悪い癖に歯止めを掛けてレポでもグダグダすっか。
深夜にハルからのくるっぽーを受信してガラリ入室。異様なハイテンションボーイを目前に弄り開始、御免、御免だけど優しくヨシヨシするつもりは更々無い俺。弄って弄って弄り捲った挙げ句の褒めちぎり。上げて落とす、落として上げる、とか超得意なんです丸井ブン太15歳。
話の途中途中に良く出て来るるイン様を迷惑承知で呼び出してみたり。彼奴は昨日も男前。なんつーか落ち着く、ウンウン聞いてくれるさり気ない優しさに敗北。
朝方には暗中も交えて三人で普段通りのユルユル会話をしながら就寝。彼奴も歩くマイナスイオンだから癒され和んで幸せを凄ェ貰って来た。
憩いメンバーやら暗中、イロ恋が如何に可愛いのかを力説したら彼奴はナナを自慢気に語る。印象で更にときめきを増したから改めて紹介して貰う方向でシクヨロ。
ダチの話、恋愛の話、チョコの話、色んな事をウダウダグダグダ語ったけど最終的には感謝へと直結。御前等が居るから斯うして楽しい時間を過ごせる。アリガト。
面と向って恥ずかしい台詞を吐ける方じゃねェけど、伝えたい時に伝えて置かなきゃ勿体無い。
> 言葉を選べる脳がある、
> 言葉を発する口がある、
> 言葉で想う感情がある。
> 言いたい事を言わなきゃ相手には伝わらないし、どうせ使える言葉なら使わないと損じゃないか。
俺の頼様辞書。
楽しい時間をサーンキュ。
‐‐‐‐‐‐
傷付けて、
傷付けられて。
泣かせて、
泣かされて。
毎日笑えりゃ幸せだって皆が皆思う筈なのに実際は上手く行かない事ばっか。情けない感情、面倒臭い感情、そんなの全部要らないって何度も思った。
だけど、俺は俺で御前は御前。其れ以上でも其れ以下でも無いなら誰かと比べる必要なんて何処にも無ェ。仮令自分には見えなくても他の誰かが長所だ、御前だ、って分かってくれる筈から大丈夫だよ。
> 我/が儘に生き/る事は、
> 素/直に生きて/る証だ。
> 苛/立ち、怒り、怒/るのも、
> そ/れだけ真剣って証だ。
黄/金/魂から抜粋。
202 :
丸井ブン太
2009/01/15 01:24
> 夢ッコ財前の集会へ。
財前（夢）
芥川（暗中）
謙也（鰐）
謙也
ハル達に別れを告げて、ウチの白石が風呂迄の数分だけ挨拶程度に顔出し。夢ッコが可愛かった。否、完璧に後輩のイメージが付いてんのが理由だと思う訳です、が。（笑）
サーンキュ。
‐‐‐‐‐‐
> ナナ、花曇り君、ハルに囲まれ危険なヒートアップ。
なんつーか、御機嫌な音楽の話を御機嫌な四人で御機嫌に話した記憶しか無ェ。
ナナとは本当に久し振り、花曇り君とまるっきり初めまして、な状態に動悸息切れ最高潮オメデトウ。隠れ人見知りチキンだから駄目なんだよなァ。全て、音楽の御陰。懐かしい位熱く騒いでた俺を客観視したら鳥肌がドバッと。
ナナの影響力は偉大、押し入れから引っ張り出した其奴等の曲をパソコンでエンドレス再生。若ェ。味噌汁。他の曲にも反応を示してくれた彼奴とは、未だ未だ音楽談義を続けられそうな予感。鳩止めて悪い。無精者、もあるし深夜は嫌なテンションワンダフォー。
あ、無事に生キャラメルは買えましたとさ。美味い。
ンで、ハルは四人で話す機会を作ってくれて有難う。凄ェ楽しかったぜ。
花曇り君も握手するのに精一杯なワタワタ野郎で御免、次は正面に話せる、筈。今度又会えたらシクヨロ？
‐‐‐‐‐‐
風呂が冷める前に帰宅。半ば水風呂だったとか笑えない現実。（…）
206 :
丸井ブン太
2009/01/17 03:39
> ちゅっちゅみんみん。
平仮名で続けると「は？」な一列、春眠＆暗中に囲まれてダラランレポを。何時も華麗に友情出演して貰うイン様は珍しく集会中、明日、雨かも知れない。（…）
きゅん太の誘いも有ったし凄ェ行きたかった。御免な、あの波に乗り切れねェ自信が何十倍増。
ンな訳で、ハルとチュッチュを引き連れ外出決行。二人の会話を見てるだけで幸せになっちまう。ウン、好き。
少しは気ィ遣えって話だけど何にも考えずゴロゴロしたり。
> 「にゃんにゃーん？」
> 「にゃんにゃんにゃーん？」
ザ、二人が俺を呼ぶ時。因みに“碧にゃん”の命名は天下無敵のイン様で“碧チャン”は紅な筈。二人して可愛く呼びやがって此の野郎！とか言う割には別に嫌いじゃねェ謎。好き、二人。
此の三人で居る事が最近異様に多い。
ハルは、理解者。
面倒臭ェ性格にも呆れず一生懸命分かろうとしてくれる大切なダチ。頼って頼られ、過去最高のペースで内側に入って来た言葉巧みな詐欺師。自称俺のスーパーマン。
暗中は、兄弟。
弟みたいにベッタベタ甘やかす事も在れば兄貴みたいに甘やかして貰ってる。普段は双子チックで、子猿の戯れ。
> 「ウンウン」
頷いて、抱き締めて、
> 「其れで良いんだよ」
アリガト。
好き好き、大好き。
素直に甘えられる奴じゃなくて御免な。
215 :
丸井ブン太
2009/01/22 23:51
> ダチ×５と、鍋。
鍋を食いに東京迄。神奈川で中華を食えば良いっつー台詞は誰も口にしない、鍋の希望を出したのが幸村クンだからですか。素敵な部長命令。
何処で見付けたのか分かんねェ入り組んだ道を歩いて、漸く洞穴っぽい場所に在る綺麗な店発見。柳がリサーチ済み、店の人が雑炊にしてくれるとかくれないとかで、して貰った。人参と葱が減る代わりに増えて行く俺の鍋。どんだけ甘やかされてんのか苦笑しつつ頂きます。
カラオケカラオケ。目茶苦茶マニアックな曲が続く一室に二度見する客は、…居ない、居ないっつーか音が漏れて居ない事を切に願うばかりの丸井ブン太ちゅーさん。
因みに某赤也が素早く反応してくれたらしいR/A/Dも有り。ヨロシコシクヨロ。
ンで、グダグダ睡眠。
取り敢えず楽しかった思い出だけを残して記憶に無い現在進行形。若いわ、俺。赤也より騒げた自分を褒めて遣ろうかとコンビニで大量購入、魅惑のチョコ。
‐‐‐‐‐‐
鍋は、塩鍋。他の奴が食ってたイカスミ鍋やら品名のながーい鍋には見向きもせずにソルトラブを貫く。天才的？
其のながーい名前の鍋を注文する彼奴が可愛かった。
噛むし、
噛むし、
噛み捲るし。
皆様も是非、チャレンジあれ。
‐‐‐‐‐‐
手の甲に刺す点滴、半端無ェ。馬鹿か。苛々しながら睨み付ける俺に笑顔で某有名チョコを差し出す医者。
> あ、神だ。
そう思った脳内くるっぽーでぱっぱらぱーな現金さが別に嫌いじゃない。菓子くれ、即“良い人”になっちまう筈だから。
ウンウン、夢ッコ良い奴。（五円チョコ眺め）
217 :
白石蔵ノ介
2009/01/22 23:56
何を求めるでも無く過ごした普通の生活。唯一伸ばす此の腕が掴むは酸素や二酸化炭素の類、空を、願った。
引退後の様子を図書室からコッソリ窺う行動は日常と化した。過ぎていく時間の速さを目の当たりにして広がり始める虚無感と不安、変わらないモンは無いと何処かで諦めて居た部分、何よりも難儀な想いが望みを捨て切らんロマンティックシンドローム。
> 永遠を歌い、
> 覚めない夢を見ようか。
‐‐‐‐‐‐
下山、幾星霜に返事完了。遅なって堪忍やで。
‐‐‐‐‐‐
昨日、バトンを答えるのに必死なウチの丸井クンを呼び出す鳩が一匹。送信者は六丁目にお住まいの侍サム君。
> 「暇ならフリー12に集合な」
折角の御誘いやから顔だけでも出しとこうかな、と出向いた其所で問題。
> 誰も居てへんやん。（…）
取り敢えず隣りの部屋には確かに跡部クンが居る、せやけど入って人違いなら申し訳無いやろ。「誰も居らん」と簡単な返事を送ったら彼は笑いながら、斯う言った。
> 「自室だった。」
ンにゃろー…と思うたのは一先ず置いとくが、（！）御邪魔すると懐かしい顔触れ。
兄さん、ぴこ、サム、さけるが埋める自室に茫然としながら床をゴロゴロ。気付けば皆帰ったし。
ンン、懐かしいなァ。
220 :
白石蔵ノ介
2009/01/24 02:52
> 幾星霜の千歳と、
約束を果たそうと賑わう町に出歩いて探す空室、漸く見付け連絡すると彼奴も違う場所で待機中、急いで其所に向かうも残り香だけを置いて本人の姿は見当たらない。
ほな元の場所で待つ心算、先程の連絡に「上記の場所」と追記すれば同時刻に千歳からも同じ場所の指定が書き込まれて居た。
タイミングの悪い二人は双子的感を完璧に所持してる御様子、寧ろ某スタジオアニメの如く蔵と千歳の神隠し云うて風呂に浸かってもええねんけど。（…）
> 「漸く逢えたと、白石。」
腹を抱えて笑う俺の元に辿り着いた千歳。一言呟き安堵する様子も何やら可愛らしく見えて解けた緊張の糸。
握手から始まり「碧空の頃から」言うて前の日記を知る彼奴が知り合いだと後に気付く。茫然。元気そうで安心、改めて紡ぐ出迎えの言葉と彼奴からの返事。
> 「御帰り。」
> 「…ン、ただいま。」
落ち着いた子と思いきや突発的にユルユルし出す時も有ったり、又真摯な態度で穏やかに笑い掛けて来て、分刻みの変化が様々な千歳を見せてくれた。日記通りの人柄。清秋を取り入れる様に受けた言葉は心地好く、冬の寒さから季節を一つだけ溯る感覚。
> 「白石も御帰りっちゃね。」
> 「ン、只今。」
優しい時間をおおきに、千歳。
‐‐‐‐‐‐
‐ メモ ‐
・青ト/ト/ロ
・ラ/ピュタ
・目玉焼き
・メタボ
・蒲鉾太り
・絶頂で試合
233 :
白石蔵ノ介
2009/01/30 04:00
> 謙也と紅茶。
ユウジからメールが届いて家を訪れるとまるで自分ン家みたいに寛ぐ金髪。
呼び出した筈の本人は留守云うミステリー。否、寧ろ今は立派な奇行と見做しとこうか。
> 「……御前等グルか」
> 「何やねん、人聞き悪いわー」
何時もの様な質の悪い悪戯を想定して周りに意識を集中させるも異常無し。代わりに出て来たチョコとクッキーのスペシャルコンビに紅茶と棒付き氷砂糖、御洒落過ぎる持て無しは反って笑いを誘う。
尚も続く無言の世界にティーカップとスプーンの当たる音が心地好い静かな夜。
> 「白石、御前も紅茶の効能知っとるやろ？」
> 「インフル予防か。」
> 「……馬鹿」
ハイハイ、ええ子は此所で俺と一緒にストップしてみような？今は“御茶うがい”っちゅーモンが存在する位緑茶や紅茶は風邪予防に最適や。是非皆様も御試しあれ、…と、別に呼び掛けたい訳や無いねんけど脱線してもーた。
其れを呆れた様に馬鹿言われる理由が見当たらへんねん、責めてお兄さんは「阿呆」がええなァ、忍足謙也クン。
突然胸倉を掴まれた時は身の危険さえ感じた。嘘、冗談。
何時ものヘタレな部分が削ぎ落ちた謙也のギャップは誰よりも狡い。想い、言葉にしてくれる柔和な音の全てが緩慢と胸ン中に沁み込んだ。
両目を瞑ると目頭の熱さに気付いた。適わんなァ。
> 「平気や言われたら何も言われへんねん、大丈夫って笑われたらそれ以上踏み込めへん。」
> 「御前は素直に欲しいモンを欲しいって言え。」
> 「願って、望んで、誰よりも安心出来る場所に居ったらええ。ずっと笑かしたる。」
> 「離れるなん有り得へん、俺の勝手や。」
> 「謙也」
> 「うっさいボケ、少しでええから黙っとけ。」
阿呆、
未だ何も言うて無いやん。
‐‐‐‐‐‐
> 「……久し振りにロル回したんやけど、俺。」
> 「御互いギリギリ迄鈍ってんなァ。今度長文行くか、白石（笑）」
無理や、無理。
もうめっちゃ左脳働いとんのが自覚出来てて此の始末。頭痛い。（末期）低気圧も近いんやろうなァ、…眠い。
おおきに。
> ありがとう、な。
238 :
渡邊オサム
2009/02/01 04:33
> 榊先生と華村先生、
大人の時間、日付変更線を跨ぐと同時に開始された微妙な忘年会（新年会＆定例を含む）でラブラブな二人を肴に、桃味の甘い缶酎。
素直に好きや思える頼葵夫妻。出会った時から何も変わらず愛し合う姿に癒される一番好きなカップル、想い合う強さの全てに心地好さを覚えて安心感。尚も憧憬の対象。
常より厳しい榊先生の空気が和らぐ時、華村先生に手を繋がれて柔和と綻ぶ。
榊先生には此の人しか居て無い。自分等、好きや。
> 「榊先生と渡邊先生のセットに大変興味が有ります。御会い出来て光栄ですわ」
敬語の素敵な華村先生に背を向けて笑いを堪える榊先生がオモロイ。気持ち分かるで、葵チャンが華村先生なん刺激強過ぎたんやろ？
笑い過ぎた、腹めっちゃ痛い。見事に男性陣は呼吸困難。
> ワインの似合う二人、
> ワインの似合わん俺。
（缶酎が、ね。）
> キャビアの似合う二人、
> キャビアの似合わん俺。
（柿ピー、な。）
言わずもがな場違い。
分かっててんけど伊勢海老に釣られた。
‐‐‐‐‐‐
‐ メモ ‐
・小/岩/井
・好みのタイプ
・教え子馬鹿
・教え子自慢
・自慢大会
・勝者華村センセ
‐‐‐‐‐‐
様々な心遣いに感謝。
初日は忙しさの余りテンションを落とす暇も無く月を跨いだ。考える暇さえ与えず呼び出されはった御二人の優しさ、確りと。
但し、俺、そんなに考えるタイプとちゃうねん。自分等の心配性振りには頭が下がって足向けられへん。
次回は沖縄旅行のプレゼントでも頼みます、寒い時は南、暑い時は北。金持ちの特権やろうが榊センセー（期待）
251 :
丸井ブン太
2009/02/25 03:37
> 13 ろっくんと。
バレンタイン前日に二人でチョコを摘みながら炬燵でマッタリ。緊張し過ぎて挙動不審気味な俺と凄ェ落ち着いてる切原、正反対。
日記と町でのテンションが違い過ぎて御免な、自他共に認める冷たいかハイの両極端でーす。此れを世間では情緒不安定と云うカモ。まァ、唯単に四六時中ハイテンション貫く体力も無ければクールに決める事も出来ねェ格好悪さが売り（…）嘘々、格好良くなりたいけど成れない謎多きミステリアス。言ったモン勝ちっつー事にしといて下さい、スイマセン、ろっくん。
色んな種類のチョコを用意してくれた切原に御返しのチロル。値段の違いを突っ込まない彼奴は間違いなく良い奴だと確信したぜ。
☆感想：話し易い奴！遊んでくれてサンキューな。
> 14 恋人とバレンタイン
交換日記に触りだけ記録。
> 15 憩いとバレンタイン
真田の手作りチョコ ＶＳ 某高級チョコ。幸村クンが迷わずに笑顔で選んだのは高級チョコ。勝者俺、敗者真田。
項垂れる真田の頭から赤也が甘い液体をぶっかけて等身大チョコの完成。嬉しそうな幸村クンと其れを眺めるギャラリー。幸せだなァ、と。チョコプレイを目の前で見てしまった（Not.裏）健全な立海大の生徒諸君でしたとさ、メデタシメデタシ。
> 16 百花蜜の集会に千歳
> 17 暗中 の集会に遠山
> 18 恋人とグッスリ。
> 19 暗中と転た寝。
> 20 もぞ＆闇雨の二人と
> 21 春眠と転た寝。
> 22 蓬/莱の豚マン発見。
> 23 雨、雨、雨。
> 24 財前の白石がニャンコニャンコ。イ.ロ.恋万歳。
‐‐‐‐‐‐
まさかの菊丸と北村、流石予想外コンビ。別に潜らせた侭でも良かったっつーか自らが見事な放置プレイを。取り敢えず忙しい時には休んで下さい、否、マジでオニーサン心配（…）
忙しい二人をウェルカムしとけば昼寝し放題っつー自由放置、漸く半分まで行ったから此れは御褒美の旅に出ねェとな。ダチと遊んだり恋人とギュムギュムしてた。
誰かへの鳩も止めてる気がするんだけど分かんなくなってさ、御免、スイマセン、送信履歴の掃除をしたのが運の尽き（…）
バレンタインのチョコもありがとー御座いました。美味美味。中には長靴にチョコぶっかけてたり、マグロチョコなーんてキツいのもあったけど愛情だと自己暗示。
祝辞＆私信も感謝感謝。其の内返せたら良いなァ、…と思うのはタダ。
297 :
白石蔵ノ介
2009/04/06 02:21
> フロスティ、謙也と。
スムーズに約束を取り付け決行、自室に招き入れ珍しく自らが珈琲を御馳走する優しい部長様。褒め讃えててくれても別に構へんし、寧ろ崇め奉れ、……冗談、ホンマにされたら心苦しゅうて此方が直々土下座モンや。
珈琲が美味い言う奴に「当たり前や」て秘技淡々返し。
彼奴の土産は、果物が綺麗なゼリー。
背を向けた心算に溜め息一つ。阿呆、食いモン取られた無い一心で隠す様な幼い感覚、疾うに卒業したわ。
胸はニャンコのモンやからレンタル代も勿論有料。
> 「背、貸したる」
そう告げると暫しの間。何やねん、此れがテレビやラジオで有名な放送事故か、ギャグの一発でもカマして置かな即打ち切りか。横目に捉えた顔は呆気に取られ只管ボンヤリと。失礼な奴、俺かて友人の小さなＳＯＳに気付ける勘位は所持してますけど、ね。
背中越しに伝わる彼奴の温度を受け止めて、素直な言葉は聴覚が漏らさずキャッチ。軽口飛び交う謙也との会話は珍しくも心地好かった。
人を見る目に自信有り、時々見失うから臆病な所も見え隠れ。ゆっくり歩み寄ってみたいと思う相手。
> 霜の降る寒さが和らぐ春、
> 御前も穏やかに微笑えたらええな。
珈琲は、何時でも。
‐‐‐‐‐‐
夢ッコとナナの集会にインスタント顔出し成功。
長居出来んと堪忍、又次回に期待。
302 :
白石蔵ノ介
2009/04/20 19:27
> 四天メンバーと、
誕生日の当日は、正に看病フィーバー。日付変更線を跨ぐと同時に届いたメールにも反応せんと布団の中で熟睡。
恐らく彼奴等は汲み取ってくれたんやろうなァ。返事出来へん癖して心細いっちゅー何とも我が儘な俺の元に、何通も、何通も。有難い。
> 「白石、空」
> 「白石、海」
短い内容に添付されて来る綺麗な写メ。其れは、謙也だけや無うてユウジや千歳も同じ事。小春に貰った芸能人の画像には流石に吹きそうやったな。なァ、何で笑/福亭鶴/瓶？てっきりアイドルかと思うたんに鶴/瓶さんて。
> 「嫌やわァ、蔵リン、赤ん坊は必ずガ/ッツ派と鶴/瓶派に分かれんねんで。」
（Ａ）
誕生日
＝赤ん坊
＝二人の芸能人
（Ｂ）
俺
＝赤ん坊
＝鶴/瓶
Ａ＋Ｂ＝理由
まァ、ウン、赤ん坊ン頃の写真を見たら否定も良う出来ん訳で。そら立派な鶴/瓶顔（…）
‐‐‐‐‐‐
後日、皆でパーティーを。此方も新たな新居（レンタルチャ）で騒いでんけど慣れる迄は何処も大変そうやね。
変わらん場所と、変わらん人間。頭では理解して居ながらも願って仕舞う弱さに完敗。
せやから御前等の存在には、何よりも救われる。
ええ恋人とええ友人に恵まれた。有難う。
‐‐‐‐‐‐
イロ恋 / 椛髪 / 仮睡夜灯 / 闇雨 / 下山 / 人魚の涙 / 幾度と巡る四季の中 / 俺の隠れ家 / 夜聖 / 桜雲 / 幾星霜 / 俺呟 / 雪星 / 篝火花 / 百花蜜 / 雪中蛍火 / 鼓動の度に /
Happy birthday.
307 :
丸井ブン太
2009/04/28 02:15
良い数日間を過ごした。
彼奴との出会いに色を付けるなら透明、今は優しいクリーム色。初めての印象を答えろと言われたら俺も暗中も多分思い出せねェ。
仲良く成れたのだって此所数ヶ月で急速に。深めた絆をキツくキツく二人で固めながら一緒に歩いて来たんだ。
いつの間にか傍に居る事が当たり前。双子は、ずっと。不確かな「いつか」を信じて交わした約束も今なら少しだけ自信が持てる。サンキュ。
> 暗中
> せら
> 絹
> 夢
Thank you！優しい夜。
> イン
> ナナ
> 春眠
> ゆる
> 翠
> ちー
> サッチャン
友情出演感謝。
‐‐‐‐‐‐
見守られながら深友に歩み寄った。感情の起伏と云うかムラっ気が激しい方だけど、喜怒哀楽の内で唯一露に成らなかったり、今回のキレ具合は自分でも驚いた訳で。
泣きじゃくる電話越しの仁王と、隣りで微笑む芥川。（そして魅惑の羞恥プレイ/にっこり笑顔でイイ男、某歌参照）
‐‐‐‐‐‐
やっぱり御前等、最高。
にゃんにゃんちゅーちゅーみーんみん、みーんみんみん！にゃん！ちゅう！
魔法の合言葉が今も耳に残る。
312 :
白石蔵ノ介
2009/05/09 01:04
家族旅行に出掛けた金太郎宅で憩いメンバー集結、謙也の付けた“ウキウキお泊まり会”云うネーミングセンスの無さは、寧ろ清々しい。
飯を食いに行って、俺の残りモンを平らげる金ちゃんと謙也には結構ときめいたっちゅー話。
結束力やったら何処の奴等にも負けへん自信が在る。甘いだけ、厳しいだけ、ンな関係に飽きた頃には此奴等を求めるんやろうね。
信頼で成り立つ絆を疑いもせず受け入れる事が出来た理由。話して、話して、俺達は理解し合うスタート地点から何度もゴールを迎えたんや。ゴールが終わりだと思うのは満足するからで、ほな、未だ未だ欲しがったモン勝ちちゃうの？御前等の信頼、強さ、弱さ、全てを少しも残さず受け入れる容量なら疾うに用意して居た。
しんどい時、何も言わんと待っててくれる此奴等を誇りに思う。
オモロイ時、馬鹿騒ぎをしながら笑い合う自分等が好きやで。
・サ/イ/ゼ
・テーマパーク
・３/１
・オムライス
・音楽観賞
・語り合う事数十時間
> 「もう御前等と居らな人生モノ足りひんわー」
大袈裟な言葉。
其れでも、恐らく此所に居る七人が同じ事を胸ン中で想うやろう。
出逢えて良かったなァ。
翠、ちぃ、頼、葵、セン、苺茶おおきに。
‐‐‐‐‐‐
> 「……アー…足りひん」
> 「血、要る？血液型違うばってんアンタなら生き残れる筈」
ウン、俺は千歳に何か恨まれる事でもしたやろうか。（…）
せやけど同じ血液型が多いのは有難いな。
皆が寝静まった後、謙也と千歳と三人で更なる語り合いが開始。
優しくて、優し過ぎて、堪え切れず背中を借りた。
柔らかく微笑いながら「御前は大丈夫」と繰り返し続けた謙也に、撫でる千歳。
甘やかし上手なオニーサン方はホンマに狡い思う訳やけど、も。
二人が毎度言う「白石には恩が在る」なんて言葉、消えて仕舞え。
恩が在るんは、俺の方。
自分等の存在にどんだけ救われて来たやろう。
> 仲間、に感謝。
‐‐‐‐‐‐
漸く連休が訪れる。
本格的に合流して奴等との数日間を焼き付けようか、ね。
（ 今日も世界は鮮やかだ。 ）
316 :
白石蔵ノ介
2009/05/12 00:46
春眠財前、暗中金ちゃん、フロスティ謙也と四人でグダグダ。
空、に成りたいからと言って縁を繋げれば自分等は如何思うやろう。
繋げて、繋げて、
其ンで仲良う成る友人達の姿を見ながら一歩後退。
> 其所に空の意味と価値が在ったね、ナンテ、
> 幾年過ぎて思い出したら皆で笑え。
‐‐‐‐‐‐
掛 け 違 い の 寂 し さ 募 る
ど う か 一 人 き り で 泣 か な い で
ど ん な に 離 れ て い て も 信 じ 合 え る 二 人 で い よ う
332 :
白石蔵ノ介
2009/05/26 17:57
> 桜雲、と。
予定より少し早めの待ち合わせに緊張感も高まる隣りで飄々とした後輩が恨めしい。まァ、記憶云うたらチ/ュッ/パを含む菓子への愛を二人で交差させただけ。
心地好い空間に甘い香りが籠れば至福、途中から色んなモンが解れた気ィするわ、全ては相手が纏う空気の御陰だと信じとく。
やっと会えた。
ン、もう少し早よ言葉交えられると思いつつ難しかったな。最終的には「来年迄に話せたらええ」なん二人で気ィ緩ます始末。
相手にワサワサされると落ち着かんし、有難い限り。
次は何時やろ、と種類違いのプレッシャーを遠方から送ってみようか、ね。鳩交換して仕舞えば良かったんか…遅、（溜息）
ほな又機会を。
お相手感謝、有難うな。
338 :
丸井ブン太
2009/06/04 23:47
> 箇条書き記録、思い出。
素敵なサイクルで生活し始めた今月の俺は、ひと味違うぜ。なんたってオープン過ぎるガキンチョだし（…）鳩無精が更に際立ってたり無駄に苛々したり、ウン、こんな人間を宥められる奴等って凄いと思う。レポートを前に「ぐあー！出来ねェ！」と叫ぶ俺を受話器越しの奴等はマイペース全開で流す、流す、流しまくる。
慣れたモンだなァ、なんて呑気に振り返るけどやっぱり感謝は必要。アリガト。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with チュッチュ
> 「やっぱお前しか居ねぇわ」
双子と付き合う事は先ず無い（近親××/笑）けど、此れって結構な殺し文句だと思う訳。だから俺も自信満々に返しとく。
> 「当たり前だろい？俺と御前、ずっと御互いの良いポジションに居続ける」
取り敢えず蚊ァ、痒い。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with 絹＆夢
多分、似てんのかな、二人のペースとか諸々がマッタリしてて気持ち良い。
そんな此奴等を愛でて弄り倒すのが最近の日課。ンあ？勿論夢ッコを愛でて絹を弄るけど（←）…ナーンテ、勿論二人とも大好きデス。
今度飯食いに行こうぜー。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with 絹＆エヌロク
ハイテンション絹とエロクールろっくんに挟まれて保護者面な俺。親戚より近所の兄貴ポジション希望、アー…、二人が可愛くて可愛くてヤバかった。
ア/キ/バでカラオケ、とか、ウン。すっげーだろうな。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with フロスティ
白石が御世話に成ってまァす。毎日毎日、懐かねェ彼奴の傍に居てくれる御前にはマジで感謝してっから。ウン。
俺も有るよ、自信。
どんな御前でも友達で居る自信。
はは、凄ェ。俺等無敵。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with 頼
> with 翠チャン
> with 頼＆葵
> with 憩い
⇒後日の日記ネタに取って置こう。翠チャンかーわい、（…）
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> with ハル
御前にだけじゃなくて、誰かの前で感情をぶつける事自体が凄ェ久し振り。なんつーか、偶には良いかもな、こういうのも。
変わんねェよ、深友。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
勢いに任せてプチ私信。
> 桜雲、
拝啓、元気ですか。
オニーサンは心配して居ます。また近々会おうぜ。
344 :
丸井ブン太
2009/06/07 01:17
> ぽてちょちゅう。
予てから約束してた二丁味噌のニチョ＆Potential Colorのポテとグダグダ。
二人を眺め隊、隊員は俺と暗中。因みに隊長は居ない。言動が随所随所で被るから仕方無ェ（…）
ンー、ずっとポテの友達で色んな此奴を見て来たけど今が一番幸せそうだ。唯黙って傍に居る事しか出来ない数日の間、凄ェ心配でさ。
傍で「アー…もう！」とか叫びたくなったりもしてなー、短気損気。
いつの間にかポテの隣りを歩く存在を発見、正直、此の時は未だ“ポテの恋人”としか見て無かったニチョ。通り名は知ってた。ウン、ダチのダチだった筈だけど何時も荒波で絡めなくて…って大体こんな感じだろい、俺（ズーン/笑）
まァ、でも気になる奴にだけ積極的っつー性格が功を奏してポテ経由で何回かくるっぽー。本当に何回か。御互いに鳩無精なマイペースだし時間が空いても接し方は変わんねェ。俺が真田を弄り倒す。（！）弄って弄って弄りまくってポテをシクヨロ、と親心満載。因みにポテにも同じ事してっから二人のパパだぜ、父の日楽しみにしてるな？（チョコ希望と云う看板立て）
日付変更線を越えた七日、渡邊先生が初めて人と御揃いの物を持った。指輪。
其の直ぐ後、何人かのダチに祝って貰えた事が嬉しくて堪んねェ。勿論ぽてちょちゅうからも「おめでとう」を貰った。
俺達も倖せになろうぜ。慈郎。
15日に成ったらポテチョの家まで向日葵と霞草を届けるつもり。
二人のイメージが黄色、加えて単に俺の好きな花が向日葵と霞草。
元気に咲いてよ、
偶ァに萎れても良いから又直ぐ花を開け。
> 末永く倖せでありますよーに。
余談だけど俺とチュッチュの友愛加減は、誰にも負けないと思う。（此所で真田に対抗/！）
352 :
芥川慈郎
2009/06/15 02:23
> ちゅうちゅう跡部とペットショップ。
目的は、アレ、ガチャガチャ。動物ストラップ目当てで帰りの遅かった跡部を連れ出すなんて意地悪？違うよ、小動物で癒されて貰おうと思ったんだよ。（へら/…）
マジマジすっげーの。此れからペットショップに行くって奴も居ると思うし、言わないけどさ、グッジョブ町長サン。感動しちまったー。
ンで、ちゅうちゅう跡部を見るや否や大爆笑。
撫で回してー衝動を抑えるのに必死。彼奴のプライドを守る為に直接は言わなかったけど暗中家は皆可愛いしー、終始ドッキドキだァ。
御互いのガチャガチャを奢り合いッコ。何時もは、全部跡部持ちだけど流石の俺も此れ位なら奢れるってば。
次の日、彼奴の携帯にブラブラする不似合いな胸キュン動物ストラップが学園中で話題に成る。
> 彼女出来ました説。
（そりゃもう蒼白な顔した女子が氷帝から他校迄）
> 路線変更したよ説。
（クールポジションを忍足に譲って可愛い路線？此れからチビチビ向日どーするよ、え、俺チビで売って無いし）
> 高級ストラップ説。
（100円のストラップが何万もするんじゃねーかナンテ検索検索。する訳無いって、皆落ち着けよ）
> 跡部財閥新商品説。
（新商品として売り出す位なら全生徒にバラまいてるっしょ）
> 流行再先端乙男説。
（馬鹿にしそうだなァ、彼奴プライド高いし）
> 元々好きなんだ説。
（………あー。（納得））
> 芥川クンと出来てる説。
うんうん、
似た様なストラップ付けてるしね。
――……馬鹿なの？（キュルン/天使モード←）
だ が し か し ！
此所は敢えて否定しない。だって楽しー。テンション上げて楽Ｃ。
ハチャメチャな俺を相手出来る奴が居た事に吃驚。天下の頼様も「朔家の芥川は疲れる」だしね、流石流石、跡部万歳。ゴーイングマイウェイ！だって起きてる時に楽しまなきゃ人間損だぜ、損損。
愛されたい愛されたい、だけど愛し方を忘れたから愛さない。好き好き、だけど異常愛だから友達も作らない。他の皆に御任せ。好きな事を好きなだけ遣りてーの。嫌いな事は寝て無視、嫌いな奴も寝て無視、好きな奴に駆け寄って騒いで笑って眠りたい。
誰より我儘。
誰より自由本邦。
其れが俺。
だからね、跡部、
オメェだけでも俺の手綱を確り握って我が儘叶えてよ。
我が儘を言えば言う程、
きっと其れが必死な甘えだから。
362 :
芥川慈郎
2009/08/13 13:45
> 憩いメンバーと、
滝⇒頼
忍足⇒葵
跡部⇒翠
宍戸⇒セン
鳳⇒苺茶
滝＆忍足の馬鹿ップル二人に誘われて忍足ン家へ。
ラブラブっぷりに救いを求めて集合連絡。普段と姿の違う馬鹿ップルが影響してか、元より旺盛な奴等の好奇心が理由か、色々変更。
翠の跡部、翠の跡部、センの宍戸、センの宍戸。
笑い堪えるのに必死って話だしー。（…）
何が面白いって。
> 滝のナルシズム炸裂。
駄目だ、笑う。
> 「跡部、随分静かだね」
> 「…滝にぞんざいな態度を取れねェ俺が憎い」
嗚呼、そっか。でも怯えてる天下の跡部様を見れてマジマジすっげー満足した！可愛いなァ、おーい。
平常心、
平常心、
そして笑いを堪えるのに必死で御得意のポーカーフェイス崩壊な葵チャン。
アー…落ち着く、久し振りに全員集合して何時間も駄弁った。オメェ等最高だよ。終始撫でられてたけど今日は温和しかったっしょ？皆に癒されたい一心。
特に滝は、ハグ。
やっぱり母ちゃんみたいな存在。
憩いって、家族。
頼が母ちゃんで葵が父ちゃん。此所は逆でも良いけど今の時代女が強ェらしいし、此れで良っか。
苺茶が心配性な長男で、センがマイペースな次男。
翠は、確りしてる弟。
甘やかされて育った三男は自由奔放に笑いながら布団でゴロゴロ。夜中に眠れねー！って叫ぶと全員が同じ部屋に集まる温かい場所。
‐‐‐‐‐‐
其れでも隣りはオメェが良いんだ。
365 :
丸井ブン太
2009/08/22 20:24
諦めた祭り、花火。
大規模なドッキリ。
・発案→幸村クン
・実行→赤也、幼馴染み、真田
空から降った花火。
マスク必須、ハル道連れ。
チュッチュと交換コ。
地元組と旧友も集合。
クラスメイト達合流。
幸村クン達の行動力と優しさに泣かされた。
笑顔で浴衣を着せる親に吃驚。
迎えに来た二人の素早さに吃驚。
小学校ン時の懐かしい皆に吃驚して、
居ない筈の幸村クンと真田が笑ってて吃驚。
現状を飲み込む迄に数十分経過。祭りに行きたいが故の幻か、妄想か、夢か。…で、理解した瞬間に涙腺は決壊。
数週間前から幸村クンと幼馴染みが呼び掛けてくれたドッキリ企画。
泣きじゃくる俺にチョコバナナ、焼きそば、あんず飴、チキンステーキ、かちわり、焼き鳥etc.
口を揃えて「空腹で泣いてんのかと思った」なんて言われたら結構ショック。食うけど。食うよ。頂きます。
> 生まれて一番幸せな日、
‐‐‐‐‐‐
四時が過ぎた。
祭りの後って妙に淋しく成らねェ？
ホテル組の奴等と別れて五人で赤也ン家に。
朝から準備準備で疲れたんだろうなァ、爆睡が珍しい二人と寝顔の可愛い二人。
アリガト、な。
幸村クン起きたー。（覆い被さり/！）
‐‐‐‐‐‐
赤い南京錠、双子印、蝶、クロス、三連リング、ダブルハート。
名前を入れてくれたり、
記号を入れてくれたり、
チーム名を入れてくれたオッチャンに感謝。
気付けば色んな奴と御揃いのブレス＆ネックレスが全部で12本。
シルバーとか込み込み、普通に買えば福沢サンが数人飛ぶ所を樋口の姉ちゃんで間に合った。（両手合わせ/…）
二時間位オッチャンを独占。（えへ）
しかも目茶苦茶負けてくれた。財布に優しいオッチャンと今じゃ凄ェ仲良し、店教わったから今度行く行く絶対行く。
ンで「こんな人懐っこい子は生まれて初めてだ」なーんてジュースも御馳走様。好き好き、帰るのも気が引けたし手伝って売りまくった。
屋台の煙が未だに肺ン中で渦巻いて咳止まんねェ。焼き鳥の所為にしとこ、ちゅうー、ふーちゃん、不足不足。（クイクイ）
‐‐‐‐‐‐
慈郎、何処に居んの。
373 :
芥川慈郎
2009/08/29 00:00
> 跡部と駄菓子。
そう言えば結構前からウチの千石が跡部に駄菓子食わせたくて、今更だけど昨日の夜に其の願望は見事叶った。
チョイスしたのがプチドーナツとちっせーオッサンの住む（俺談）綿パチ。何故かお気に召した御様子でピクピクとビビりながらも一袋完食。買い占めるって言い出したけどマジで遣り兼ねない、知ーらね、イチヌケイチヌケ！
‐‐‐‐‐‐
> 俺達は似過ぎてて、
> 苛立ちと切なさが交差した。
少しずつ埋めてみた。
呼び掛けに顔を出せば出会った頃の侭で安心したり、
彼奴が落ち込んだ時に会っても柔らかい言葉を紡ぎ続ける姿で十分。
気付いてねーと思うから本人にも直接言ったけど座る場所は必ず隣り。
> 知ろう、分かろう、
> 解らなきゃダチとして駄目なんだ。
そんな風に必死で相手の顔を見過ぎてた気がする。
更に言えば“顔色だけ”を見てたんじゃねーかな、俺達は。
傷口だけを見て、怪我をした理由は気にもして無かったんだよ。そりゃあ擦れ違う。理解出来る筈無いのに何してたんだろうね、残念残念。
> 同じ所を見た。
> 同じ物を見た。
> 同じ事を共有した。
氷が溶けた。
完全に戻す為には何日掛かるかな。何ヶ月、何年、分かんねーけど敢えて目標も掲げない。
歩み寄れた事が二人にとって既に奇跡みたいなモンだから。
人間関係の１cmは、１cmじゃない。同じ１cmがミリにも成るしメートルにも成る。
> オメェとの歩みは、
> 何センチずつ増えて行く？
> 何歩、進めっかな。
面倒な事はポイ！
平和に生きる、笑って過ごしたいから。
‐‐‐‐‐‐
今度は、プリンと醤油を持ってお泊まり学習しに行こうかな。
宿題は、お任せ。（グッ）
383 :
千石清純
2009/09/09 00:50
雨が降ったり、悪夢にうなされたり、熱に浮かされたりした時は必ず南が隣りに居たっけ。――なんて思い出すのは弱さ故かな、…違う、君が何より愛しいからだよ。
‐‐‐‐‐‐
水が手放せません、千石清純です。好きなタイプは女の子全般！特に好きなのは 広/末新/垣吉/高北/川の天使達です、ハイ、黙っとこう。
否、マジで声フェチなんじゃないかな。
因みに篠/原涼/子サン系統の出来る女役が似合う女優サン達も好き。嗚呼、女性は可愛い。
無言で布団に招き入れてくれた跡部クンが心配、熱有るの？……嘘々、本気で胸キュンした。
彼はドップリベタベタ甘やかすタイプじゃないけど其れが妙に心地好くて。居て欲しい時にポンッと連絡をくれる君は流石、有難う。
‐‐‐‐‐‐
> 「…チ、減らず口叩くと食っちまうぞ。」
> 「否、俺食う側なモンで」
> 「俺は食われる側だ、バァカ。」
可愛いなァ、如何しよ、可愛いなァ。女の子相手以外にニヤニヤしたの久し振りだ。思わずヤっちゃおうかと思ったー（サラリと笑顔で冗談を言ってみたが、刺される刺される、多分此れを見た瞬間に俺は刺される/！）
> 「お前みたいなヤツ、忘れようとしても忘れらんねーから安心しろ。」
> 「此処に居ンだろ、独りじゃねぇよ。俺は、此処に居る。」
君は、欲しい言葉を簡単に言って仕舞うから不思議。只管唇噛み締めて堪えたけど無駄な足掻き、気付けば既に心の汗でボロボロだった。
ねェ、跡部クン。
難しい事が沢山有って、消化する間も無くドサドサ積もりに積もったんだ。
甘えるし、泣き付く癖に、肝心な核の部分を誰にも吐き出せない。笑顔で塗り固めて言い続ける「大丈夫」が最大の親孝行だと信じさせて。
立ち止まるなと自分に言い聞かせたのに、メンゴ。
少しずつ、歩き出せ。
同じ場所で立ち止まってちゃ何も変わらない。
‐‐‐‐‐‐
ガ ッキ ーが抱き締めてくれた瞬間、俺のテンションは天迄昇る自信が有るんだけどマジで如何しようか。（…）
> （09/25.編集）
392 :
白石蔵ノ介
2009/09/30 00:29
> Special Thanks.
> 暗中、椛髪、フロスティ。
‐‐‐‐‐‐
心地好い空間。
世界が極端な程狭い反面、一度心を開いた相手に向ける安心感は揺る無い、筈。
誰とでも諍い無く付き合う自信は有る。ナンボ部員に否定されても人見知りはド級やけど、数時間必要。慣れたら何等無理せずに自然体で行ける。唯、或る程度の距離感とオブラートは欲しい。心折れんねんて。
> 土足厳禁、
> 白線の内側迄お下がり下さい。
――ちゅう張り紙を胸ン中にペタリ。
地雷を踏まれた瞬間落ちるシャッター。正に閉 店ガ ラガラ、無意識な所為で自分自身さえ頭が追い付かん現状に迷う事も屡々。
其れでも変わらん。
笑顔を貼り付けてイイ人で居るのは容易、嫌われない言動に意識張り巡らせとけば良いだけ、……せやけどそない後付け染みたモンは長続きせーへんやろ。
肩肘張って演じながら生きる方が何倍も楽。自由に生きる事は文字に表わすより難しい。
> せやから、
> 君の姿が眩しくて。
金ちゃんを撫で回したい。何や、此れ（…）
‐‐‐‐‐‐
母さんのボケっぷりが異常現象化。あ、痴呆ちゃうで？元々何本も色んなネジ抜けとる様な人やねん。幼い乍も「ウチ等が確りせなアカンねんで」と言い続ける姉さんは今や家事プロ級。妹も手ェ掛からん。一番手ェ掛かるの母さんかも知れへんなァ。
ま、ええか。
何や知らんけど金ちゃんと二人で仲良う買い物に出掛けたし。昨日は電話で幸村クンと真田クン相手にエラい盛り上がってたし。若いわ。
‐‐‐‐‐‐
悪夢を見ずに目が覚めて、二度寝が出来れば一日中テンション上がって至福。
簡単に出来とる、人間は。
今日の暇潰しを考える贅沢な時間は、実に新鮮。
ナンプレとクロスワードで迷う。ソリティアとリバーシも捨て難いけど、…ンン、頭使ってたい。
‐‐‐‐‐‐
ナナ、ナナ、ナナ。
最近は彼に寄り掛かってばかりで。
ウチの千石クンが御世話に成ってます。あー、うん、堪忍。
好きや、好き。
周りをウロチョロ駆け回らしといて。
397 :
忍足謙也
2009/10/09 04:06
アー…めっちゃ眠い。
朝一で両親と東京の病院迄小旅行。御機嫌斜めな従兄弟を呼び出して水族館へ。
此奴は相変わらず周りに気ィ回せる奴やなァ、思うでホンマ。
> 「俺と違って色んなモン見えとるんやろ自分。目ェ仰山ありそ…」
――なん言うたら見事にベッチン叩かれて脳細胞が死滅気味。寝不足も手伝って今の謙也君ボロボロやっちゅうねん、あ、自己満足な、スンマセン（…）
将来有望な医者が旦那云う理想バンザーイ。養ってくれや、侑士。
歩くのは道路側、段差が在れば「ほれ危ないやろ」言うて腕を掴む。
満員電車ン中でもドラマの如く俺をドア側に立たせて揺れから支える始末、飯を食えば何でも一口くれる面倒見の良さは抜群。……御前がモテる理由は間違いなく此れや、歴代の彼女が皆揃って乙女やったモンなァ、自分。
> 「御前にしかこないな事せーへん。」
> 「侑士、……婿に、「俺の周りに謙也ほど危なっかしい奴居らん」
こら待て、
食 い 気 味 。
折角キュンキュンしたっちゅうのに此奴はー…ッ、阿呆阿呆、も一つお負けに阿呆。
‐‐‐‐‐‐
諭吉が羽ばたいた。
ええねん、色々と買うて大満足。奴等に持たす心算。心の中だけで考えるから心算云うらしい、…ほな心算ちゃうな、目論み？企みか。
仲良しこよしな四天宝寺テニス部っちゅう話や！（後輩の嫌がる顔が目に浮かぶ、おっかしいなァ…先ず数日で千歳と金ちゃんが無くすやろ。ンで財前がほかす、ほかさんとけ、責めて机ン中に。）
‐‐‐‐‐‐
夢見るリアリスト、現実主義者。両極端な二者は何時も背中合わせっちゅう話や。
夢、見ときたい。
ナンボ中学生が子供や云うても目の前には常に現実っちゅう壁、壁、壁。
蹴り飛ばせ、
飛び越えたらええやん。
頭で分かっとる事も実際に動いたら知らんでホンマ。何もかんも違う。
ほな、行こか。
現実の流れが早い云うんやったら其れ以上のスピードで行けばええ。
406 :
忍足謙也
2009/11/05 19:07
> 「御前の『平気』も『大丈夫』も『御免』も全部、『辛い』『助けて』『痛い』に聞こえる。」
然う言われた瞬間に全身の力が抜けて、…挙げ句、グラッとエラい勢いで血の気が引いた。平静装って御得意の笑顔を貼り付けながら否定出来た筈が此の様。
余りにも真摯な表情は其れを許す事無く白旗降参。眉尻を下げた情けない顔を彼奴に見せた気がする。
せやけどなァ、俺が目ェ覚まして名前を呼んだ時の御前も大概やで。――ナンテ。視界に映る「良かった…」言う御前が泣いたら、如何しよ。責任取って笑かして遣らなアカンか。
良い夢にも悪い夢にも終わりは付き物。中途半端な道かて無きにしも非ずっちゅう話や。一度、立ち止まろ。
再開した時に又一から気張ればええ。諦めんな。
焦りは禁物、
せやけどスッキリせーへん焦りが健在。
何やねん、どないした、
此の真面目さは俺のキャラちゃう。阿呆な事を言い続けて呆れながらも周囲に居る奴等と笑えたら、十分。
‐‐‐‐‐‐
理想の自分に一生成れへん事位承知。ナンボ努力しようが理想っちゅうモンは飽く迄も自分の求めた幻想、幻影でしか無い。良う考えてみィ、俺等が努力を重ねても、
ダ ウ ン タ ウ ンを越せへん、
志 村 け ん も越せへん、
ダ ン デ ィ 坂 ●、……は越せるカモ。（！）
> スポーツは好きやけど。
り ょうクン越せへん、あ いちゃん越せへん、清 原越せへん、
自慢の走りなん他国の奴に勝てた瞬間スターやで。
> 優しい奴に憧れるけど、
テ レサ越せへん、キューリー越せへん、
因みに幻聴を聞くは得意中の得意、財前の口癖も「謙也サン素敵ッスわァ」っちゅう奴に脳内変換エンドレス。
諦めとる訳ちゃう、理想や目標の在れへん奴は簡単に潰れてまうし。努力せな正に堕落人生コンニチワも必至。ンな道も有りっちゃ有りやけど物足りひんやろ、なァ？
理想の自分は、やっぱ理想や。ずっと追い掛けんねん。追い続けて、今の自分と理想とのギャップにズドーン打ちひしがれて、の繰り返し。
せやけど勝つ。
何時か、勝つ。
せやから見とき。
‐‐‐‐‐‐
雨やなァ、雨、雨。
別にええけど外がめっちゃ煩い。頭痛酷い。
金ちゃんみたいに嵐ン中へ飛び出す勇気は無いけど、ずぶ濡れに成る位雨の降る公園で佇みたい。我慢、
ポッキーの日にポッキー食わんと何がポッキーの日や！
11/11.
407 :
忍足謙也
2009/11/05 19:08
何遍も白石の事を書く書く言うときながら今に至る。
否、彼奴と居る時間が今ン所一番多い筈やねん、せやけど会話の内容を思い出せたずに早数時間。如何暈かそうかなァ、と思案しつつ唯一はベビーカステラの話位。オカンに聞いたらやっぱりチンチン焼き。伏せたろか。チ●チン焼き、嗚呼、卑猥（…）
> 「俺の手ェ噛んでもエエからな」
とか。
> 「幾らでもぶつけたらエエ」
とか。
――ドＭ発言やん、此れ。
別に白石がマゾヒストでも構へんけど。（…）
彼奴はＭちゃうし、Ｓちゃうし、あんじょう言うたら御手軽快適小回り上手。
自分を守る為剥き出しにした棘は、俺も同様。其の棘で互いを傷付ける事しか出来へん様に成った。背中向けて、意見ぶつけて、話聞かんと募る不信感。
今でも「あの時離れたのは最良の選択」って、俺は思うけど。――御前は？
俺等が別々に過ごした時間は、…何やろ、今は互いが互いに勿体無いとすら思える時間。二人には必要不可欠で大事な時間やった。
如何して彼奴が今も傍に居るのか不思議仕方無い。あーあ、負けた負けた、…此所は敢えてフ ル ポ ンな感じに読んで欲しい。
> まァーけェーたァーまァーけェーたァー。
捨てられへん自尊心。
プライドが邪魔する。
信じ切った奴以外に通常掛かるブレーキ。
甘えて、甘えて、甘えた挙句に頼りたないっちゅう我儘を一つ。
彼奴は、取っ払った。
‐‐‐‐‐‐
毎日俺の携帯には空の写メが一枚、また一枚と増えて行く。怪奇現象ちゃうで。空を見ると安心出来て、落ち着いて、一瞬でも色んなモンぶっ飛ばすから楽に成んねん。
空と海は、本物。
大概調子ええけど然う思い続けて。
なァ、白石、空の力は絶大やで。
ダチと見る空が一番好き。
ダチに見せて貰う其の景色は言葉より、何より、
四六時中傍に居ってくれた御前の存在、――おおきに、有難う。
‐‐‐‐‐‐
あああ…、めっちゃ真面目な事書いとる自分キショ、財前かっちゅう話や。（裏手ツッコミ/！）
‐‐‐‐‐‐
くるっぽーくるっぽー、
忙しい訳ちゃうけど忙しいねん。無精者で堪忍（…）
なっがい事皆に連絡してへんけど又自分等にも送るから、遊んだってや。（両手合わせてテヘ/←）
412 :
丸井ブン太
2009/11/22 15:57
> 深友と、チョコと、迷子。
幸村クンに「誰かと一緒じゃなきゃ危ないから行くな」と、――御前は保護者か。（…）ンで赤也を起こして電車でガッタンゴットン東京へ。
折角出掛けるんだから誕生日とクリスマスのプレゼントを渡しちまおう！みたいな。未だ一ヶ月有るって赤也の突っ込みは笑顔でスルー。学校で渡せば良いじゃんっつー突っ込みも知らない（耳塞ぎ）
途中に有る店数件で買いまくって、気付けば土産はパンパン。赤也に「仁王先輩、此の後ライブに行くんじゃなかったっけ。嫌がらせ？」とか言われて気が付いた。アハ、買っちまったモンは仕方無ェから気にすんな。
魅惑空間でマカロンとカキチョコを食いながら過ごす至福の一時。
前の席に座る仁王とチョコを食わせ合って、ファウンテンも一人で10本は多いっつー事で半分コ。俺が選んだのはピーチ、バナナ、ラムネにノーマル。焼芋は捨て切れないチャレンジ精神。
――まァ、前回の秋刀魚アイスで流石に懲りた所為か松茸チョコは食わず終い。
真面目な事から如何でも良い事まで話を膨らませつつ二人の視線は常にチョコ。美味かったなァ、ハルの食ってたチョコ。如何して人が食べてる物って何で斯うも美味そうに見えんのかねェ。
途中で部活中の双子に電話したら拗ねやがった。可愛いなオイ。
> 「二人でチョコ食べてて御免ね？（語尾に態とハート付けてみたり/！）」
> 「………むっかつく、俺にも寄越せ。馬ァ鹿馬ァ鹿」
> 「送ろうか、幼虫チョコ」
> 「馬ッ鹿じゃねェの？」
待て待て、毛虫チョコ＆幼虫チョコは冗談抜きに可愛いと思う訳よ。赤也大喜び。
幼馴染みの彼奴は目茶苦茶苦い顔してたけど。
男二人でプリクラ。何気に二回目。
時間が有れば色んなトコに連れて行きたかったんだけど俺も若干体調不良、足下覚束無ェ、彼奴は数時間後にライブで終始バタバタ。
でも永く一緒に居られた感覚は矢張り不思議。アレか、人目も憚らず引っ付いてたからか、…シャイボーイ克服。
色々有った。
でも、無駄じゃない。
気楽に行こうぜ。
枯れて切り落とした部分は添え木でカバー。
違う所から幾らでも新しい枝を伸ばす事だって出来るだろい？ナンテ、幸村クンの受け売り。
淋しい夜は、オイデ。幾らでも俺の出来る範囲で空洞を埋めて遣っから。
ずっと一緒に居ようぜ。ほら二人が御互いを「ブン」「ハル」と呼び合える様に。
此れからもシクヨロ。
414 :
芥川慈郎
2009/11/22 15:59
どーもどーも、最近久し振りにべっべと寝ました芥川慈郎です、ぐっもーにん。
携帯を握り締めて起きた時には流石に如何しようかと思った。彼奴の「寝たか？」って優しい声に反応出来ない侭気付いたら30分以上熟睡。流石だなァ、深夜に人が居るっつー感覚だけでピリピリすんのに、初体験取られちった。
べっべちゅべ。
名付け親は又々此の俺、芥川慈郎です、ぐっもーにん。（二回目）
双子相手にはニックネームを付ける天才――だと自負したい。可愛いよね、うん、テンション上げてマジマジかわＥ！と叫んで仕舞おうか。
多分“チュッチュ”も“ちゅう”も“べっべ”も俺の中では高レベル。
犬にタマ、蟻にシマウマ、ジャンガリアンハムスターにトンガリコーンって名前を付けた頃より成長したよ、褒めて。
最近跡部が「今、何してた？」って聞いて来る度に俺は真顔で答えた返事。
> 「星作ってた」
とか、
> 「怪盗中」
勿論、彼奴は「はァ？」と呆れ乍首を傾げてた。
モ バ ゲ ーのゲームなんだけど異様に緩い感じが好きでさ。跡部も最近始めたらしく隣りでカチカチカチカチ、カチカチカチカチ、ラクダを育て中。早くペガサスやライオンに会えるといーね。がおー。
因みにゲームオンリーでログイン。G R E E も一応登録済みだけど交流は辞退、時々好きなアーティストとかのサークルには行くけど。皆が忙しい時間帯に意識を逸らせるモノは必要だと思うんだ、ナンプレとクロスワードもマイペースに貫けて好きだなァ。
双子、双子。
遣る事為す事が御互いに似てて、絶対的に切れねー家族の縁も含んで“双子”なんだけど…多分器用、此奴が器用で常に寄り添ってくれる事を俺は知ってる。
最近は、妬かなくなった。其の分睡魔とかの強敵には相変わらずの嫉妬心を剥き出しに。
> 「寝ないで」
そんな事言えないけど、――通話ボタンを押して数回のコールで「ハイハイ」と好きな声。一気に脱力、安堵、解放感。
久し振りに言った我が儘は「声が聞きたい」で。
寧ろ此れは、生まれて初めて本人に直接言った言葉かも知れない。
直ぐに着信が入る。
泣きそうに成った。
> 「ちゅう、俺、御前の事好きじゃないかも」
> 「………おっとー？」
> 「好きじゃない」
> 「……良いよ、俺は好きだから。」
> 「ちゅう？」
> 「ハイハイ」
> 「――大好き。」
だいすき、だ。
427 :
千石清純
2010/03/30 01:14
漸く会えた。
跡部家の車に乗り込んで終始緊張しっ放だった俺と普段通りな彼。
嗚呼、跡部君だなァ、と思う度に心底安心しちゃって。コンビニで飲み物とチョコを買って貰った時も、人見知り絶好調で挙動不審な俺に「チロルは？」と。否ァ、自分がチロル好きだって事すら忘れてたのにね。
ブランケット、リス、クマ。
車から降りて見送った瞬間、何故だか分からないけど視界が潤んだ。会いたかった。早く会わなきゃ、早くしなきゃ、然うやって俺は何度も焦るのかな。
格好悪い。けど、幾ら人前で飄々と過ごしてもやっぱり自信なんて持てないから。
でも、でもね、跡部クン。
人間の欲は果てしなくて。また直ぐに会いたいと思って仕舞うんだ。
また会いに行くよ。
また、君の隣りで緊張しながら色んな話をするんだ。
に/ゃんぱ/いあ、大事にしてね。（投げチュ）
‐‐‐‐‐‐
> 以下、リサイクル。
> （３/12～17、な筈）
‐‐‐‐‐‐
携帯機種変及びアドレス帳整理完了。アー、すっきり。
部屋の大掃除まで終わらせたストレスの溜まり具合に千歳クンも吃驚。本棚の整理を御客様な彼に思い切り任せちゃって悪かったねェ、本当。
携帯は、未だ変えるつもり無かったんだけど流石に赤外線がイカれると厄介で。可愛い子を見付けてもアドレス交換しようって言えない此の辛さが君達に分かるだろうか。（…）
今月と来月は、北海道に行く予定。其れから名古屋・大阪・福岡・熊本とフラフラ皆で楽しめたら良いなァ。待っててねー。
‐‐‐‐‐‐
携帯を変えて一番困ったのは、今迄書き溜めした日記が呼び起こせない事。（…）俺の、って云うか俺達の頑張りが見事にパー。書いて無かったのは自己責任だけどリサイクル頁埋めたいなァ。
‐‐‐‐‐‐
久し振りに跡部クンの布団へ御邪魔。
皆と連絡を取って無くてね、彼も又然り。ビクビクオドオドする俺に少なからず苛立った筈、――けど、言葉の温度は変わらない。
「あのね、」
誰かに必要だと言われたくて、存在意義を探して、
だからね、
きみをひつようとした。
‐‐‐‐‐‐
そんなこんなで更にアレから数日が経ちました。もう、もう、最後まで確り書き切りなよ俺ー。（ビシ）
446 :
丸井ブン太
2011/03/01 04:17
あさりどっとこむ、
> 口説いてみた。
ドキッとさせた故に成功。勝った気分。悔しがるイン、更に勝った気分。（だがしかし、どれだけいつも負けているのかを同時に思い知る/←）
> エロられた。
「吸いたいのかな、」
「……下ネタかと思った」
「俺も思った。あはははは、」
結論、イン様はゼリーでエロい。（違）
一頁頼んだ癖に止めて御免、って何回同じ事で謝るんだろう。
絡みも付き合いも御無沙汰だと日記に書ける内容が無くて。だからといって無理矢理書く物じゃ無いからなァ、と。
あ、数人にバレンタインメールしたな。今年は小遣い足りなかったから両手位。ホワイトデーに御返しすっから。多分。うん、多分。
悪い夢を見た次の日には嫌な事が起きた。
内容が内容だから不甲斐無くて、申し訳無くて、色んな思いがごちゃ混ぜで。
フラッとガン起き（本人曰く）だったインを捕獲。
態と耳元で「好き」って言って遣る。
想像通りに怯んでくれた此奴が可愛いんだどうしよう。
サラッと言って、
サラッと聞いてくれた。
其所から話題を広げるでも無く、呑気に「腹減った」って言えたり。
鎮痛剤みたいな感じ。根っこから取り除く訳じゃなくて、痛い時にこそ最適。
「12時位に日記見に行くわ。其れまでに書いといて。」
おー、取り敢えず約束通りパス出来る様に書こ。寝なきゃ書く。睡魔の強さ半端無ェ。（笑）
腹減ったー。
‐‐‐‐‐‐
お、味太君めっけ。久し振りに見てテンション上がった。
‐‐‐‐‐‐
やきにくやきにく煩ェんだけど。夜中に御前の日記見たから腹減ったじゃん、責任取って奢って、やきにく奢って。
気付いたらやきにく。
やきにく懐かしいなぁ。
462 :
白石蔵ノ介
2011/08/05 14:33
> 仮睡夜灯クンと。
具材とタコ焼き機を用意して待つのは他校生、其れも周りにキングと呼ばれとるらしい彼が相手。久し振りの感覚に異様な緊張感。――…アカン、逃げたろかァ。たこ焼きの生地を混ぜながらポツリと本音。
せやけど顔を合わせれば自然と落ち着きも取り戻せた。日記通りの穏やかな空気に加え、話易さが何故か昔からの知り合いの様で。
懸命にたこ焼きを丸め始める姿は寧ろ可愛らしくも有り、微笑う。御互いに焼いた其れを交換して楽しんだ。見た目を気にしとったけど味は最高、君が作った初たこ焼きやから当たり前か。
美味かったわ、おおきに、跡部クン。
約束してから大分経ったが、
漸く果たせて良かった。
御互いに知らん事だらけやけど、未だ未だ此れからやと思ってんで。
時間を見ながら又何処かに出歩けたら幸い。嗚呼、寒う成る前に海とか如何やろ。いずれ集会とかも一緒に遣ろうや。
鳩は後程、無精モンで堪忍。
――…あ。次は御好み焼きな、御好み焼き。（笑）
159 :
丸井ブン太（淡雪）＆仁王雅治（春眠）
2008/12/20 02:16
>>156からの続き。
>相手はアンタにとってどんな存在？
春:今の俺自身に必要な存在。自分の汚い部分や弱い部分、そう言う部分をメリットデメリット関係無しに晒せる自然体な関係だからこその大切な存在。涙を見せられる奴は数人しか居らン、其の中の一人で無条件に気持ちを委ねられる奴じゃ。何時も何時も、本に感謝しとる。そして、チロルチョコ大臣な彼奴に何時もチョコを頂いて居る始末（…）
碧:ドス黒い汚さとか脆い部分とか、普通なら隠して置きたい所も怖がらずに見せられる相手。無意識のギブアンドテイクで御互いに足りねェ物を補える奴だと思うし、守って遣りたい大切な奴等ン中の一人なのは確か。名前を呼ぶと駆け付けてくれるハルの安心出来る場所になれたら良い、冗談抜きで然う思うよ。
春:冗談抜きで、既にそう成っとるよ。何時も小さい事ですら何か有ると御前の名前を呼ンじまうンよねェ。此処は小声で（ボソリ/…）
碧:あー、んー、おー。何時もアリガト。（小声）
>ぶっちゃけ親友はアンタの事をどれくらい大事に思ってんのかね。
春:アー…人の気持ち、ブンの気持ちは計り知れん。其れでも、俺が思う様に彼奴の中での素の自分を晒せる存在に成れればと日々思うばかり。優しい御前だからこそ抱えちまう其の苦しみや辛さを緩和・理解出来ればと。
碧:アハ、買い被り過ぎてる其のイメージを敢えてスルーしてみようぜ俺。少なくとも明日、明後日で壊れる様な絆を結んだ相手じゃ無ェ。大事に想われたいなら先ずは自分から想わねェと…ナーンテ、形や大きさはハッキリしないけど大事だから傍に居る。此れが答えで如何。
>友情から恋愛に変わる事ってあるんじゃないっすか？
春:ブンと、とは限らずに友人でも恋愛に変わる事は有ると思うぜ。でも友人からの場合、別れた時や振られた時のダメージが余りに大きいからのう、足踏みするわ。
碧:正直難しい、カモ。恋人とダチの種類って何もかもが違うだろい？イマイチ分かんねェ。人間性に惹かれて好きになるっつー共通点は存在すっけど、如何かな。
>>178に続く。
283 :
千石清純
2009/03/25 22:47
> ナナとの思い出。
‐‐‐‐‐‐
跡部クンに如何でも良いメールを送ってみる。
何時もの事だけど必ず返事をくれるマメな彼が大好きです。アレ、告白？（…）
ねェ、やっぱり指に填めて食べるべき物だと思うんだ。ポテコの袋にも書いて在るじゃない。“指に填める楽しさを表現したポテコ君、登場”ってさ。填めて食べなきゃポテコ君が怒っちゃうぞー？
――…ナンテ、跡部クンに直接言ったら鼻で笑われそうだから飲み込みました。賢明でしょ、俺もそう思うよ。
蛇足ですが、其の他にも。
> 「キノコの山」のスナックとチョコを別々に食べる。
> 「竹の子の里」のクッキーとチョコを別々に食べる。
やりませんか。
え。遣るよね？
> 「御前、種とか皮とか骨とかが単に『面倒』なだけで好き嫌い多いよな。態々そんな事するの？」
> 「するよ。（キパ）」
焼き魚は、苦手だけど御寿司なら骨が無いから全然オッケー。
唐揚げが好きな癖にフライドチキンは、面倒。フライドチキンを食べるなら断然クリスピー派。
> 一番面倒なの、俺デス。（挙手）
‐‐‐‐‐‐
我ながら凄い頑固者だって自負してる。
脆さ満点でグダグダ崩れて仕舞う時も多いけど、今迄ずっと変えずに貫いて来た事が一つ。
本当に必要な子は、自ら手放さない。
時々君の事を何も知らない侭で本当に良いのかって思うんだ。まァ、俺も怠惰な人間だから諦める訳ですよ。負け犬の云々で「全然違う人間の事を分かっちゃう人間なんて怖いだろ」ってね。
エスパー？ストーキング？何より嫌いなのは、上辺。そんな物、ナナに通用する筈が無い。
跡部クン、此の前も言ったけど勝手に周りをウロチョロさせて貰うから宜しく。
そんな感じで「傍に居ちゃおう！」と今迄の少ーし真面目な文面さえチャラにする軽いノリ万歳。
君にも新しいアルバムを送りつけちゃおうかなァ、MD聴けるかい？i/Po/dオンリーだと色々アレコレ（…）
‐‐‐‐‐‐
体調悪いのかなァ、と少し心配。
俺が無理矢理にでも止められる様なポジションだったら良いけど、ウン、彼等に任せよう。
どうかゆっくり休めます様に。
君は、第三者の客観的な目から見ても少し頑張り過ぎる所があるからさ。
本当に此の子駄目なんじゃないかって思った時は、嫌われても良いから布団に縛り付けよう。決ーめた。
だって此れでも君が大好きだから仕方無いよね。
295 :
丸井ブン太
2009/04/05 00:20
> ハルとの思い出。
‐‐‐‐‐‐
> 「俺の愛しい温度、此の儘離さずに居て欲しい。」
御帰り、只今。
所謂太陽と向日葵関係。
向日葵の元に太陽が無けりゃあ咲く事も出来ず種の侭、否、種さえ不可能。
太陽に向日葵なんて必要無いかも知れない。実際、会えるのは夏の間だけで其の温度差が辛い。
だけど。…だからこそ。
相手の体温に触れる度、存在を愛しく想えて認め合ったりとか、ナーンテ。
御前は、如何よハル。
幾ら離れても去年の想いを忘れずに何等変わらねェ侭出会い続ける太陽と向日葵。良いだろィ？
少し違うのは、俺達は、会いたい時に会えるっつー有難い真実。
また甘味談義といきましょーか、暖色コンビ。
‐‐‐‐‐‐
久し振りに彼奴が泊まりに来た。まァ、家出？俺も嬉しいしハルが笑って居られるなら如何でも良いけど。
母さんも大喜びで目茶苦茶豪華な夕食が丸井家のテーブルを彩る。まァ、基本的にハルの好きな食い物が主だけど。デザートもチョコチョコチョコチョコチョコ。
ンで、弟ズの世話を押し付けてテレビ観賞。嗚呼見えて意外と面倒見の良いハルは、弟達にも当たり前に大人気で兄ちゃん結構妬く、妬くけど一番手が掛かるのは間違い無くあの白髪。
甘えた野郎なんだって。
ハルの事を「格好良い」とか「大人だ」なんて言う奴が居ると如何しても飲んだモンも吹き出す。笑う。
> 「…ブン、ブン」
不安そうに何度も俺を呼ぶからササッと駆け寄って彼奴の名前を呼び返す。隣りで「ハル」って呼ぶと漸く表情を綻ばせて、また「ブン」の穏やかな声がリピート。
彼奴が必要としてくれるから何度も向けた背中が今は、反転。御互いに言いたい事を言わずに居るから黙って距離を離す訳で、唯、此奴との其れが悪いと思わないのも事実。勿論「言いたい事は、御互いに言い合おうぜ？ダチだし」って熱い男の友情も大好きだし、今迄そうやって来たけど俺等の“大事に想ってるからこそ余計な事を言わない”って友情も認めたい。
言わないで良い。
掬い取ろうぜ、出来る範囲で。
頭フル回転させてでも其の面倒臭さを面倒だと思わねェ所迄行こう。立海の天才と詐欺師に不可能は無い、そうだよなァ、ハル。
> （あれ？何故だか「…ウス」って声が後ろから聞こえそうなノリ。俺様かよ、ブン太様とお呼びッ、此れ女王様じゃん）
そんな葛藤をしながらハルとの思い出話も終了ー！チャンチャン。
296 :
財前光
2009/04/06 02:20
> 「 愛 し て る 」 の 響 き だ け で、
そう、
強く成れる気がした。
‐‐‐‐‐‐
日常の真ん中に部長が居る。
何時か離別を迎えて仕舞うなら依存なん止めよう、と、思えば思う程嵌まって行った其れが愛情。
数日連絡が取れへんだけで不安やった、正直。…情けない話やけど女々しい自分に苛立って良う物に八つ当たり。
親のカード払いで買うた家電製品も次々壊れる謎、単に創作料理の逆襲とも考えられますか、さいですか。
不安をよそ目に帰って来た部長が毎回穏やかで、腕ン中微睡む。
今は、結構余裕も出て来たんちゃうかなァ、と。
最終的に戻る場所が貴方の傍や云う事も法則化。
中途覚醒、
隣りに眠る部長の頬に口付けを。
ボタンと首筋に噛み付いて二度寝モード突入。勿論、鎖骨下を紅で染めてから繋いだ指先に注ぐ。意識、憧憬、更なる愛慕。
> もっともっと、
> 見てくれたらええねん。
> 何も映せん位、
> ――……只管に愛して。
‐‐‐‐‐‐
体調不良の波。取り敢えず部長に血ィ変な事も去年からチョイチョイ言うとるし、「調子悪い」の一言で恐らく気付いてくれた筈。
> 「ずっと傍に居る。御休み、財前。」
二日間丸々、携帯も放置して布団の中で親に従いウトウト待機。トイレ以外起きんかったから三日目の朝に足腰弱っとる自覚症状が哀れ。
ええねん、直ぐに部活のハードメニューで身体戻したるよって老体言われようが気にせーへん。
> 「財前も躾済みな良えニャンコ」
未だに猫扱い。
其れさえも嬉しい、…ナンテ有り得へん。
ただ傍に居られるだけで良いんスわ。
体力付けよ、深夜に水浴びとか。…アカン。考えただけで寒い。
部長の隣りでヌクヌク。
304 :
丸井ブン太
2009/04/20 19:30
> チュッチュとの思い出
‐‐‐‐‐‐
・慟哭の集会に「丸井ブン太（トム）」と「芥川慈郎（ジェリー）」で御邪魔。
・暗中とスローの集会に御邪魔。
・双翼双樹の集会に千歳＆遠山で御邪魔。
‐‐‐‐‐‐
眠気マックスで喋り方も内容もグッダグダな癖に暗中と過ごした夜の記憶が鮮明。羞恥に勝るモノは無し（…）
彼奴の声って凄ェ。睡魔が何匹も遊びに来るモンだから通話状態にも関わらず頭カクカク。別に其の侭寝ても怒られない気がする。寧ろアレ、褒めてくれる？甘やかされてスクスクと真っ直ぐ育ちます丸井ブン太今日の昼飯脳 ト レパン。
生クリームがキツかったァ。
> 「ニャンコ」
> 「んん」
> 「寝る？」
> 「ん、」
> 「寝れる？」
> 「ん？」
> 「ンしか言わねェ」
> 「んー」
思い出せば出す程、羞恥心に負けそうだから止めて置こう。
‐‐‐‐‐‐
> 「フロスティ良い奴でさァ」
> 「俺の碧ー…」
何、此の可愛い生き物。
遠山だから尚更可愛い。
‐‐‐‐‐‐
双子だし当たり前なのかも知れないけど毎日一緒に居て「幸せだね」って言い合える関係は、貴重。
誰にでも優しい彼奴だからチョイチョイ不安になって、其の度、手を繋いで何度も御互いの存在確かめ合う。
此奴の存在が此所迄デカくなった理由は、何だろ。
> 「お前が毎日抱き枕になってくれンだったら毎日お前が抱き枕」
> 「何処にも行かないって言っただろい？」
> 「俺も一緒に生きさせて、手ェ繋いで一緒に生きンの」
‐‐‐‐‐‐
眠れない侭、深夜も一時を越えた頃に「寝れなかったらおいで」って優しい声。甘えちゃ駄目だと思いながら次の瞬間には、もう既に駆け寄ってた。
何でも無い事をグダグダグダグダ。四時半に起床っつー話をしたら「30分後に起こして遣る」ナンテ、直ぐ寝かし付けられて不思議な事に眠れるんだよなァ。
すっげー心配されて、
すっげー変態発言して、
すっげーウトウト。
双子レベルも格段にアップする。
> 「俺のチュッチュ、」
> 「うん、当たり前に御前の。」
ときめいたっつー話。
306 :
丸井ブン太
2009/04/23 01:47
７月１８日、晴天。神奈川県から電車にガタゴト乗って某所へ。
態と出掛ける時間をずらして別々に最寄りの駅で待ち合わせ。折角少し遠出するんだからデート風にしちまおうぜっつー二人の変なノリ。
良くあるドラマのワンシーンで「待ったかいハニー」「今来た所よダーリン」なんて想像（…）見事に玉砕。
俺が途中で迷子、仁王も機械に阻まれ時間の計算がドカッと狂う。マジで偶然同じ車両に乗ってた忍足が居なきゃ違う県迄レッツゴー、アリガト忍足、アリガト眼鏡。
駅に付いた頃には、二人揃って都会の暑さも手伝って疲労困憊。共通のダチに電話して漸く落ち着いた所で「ブン、俺逝ける」「ハル、涼しい所行こ」なんてグダグダ。
つーかさ、何でこう、何処の店に入っても冷房の設定温度が高いんだろ。テーマパーク位ガンガンに冷やして良いと思う。エコか、此れもエコなのか？
> 人間に優しく出来ない場所が、
> 地球に優しく出来る筈無いと思います。
（未 成 年 の 主 張 。）
目的の場所に直行。
其所は、正に楽園でした。
食えなかったけど。
間違いなく俺等のチョイスミス。好奇心万歳！グッバイとちおとめ。
秋刀魚アイスと蛸アイスに秒殺ノックアウト。食った瞬間は、普通のチョコ味とバニラ味。………うえ、（汚）
分かってた。
分かってたんだ、斯う成る事位。小骨やら生臭いやらで人見知りの俺が見ず知らずの少女Ａ・Ｂに声掛ける位。（！）
> 俺「食う？」
> 仁「食いなー」
> Ａ「え、え、良いんですか？」
> 俺「……寧ろ食って」
> Ｂ「一口貰おうよー」
> Ａ「あ、頂きます」
其の二人の反応が目茶苦茶可愛かった。
> Ａ「アレ？普通のチョコアイス、チョコですねー、…（５秒）…うわあッ！」
> Ｂ「うわ、アレ？うわうわあ、変、イカ、蛸、蛸」
胃から込み上げる不快な生臭さを消そうと爽やかなカキ氷捜索。マ ジック スノー。名前に惹かれて選ぶ危険性を学ばない二人が清々しい。
でも此の選択は、正解。北海道の雪って言えば想像し易いかな。普通のカキ氷をザクザクと表現するなら此れこそフワフワなカキ雪。
俺が子供人気No.1のミックススプレーで、仁王が店人気No.2の苺ナンタラ。勿論食い合いっこ。美味かった。
仁王が桃プリン、俺がのびーるプリン。此所でも好奇心をコントロール出来ずに不思議な商品選択。
>>313に続く。
309 :
白石蔵ノ介
2009/05/04 01:16
> フロスティとの思い出
‐‐‐‐‐‐
堕ちた姿を見ても変わらずに接する此奴が此の数日間、有難かった。気ィ遣うて探らん空間が楽で体調崩した時以外は、チョイチョイ御邪魔。
イグアナのミドリーヌにも会うた。命名、俺。名前知らんと色々難儀やから云うても流石なネーミングセンスの無さに泣いた。大して気にもせずミドリーヌで定着させた謙也の甘やかしっぷりも如何なモンか。アレや、御前の前で欠伸を洩らす部長サンが斜めに真っ直ぐ伸びたろか。
‐‐‐‐‐‐
> 「御前に聴いて欲しい成っただけ、」
未だ良う分からん侭やけど御前の決めた事やから、其の道が何より正しい選択だと信じる。若し間違った道なら其ン時は、一緒に悔やませて、立ち上がらせて。二人で動けば最短記録で新しい道も拓ける筈やから安心せェ。
幾らでも話、聴かせて。
御前の持つモヤモヤを半分寄越してくれたら一緒にしんどい気持ちも共有出来る。
其れが嬉しい。
沢山泣ける分、
沢山笑える筈やで俺等。
ホンマに大事な子を見付けたら手ェ離さんと幸せにならなアカン。次は、怒るで。
謙也には、潰されそうな位のデッカイ幸せが降って来て欲しい。
其ンで俺にニコニコしながら言うねん。
> 「今めっちゃ幸せや」
――……て、憎たらしさを加えて「御前より幸せモンやで？ええやろー」でも構へんから。
嗚呼、保護者発言。パパより強い子を連れて来るんやで？一度言うてみたい「此奴と結婚したければ俺を倒してから行け」っちゅう奴、アレ演りたいわ。
‐‐‐‐‐‐
一人で持つには、余りに重たいモンが少しずつ手から擦り抜けて、隣りを見れば顔色一つ変えず其の荷物を引っ提げる謙也が淡々と前進。アホ丸出しのキョトン顔で背中を見詰め唯茫然。彼奴も振り返らんと歩みを止めて、先に進まん謙也の隣りまで俺が追い付けば又足早に歩き出す。
歩幅が違っても行き着くスピードは、同じ、詰まり俺に合わせてくれとる訳で。クサい事しよってホンマ敵わん。
目が合うたら歯止めも利かず泣き出す気がして、地面に視線を落とした侭家路を急いだ。
‐‐‐‐‐‐
表情も変わらん、声音も変わらん、唯少し口調を強めて諭す様な言葉が只管胸に沁みた。ナンボ音にしても伝わらんかった声が届いた。
揺るがん侭、
其所に居ってくれたら。
> 「他人には全部吐かす癖に、隠すな。」
俺、…もう十分に。
313 :
丸井ブン太
2009/05/09 01:05
>>306からの続き。
テンション最高潮。なんたってアレ、テーマパークのアイドル＆お姉さん達と踊り始めた。（！）
お姉さんの掛け声に「ハーイ」と立海を代表して赤髪銀髪が華麗に挙手。拍手されて大照れ。…けどノリ続ける。ンあ、俺達のクールポジション何処行った。
彷徨い歩いて迷子が二人。丸井ブン太、本日二度目の迷子。
多分逆流。進行方向を逆に歩いて半ばホラー空間へ迷い込んだ。
世奇妙の不気味な感じが苦手なだけで怖い話とかお化け屋敷は平気。寧ろ爆笑。
何時もダチとか弟ズが怖がって隣りで泣き叫ぶから反対に冷静な俺、醒めてくんだろうなァ。ダチの手を引いて幽霊役の人達に「出口何処ですか」やら「暑い中御疲れ様です」…ナーンテ。
此の銀髪詐欺師も同様。
だがしかし、…と物語りチックに入ってみたけど続かないオチ。気心知れた奴にドＳスイッチが確りＯＮ。
> 置いて行く心算で！（ウインク）
> 「……（スタスタ）」
> 「（腕ガシッ）ブン、早い。」
此れが十数回繰り返されると流石の俺も可哀相になって止めた。占いスペースで守護石買って暗闇から離脱。
御神籤引いて此の結果も御揃い。後は、白猫と黒猫に身の安全を託すだけ。
人生初の羽有り餃子も大満足。そろそろ日記書くのが疲れて来ただろってツッコミ要らない、此の辺から徐々に寂しくて良く覚えて無ェ。
有りっ丈の勇気を振り絞って自ら絡める指先が震え出した。気付かれない様に、悟られない様に。
本の数人にだけ出来るスキンシップも何年か思い出を刻んでから。
必死だった。
後悔しない様に握る掌、
握り返された温度を忘れねェ。
> やっとドラマのワンシーン再現成功。（…）
‐‐‐‐‐‐
土産のお っぱいプ リンを数人に御裾分け。
ナナが予想通りの反応で返してくれた傍からグッジョブ六丁目だすだすフレンド。御前が食い物の話をしなくなったら具合悪ィんだって思う事にする。焼き鳥良いなー、こけこっこー、深夜のインが大好きですマル。
サーンキュ、深友。
‐‐‐‐‐‐
生チョコプリンにＫ．Ｏ．
食った瞬間から胸焼けモードで白旗降参。
良いんだ、お っぱ い食ったから。（けぷ/！）
330 :
白石蔵ノ介
2009/05/26 02:53
> 暗中とフロスティ。
暗中財前を撫で回して、フロスティ謙也の弄り易さも再確認。元来マイペースなユルユル謙也がエラい気張ってくれたんかな、二人ン時に「謙也サンなのに緊張…」なん言うてワタワタする財前も一瞬で緩和。絶好調。
時間がハイスピードで過ぎて行く。良い時間は短い。鋏を奪い合ったり、食いモン強請ったり、知らん間に二人が距離をエラい縮めたり。眠気に遣られて鳩尾事件を本人の前で暴露、寧ろ本人が居ったからこその暴露。居らん所でバラす程タチの悪い苛めッコちゃうで。
終了後。
> 「三人で月一集りましょーか。」
> 「暗中君に伝えといて、亦遊ぼな、て」
言おう思ってた言葉を二人から受信。
定期的に集まらんか、云う未送信メールを削除して同意の返信。
ええなァ、ナンボ忙しい月でも一度位やったら三人で合わせられる筈。合わせよ。
> to 財前
今度は、謙也の小遣い日を狙ってピザとサラダ奢って貰おうな。
> to 謙也
鋏を愛したらアカン。危ない子や思われてもフォロー出来へんし。
ンンー、何で鋏が主役級の働きをしたんか記憶に無い。
確か言い出しっぺ俺やけど（…）
331 :
白石蔵ノ介
2009/05/26 17:54
> フロスティと。
謙也の部屋に御邪魔、暫し戯れた後で約束しとったハ/ー/ゲンを二種類御馳走に成って至福。
メロンとラ・フランス。
混ぜて不思議メロンス。
新発売の菓子以外チャレンジ精神働かん俺は迷わずにメロンを選択。
互いの分を一口ずつ味見するも良う分からん洋梨の味に「薄甘い」なん微妙な感想。期間限定に弱い、が、効果音でトラウマを植え付けられて（！）二度と洋梨を食べる事は無さそうや。其の音要らんねん。梨食う、梨好き。
皮剥き面倒やけど御前が剥いてくれたらええと思う今日此の頃。優しい部長サンの為に君なら出来るっちゅう話や、ナンテ。
深入りせん様に必死。離別の時、自分が傷付かず済む為に張る予防線を何度も書き直した。
線のギリギリ迄歩み寄るも其所でピタッと足を停止。似た思考を持つ所為か汲み取り方も完璧。
斯う見えても結構なレベルの捻くれ人間。表向き笑って有難う、ナンテ礼を口にする分ウチの天才よりもタチが悪い。普通は「解っとるから」なん言われると苛立つ筈なのに、御前に何が分かるん、て言葉も思い浮かばず寄り掛かってみた。
嗚呼、似た者同士。
335 :
白石蔵ノ介
2009/05/29 16:49
譬え真冬で気温が零度以下に成ろうと気付けば足を向けてる位の依存度。海と空、好き好き言い始めたのは此所数年で、只管見上げたり眺めたりする姿も客観視すれば異様で滑稽。爽やかな感じ。せやけど考えて見ィ、ボンヤリと砂浜で海と空の境目を見詰める男子生徒。俺が若し其の場に居ったらドラマ宜しく「早まるな」言うて抱き締める。
ンン、絶対頭オカシイんちゃうか心配必至、アー…嫌やなァ、知らん人にそない思われとったら泣くでホンマ。
砂浜に身体を預けて見上げる空、目ェ閉じたら波音。最高な場所で何もかも一時停止させて脱力。
如何にも成らん状態に陥ると帰宅途中の俺を小石川が捕獲して海へ直行。
今回は謙也に連れられ二人で某有名バーガーを頬張りながらの遊戯。未だ冷たい潮風と海水、其所で男二人。絵にも成らん此のムサ苦しさを如何しようか、――…冗談、楽しめた。
何でも無い軽口を交わして刻々と経つ時間が素直に有難い。
俺が居ない世界で御前はナンボでも生きて行けるし、
御前が居ない世界で俺も支障無く生きて行ける、筈。
此れは当たり前の話。
せやけど、まァ、英語のノートが平仮名で埋め尽られたら心配。英語得意やろ。
歴史のノートに部員の名前を登場人物として羅列した自分を疑う。如何した、俺。
手の届く場所に居て欲しいと願えば自己満足。其れが本心だとしても相手に言い出せず飲み込む昔からの癖を憎んだ。
気付いて欲しいやら、察して欲しいやら、其の程度を誰かに望んだ訳で無い事位自覚済み。全て曖昧。
深い所に届かせようと光を当て続ける気長な奴が若しも居たなら、唯、繋いだ侭。
いつの間にか同じ速度で歩く心地好さを頭ン中が望み続ける。なァ、何度も言うて。揺らぐ度に御前の存在は大丈夫だと固持して欲しい。
出会った頃の様に笑えたら其ン時は全力で返す。
もう少し背中レンタル頼むで、オニーサン。
353 :
千石清純
2009/06/17 04:26
集会プチメモ。（～八月迄）
> 双翼双樹、の集会に千歳
財前（双翼双樹）
謙也（双翼双樹）
財前（流星体）
日吉（マイタケ）
侑士（832）
遠山（暗中）
小坂田（ネバギバ）
‐‐‐‐‐‐
> スロー＆暗中、の集会に丸井
参加者不明（…）
‐‐‐‐‐‐
> 慟哭、の集会に丸井
千歳（犬）
仁王（ねこ）
芥川（暗中）
‐‐‐‐‐‐
> 理想郷、の集会に千石
謙也（ユート）
財前☆
甲斐（豆しば）
白石□
平古場（ブイ）
一氏（デレラ）
切原○
遠山（パフィ）
‐‐‐‐‐‐
> 体ト温＆ライラック、の集会に丸井
神尾（ライラック）
千石（体ト温）
鳳 （流星）
宍戸（上手）
切原
伊武
柳
日吉（マイタケ）
‐‐‐‐‐‐
> 東西頂上決戦、に白石
跡部(きら)
跡部(侍)
跡部(ぱぷ)
跡部(伏兵)
跡部(メロ)
跡部(氷冠)
跡部(KING)
手塚■
手塚(マブ)
手塚(よるせー)
手塚(寒)
手塚(百恋)
手塚(跡部家全員)
手塚。
白石(ぽぷ)
白石(チョコ)
白石(メロ)
白石(小鳥)
白石(い)
‐‐‐‐‐‐
> 蜘蛛、の集会に千石
参加者不明（謝）
‐‐‐‐‐‐
> 夢＆くるてぃー、の集会に財前。
仁王（夢）
丸井（狂茶）
千歳（君のナラタージュ）
切原（笑）
切原￥
千石（暗中）
千歳（戌）
‐‐‐‐‐‐
> オレンジドペに千石。
参加者不明、（両手合わせ）
178 :
丸井ブン太（淡雪）＆仁王雅治（春眠）
2008/12/27 03:41
>>159からの続き。
>相手の好きな所を三つ教えて下さい。
碧:「ハルがハルな所」に三票。御前に繋がる物全てを好きだと思いたい。好きな所が溢れてる奴とだけ一緒に泣いたり笑ったり出来る生き物だと思うぜ、人間は。チョコ仲間な所に凄ェ惹かれてるのもアリアリ。
春:上手い返しをしとる彼奴に乾杯。彼奴の何処が好き、と云うより彼奴が好き。何と云うか彼奴という人間が好きというか。答えに成って無い上に少し被りそうだが、強みも弱みも総て何もかも一纏めに好きだと言いたい。確かに御互いチョコ好きな部分は凄く効いとるのう（笑）
碧:此の回答が終わったらチョコ専門店巡りでもしに行こうぜ。天国、オアシス、パラダイス空間へようこそなノリ万歳。（グッ）
春:大賛成。チョコバイキングが近場に有れば良えと思う今日此の頃、其れが有ればドレ程毎日天国か。（愉悦）
>あ、じゃあ、嫌いな所を俺にだけコッソリ耳打ちしちまう？
碧:……（暫く思案しては質問投げ掛ける後輩の耳に態とらしい程の不安定な吐息吹き掛け）馬ァ鹿、仮令そんな所が仁王に有ったとしても三日で受け入れて遣んよ。短所も個性だ。
春:―……嫌いな部分、今の所は見出せンのやけど若しも浮き彫りに成った場合は彼奴其のモノとして俺の中で咀嚼して好きに成る。彼奴は彼奴、其れで嫌いに成る何て事は無いだろ。受け留めて分かち合ってこその友愛。
>もしアンタの親友がいなくなったらどーするよ。
碧:虱潰しに探し出して背中を蹴り飛ばす！（イイ笑顔/…）まァ、其れは半分冗談だけど喪失感に押し潰されて立ち上がれなくなるカモ、だから離れずユルユルと傍に居て頂戴。あ、やっぱり然うなったら御前を殴り飛ばして蹴り飛ばすから覚悟シクヨロ。
春:考えられン、俺如何生きて行けば良いデスカ（…）一度其処に居る赤髪の誰かサンの所為で味わってる悲しみをもう一度味わう何て耐えられないぜ。寧ろ俺が掴んで離しはせンから其処の所はシクヨロサン。丸井クンの蹴り・殴りは痛過ぎると思う。バイオレンスな友愛が此処に存在するとは（笑）
碧:其所って何処？誰の事かは全く分かんねェが其の赤髪野郎も酷い奴、……アイタタタゴメンナサイスミマセンアイムソーリー（息継ぎ無しで棒読み成功）頼りにしてます、弟よ。
春:――ハァ、手の掛かる弟を持った兄と、同じ位手の掛かる兄を持った弟。つまり、両方御互い様って事（笑）
>>182に続く。
182 :
丸井ブン太（淡雪）＆仁王雅治（春眠）
2009/01/01 23:54
>>178からの続き。
>最後に一言どーぞ。
碧:春/眠仁王の臭ェ台詞連発に痒くて痒くて仕方無いんだけど如何しようか。流石、胸キュン王子。此れからも俺達は俺達らしくゆっくりと歩いて行こうぜ、とハルに有難う＆友愛を垂れ流しつつタッチ。
春:自然と出て来る此の科白が幾等臭くても事実。胸キュン王子の名に掛けて、此れからも砂糖吐く程の言葉を抱えて生きて行きます、と。太陽と向日葵、此れからも御互いの歩調でな。ブンに心からの感謝と、友愛を。御前は、俺の自慢のダチじゃ。
碧:御疲れサン、楽しかったぜ。此方こそ最大限の感謝を残して明日からも歩き続けるチョコロードに期待。
春:御疲れ様、御前から誘われた時は驚愕したが本に嬉しかったよ。此れからも変わらずに宜しくな、チョコロードは歩く度に食われて無く成ると云う（最悪）オーシマイ。
‐‐‐‐‐‐
何故だか二人だと長くなる謎。チャじゃねェし「長レスＫＹ…」って呟かずにウダウダ答えてたら此の通り。ウン、俺の携帯だと文字数制限キツくてザ・４頁。リサイクル頁に埋められて凄ェ助かったけどな。
良い想い出が出来ましたとさ。
ハル、有難う。
此れからも手の掛かる御兄様（笑）をシクヨロ？
